(短編集)

ぼくのミステリな日常

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評判

ぼくのミステリな日常の評価:

4.45/5点 レビュー 29件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(5pt)

中古本とは思えない

送料込みで357円、本文及び表紙が綺麗なのはびっくりしました。
又、注文したいと思います
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.31
(5pt)

中古本とは思えない

送料込みで357円、本文及び表紙が綺麗なのはびっくりしました。
又、注文したいと思います
ぼくのミステリな日常 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (黄金の13)より
4488012442
No.30
(5pt)

色んな味わいの短編集

若竹さんの作品を、最新作から遡って読んでいる中で出会ったデビュー作。全体の構成といい文章力といい、さすがの力量!謎も味わいが様々であり、人物造形の確かさや会話の面白さも加わって、一遍毎に楽しく読めた。が、最後まで読んで、うーんとうなった。ここまでの仕掛けだったとは?最後まで本当に楽しめた。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.29
(5pt)

色んな味わいの短編集

若竹さんの作品を、最新作から遡って読んでいる中で出会ったデビュー作。全体の構成といい文章力といい、さすがの力量!謎も味わいが様々であり、人物造形の確かさや会話の面白さも加わって、一遍毎に楽しく読めた。が、最後まで読んで、うーんとうなった。ここまでの仕掛けだったとは?最後まで本当に楽しめた。
ぼくのミステリな日常 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (黄金の13)より
4488012442
No.28
(5pt)

間違いなくミステリの傑作!

間違いなくミステリの傑作です。90年代に出た本ですが、いま読んでも設定の古さもあまり感じませんでした。
短編集のためか、ミステリの傑作にはあまり挙がりませんが、(ネタバレになるので書けませんが)作品の構造的には長編といってもいいと思うので、ぜひ一票入れたいです。
一気に若竹さんのファンになりました。こういう読書体験ができて幸せです。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.27
(5pt)

間違いなくミステリの傑作!

間違いなくミステリの傑作です。90年代に出た本ですが、いま読んでも設定の古さもあまり感じませんでした。
短編集のためか、ミステリの傑作にはあまり挙がりませんが、(ネタバレになるので書けませんが)作品の構造的には長編といってもいいと思うので、ぜひ一票入れたいです。
一気に若竹さんのファンになりました。こういう読書体験ができて幸せです。
ぼくのミステリな日常 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (黄金の13)より
4488012442
No.26
(4pt)

異色の連作短編集

きちんとした論理過程を経たもの、怪談あるいは一種のファンタジー性を
帯びたもの、その両者を併せ持ったもの、一口噺風のものなど収録編の作風は
多岐にわたっています。

特徴としては最後にギュッと一点に収束するというよりもどこか焦点が
ぼやけていて、ややもするとつかみどころないふしぎな印象にとらわれます。

これは著者の資質によるものかと思うと終章で見事に裏切られ、
故意になされていることがわかります。一方は編集長が真相を言い当て
ますが、より重要なもう一方はとんだ勘違いをして赤っ恥をかくのです。
通常の作家であればこちらのほうも正解させているでしょう。
この幕切れが象徴するように本作品群はわざとピントをぼかしてつくられて
いることがわかります。著者はかなりの韜晦家か策士なのでしょう。

若干浮わついたロジック、論理とファンタジーの一体化、終章のために用意
された怪談、これらが混交し合い、異色の短編集と化しています。
ぼくのミステリな日常 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (黄金の13)より
4488012442
No.25
(4pt)

異色の連作短編集

きちんとした論理過程を経たもの、怪談あるいは一種のファンタジー性を
帯びたもの、その両者を併せ持ったもの、一口噺風のものなど収録編の作風は
多岐にわたっています。

特徴としては最後にギュッと一点に収束するというよりもどこか焦点が
ぼやけていて、ややもするとつかみどころないふしぎな印象にとらわれます。

これは著者の資質によるものかと思うと終章で見事に裏切られ、
故意になされていることがわかります。一方は編集長が真相を言い当て
ますが、より重要なもう一方はとんだ勘違いをして赤っ恥をかくのです。
通常の作家であればこちらのほうも正解させているでしょう。
この幕切れが象徴するように本作品群はわざとピントをぼかしてつくられて
いることがわかります。著者はかなりの韜晦家か策士なのでしょう。

若干浮わついたロジック、論理とファンタジーの一体化、終章のために用意
された怪談、これらが混交し合い、異色の短編集と化しています。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.24
(4pt)

異色の短編集

きちんとした論理過程を経たもの、怪談あるいは一種のファンタジー性を
帯びたもの、その両者を併せ持ったもの、小噺風のものなど収録編の作風は
多岐にわたっています。

特徴としては最後にギュッと一点に収束するというよりもどこか焦点が
ぼやけていて、ややもするとつかみどころないふしぎな印象にとらわれます。

これは著者の資質によるものかと思うと終章で見事に裏切られ、
故意になされていることがわかります。一方は編集長が真相を言い当て
ますが、より重要なもう一方はとんだ勘違いをして赤っ恥をかくのです。
通常の作家であればこちらのほうも正解させているでしょう。
この幕切れが象徴するように本作品群はわざとピントをぼかしてつくられて
いることがわかります。著者はかなりの韜晦家か策士なのでしょう。

若干浮わついたロジック、論理とファンタジーの一体化、終章のために用意
された怪談、これらが混交し合い、異色の短編集と化しています。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.23
(5pt)

初にして最高

著者のデビュー作。
社内報を担当する事になった若竹七海(著者と同名のキャラクター)が、頼った先輩を通じて受け取る社内報用の小話を載せる形式の連作短編。

様々なテイストの小話の連作としても読めるが、それが雑多ではなく、意味を持ったものであると気付いた時にはその見事さに手を打った。

初めに読んだ若竹七海作があまりにも面白かった為だろう。私にとってはこれは未だに最高作(読んだ事のある国内ミステリとしてもかなり上位)に位置している。
勿論他の作も面白いが……。
未読の方には是非進めたい一作だ。
ぼくのミステリな日常 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (黄金の13)より
4488012442
No.22
(5pt)

初にして最高

著者のデビュー作。
社内報を担当する事になった若竹七海(著者と同名のキャラクター)が、頼った先輩を通じて受け取る社内報用の小話を載せる形式の連作短編。

様々なテイストの小話の連作としても読めるが、それが雑多ではなく、意味を持ったものであると気付いた時にはその見事さに手を打った。

初めに読んだ若竹七海作があまりにも面白かった為だろう。私にとってはこれは未だに最高作(読んだ事のある国内ミステリとしてもかなり上位)に位置している。
勿論他の作も面白いが……。
未読の方には是非進めたい一作だ。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.21
(4pt)

なかなか考えられた作品

なかなかおもしろい構成の作品でした。短編集で社内報の中の小説という体裁で書かれているのですが、最後にただの短編集ではない、ひとつのつながりがあることがわかります。なかなか考えられた作品でした。
ぼくのミステリな日常 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (黄金の13)より
4488012442
No.20
(4pt)

なかなか考えられた作品

なかなかおもしろい構成の作品でした。短編集で社内報の中の小説という体裁で書かれているのですが、最後にただの短編集ではない、ひとつのつながりがあることがわかります。なかなか考えられた作品でした。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.19
(4pt)

なかなか考えられた作品

なかなかおもしろい構成の作品でした。短編集で社内報の中の小説という体裁で書かれているのですが、最後にただの短編集ではない、ひとつのつながりがあることがわかります。なかなか考えられた作品でした。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.18
(5pt)

《日常の謎》と連作長篇という手法を融合させた記念碑的作品

建設会社の社内報に毎月一本ずつ、一人称で書かれ、実話
に基づいているという、匿名作家の短篇小説が掲載される。

四月から三月までを背景にした季節感溢れる全十二編の連載が終了した時、
編集長を務めていた若竹七海は、作者が小説に込めた驚くべき意図に気づく……。

それぞれが独立した短篇の外側に、プロローグとエピローグに相当する“額縁”
(書簡や編集後記)を付けることにより、長篇小説に仕立てるという手法が採ら
れた作品。

連載されたのが社内報という媒体だったこと、そして連載小説は実話
に基づいたものだったことなどが、本作全体を読み解くカギになります。

読み終えると、どうしても長篇としての大仕掛けにばかりに
目がいきがちですが、個々の短篇もそれぞれ違った味わい
があり、楽しめます。

特に、精緻なロジックが美しい「桜嫌い」、タイトルも技ありな暗号解読もの
「あっという間に」、そして叙述トリックが冴える「バレンタイン・バレンタイン」
などが印象的でした。
ぼくのミステリな日常 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (黄金の13)より
4488012442
No.17
(5pt)

《日常の謎》と連作長篇という手法を融合させた記念碑的作品

建設会社の社内報に毎月一本ずつ、一人称で書かれ、実話
に基づいているという、匿名作家の短篇小説が掲載される。
四月から三月までを背景にした季節感溢れる全十二編の連載が終了した時、
編集長を務めていた若竹七海は、作者が小説に込めた驚くべき意図に気づく……。
それぞれが独立した短篇の外側に、プロローグとエピローグに相当する“額縁”
(書簡や編集後記)を付けることにより、長篇小説に仕立てるという手法が採ら
れた作品。
連載されたのが社内報という媒体だったこと、そして連載小説は実話
に基づいたものだったことなどが、本作全体を読み解くカギになります。
読み終えると、どうしても長篇としての大仕掛けにばかりに
目がいきがちですが、個々の短篇もそれぞれ違った味わい
があり、楽しめます。
特に、精緻なロジックが美しい「桜嫌い」、タイトルも技ありな暗号解読もの
「あっという間に」、そして叙述トリックが冴える「バレンタイン・バレンタイン」
などが印象的でした。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.16
(5pt)

Gを感じたい!加速度オッケー!

推理小説じゃなくても、ステップアップパターンってのがあると思う。

同じような幅で事件が起こり、それを通じて主人公が経験値をあげる、別名ロープレパターンも多いよね。
これってランダムにいろいろな要素を盛りこめるから、広くあまねく対象を広げられるし、ベストセラーに多い気がしてる。
今で言うと、夢をかなえるゾウ、だっけ?

ここに時系列を加味すると成長譚のできあがり。

あえて時系列を狭めて事件をランダムに流して、実は、と、
パズルとして最後に一気に展開して見せる、
こちらは、敬意を込めて<若竹七海・僕のミステリな日常>パターンと名付けたいね。
ぼくのミステリな日常 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (黄金の13)より
4488012442
No.15
(5pt)

Gを感じたい!加速度オッケー!

推理小説じゃなくても、ステップアップパターンってのがあると思う。
同じような幅で事件が起こり、それを通じて主人公が経験値をあげる、別名ロープレパターンも多いよね。
これってランダムにいろいろな要素を盛りこめるから、広くあまねく対象を広げられるし、ベストセラーに多い気がしてる。
今で言うと、夢をかなえるゾウ、だっけ?
ここに時系列を加味すると成長譚のできあがり。
あえて時系列を狭めて事件をランダムに流して、実は、と、
パズルとして最後に一気に展開して見せる、
こちらは、敬意を込めて<若竹七海・僕のミステリな日常>パターンと名付けたいね。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019
No.14
(5pt)

これが短編?

短編ミステリーではいままでで、一番おもしろかったです。構成がおもしろくて最後までわかりませんよ。若竹さんの作品は全て読むことになるでしょう。
ぼくのミステリな日常 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (黄金の13)より
4488012442
No.13
(5pt)

これが短編?

短編ミステリーではいままでで、一番おもしろかったです。構成がおもしろくて最後までわかりませんよ。若竹さんの作品は全て読むことになるでしょう。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)より
4488417019