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変な絵
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変な絵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全429件 381~400 20/22ページ
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全体的に非常に完成度が高い作品だと思います。ただ最後の病室のシーンは少しやりすぎかもしれません。 人によっては冷めるかも・・・ | ||||
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とっても面白かったです。雨穴さん自身、動画とは違って、本作には登場してないけど、安定の栗原さんが良い仕事をなさっています。 夢中になって読みました。ストーリーわかった上で、何度も読んでみようと思います。 | ||||
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いつもはYouTubeで拝見していますが、 小説でも言葉では言い表せない不気味さと 作り込まれたトリックに見事な伏線回収が存分に発揮されていました。 とても見応えがあるのに、謎が解けていく快感が癖になって一気読み終えてしまいました。 | ||||
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さすが出版界のAdo、作を重ねるごとに着実に凄くなっていく。 独立した章はそれ単体でも一つの謎と一つの解決になっているが、それが全て合わさると過去から現在に至る大きな一つの話になり、全ての経緯が判明する。 この手の作品において「読後感が悪い」というのはよくありますし、それはもちろん誉め言葉ですが、「変な絵」に至っては「読んでる最中も気持ち悪い」。 気持ち悪いながらも、不審な部分が見つかり、それがかちりかちりと組み合わさって謎が解けて行く快感もあるのでどんどん読み進んで、どんどん気持ち悪くなっていくという最高のループ。 雨穴さんが栗原さんの助言を得つつ事態を解明していく前作「変な家」と異なり、各章・各パートの主人公による一人称で語られていきますが、大変読みやすく「これ誰の視点だ?」と混乱することはありませんでした。 | ||||
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雨穴さん 変な絵、読ませて いただきました。 最高です あなたに幸あれ。 | ||||
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絵も奇妙ですがストーリーも違和感と不思議と不気味さが混ざってどんどん引き込まれていきます。人間の内側の醜さに1つ1つのストーリーパズルのように合わさった時、、、、、、 なるほどという結末が待っています。 最高のミステリーでした。是非おすすめしたいです。 | ||||
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読書がすごい苦手でした。けど、雨穴さんのYouTubeは毎回チェックしていました。今回の小説は、絶対面白い!と思いすぐ購入して、読み進めながら頭を整理するために、紙とペンを用意して、推理しながら読むことができました。読書苦手の私でも気づいたら、2時間で完走してました笑笑 | ||||
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本当に面白かったです! 友人にもお勧めします!! 読んで損はないと思います! | ||||
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見事な伏線回収。最初から最後まで面白い。ストーリーが進むテンポもよく、気づけばかなり読み進んでいる。 | ||||
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全部で4つの変な絵が出てきて、どんな意味があるのか解いていく本かと思ってました。 まぁ、大枠は合っていましたが、読み進めるうちに怖くて怖くて、嫌な予感が当たるというか、もう辞めてくれ…となりながらも止まらない手。 前作に引き続き最高に面白かったです。 | ||||
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相変わらずトリックが素晴らしい。専門分野をしっかり下調べして書かれている。過去と現在が交わりクライマックスまで飽きずに読めました。次回作も期待しています。 | ||||
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ひとつひとつの章が時を超えて繋がっていくのがゾッとするような、ワクワクするような不思議な体験が出来る素敵な本です。 | ||||
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youtubeに上がっている「消えていくカナの日記」に雰囲気は近いですが、さらに他のエピソードを足して、全部伏線が貼ってある感じ といったらいいでしょうか。とにかく話は巧妙だし、犯人の不気味さも面白いです。 期間限定のようですが雨穴さんの朗読がきけます。 他の新作を出されても絶対買います! | ||||
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配達に関しては、いつも通りでよきでした。 内容は、どこがつながっているのか理解したとき鳥肌が立つほどビビりました。 とにかくおもしろさもあり、怖さもありで最高でした。 最後に、栗原さん最高!! | ||||
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栗原さんシリーズ開幕、ってことなんでしょうね。多分。 家に続いて絵も僅かな歪みと思惑が交錯する話で楽しませて貰いました。 | ||||
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本当に雨穴さんが書かれる小説はハズレがないです。前回の変な間取りに続き今回の変な絵もとっても惹き込まれましたし終始怖さとハラハラがあり読んでいて楽しかったです。次回作も是非!書いて頂きたいです! | ||||
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文章の背面に怖さがある不思議な作品。 出張のお供に買って新幹線の往復で読み切りました!! | ||||
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前作よりさらに良くなっています。 いくつものストーリーが見事に1つのストーリーになります。 自分はホラーやミステリーは苦手ですが、どんどん読み進めてしまいました。 | ||||
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Webライター、ユーチューバーとしても活躍されている雨穴さん。独特のオカルトな風貌で最初はキワモノかと思いきや、作曲、演奏、ダンス、映像、工作、そして小説も、マルチな才能にじわじわと大ファンになりました。 前作の変な家もとても面白く読みましたが、今回の変な絵の方が小説として完成されています! ミステリは好きで色々な本を読んでいる方ですか、かなりレベル高いと思います。 ほんとWebライター舐めてました。 次作も期待しています!! | ||||
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点と点がつながって一つの絵になった時もうすごい何かもうすごい! | ||||
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