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逃亡者
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逃亡者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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上・下の2巻に分けたら下巻は絶対に売れない。そういう出来栄え。版元はそのことが分かっていて1冊にした。商売としては常道だろう。 | ||||
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作者はかれこれ20年近くのキャリアを持つ。 私が初めて読んだのは、わりと初期の頃に書かれた「掏摸」。 全体としての雰囲気が本作品と似ている事、また、本作品の"B"と酷似した登場人物が出ている事から、掏摸を再度読見直し比較した結果、掏摸の方が明らかに良いという結論に至った(あくまで主観)。 何故だろう、あれから10年以上も第一線で書き続けてきた作家だというのに。 文章もどどこか稚拙に感じた。 意味のよく分からない装飾的な文がいたるところにあり、ストレスだった。 掏摸を読んだ時のようなスルスルっと最初から最後まで読んでいけるような爽快感が全くなかった。 かなりがっかりの作品。。 | ||||
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お話部分は正直イマイチ。 所々に出て来る歴史のお話(ややアンチ右派)でハッとさせられるところ所はあれど、お話としてはどうなんでしょう? 話広げてる割に回収しないし、それなら無理な設定つけなきゃいいのにとか思う。 過去何冊か読んだけどいい加減これでは次読む気になんない。 | ||||
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隠れキリシタン、戦時中の話、現代の話題など複雑に絡み合いすぎて難しかったです。大好きな作家だけど今回は読むのが苦しかったです。 | ||||
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内容に一貫性がかけるかな。期待した程のこと無し。 | ||||
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