夏物語

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評判

夏物語の評価:

3.46/5点 レビュー 82件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全164件 101〜120 6/9ページ
No.64
(3pt)

改行の無い長い文章は読者の好みが分かれます

川上未映子さんの大阪弁を交えた会話、長い文体に驚きながらなんとか読了しました。無類の本好き、活字好きですが、小説でこれほど時間のかかるものを読んだのは珍しい限りです。多分思考経路自体が作者とは根本的に違うのを認識させられたのかもしれません。好みが分かれます。

女性の性について、これでもかと見つめている主人公の自意識に触れ、到底分かりえない心情の吐露というものと遭遇した気分です。読書というのは意識的に作家を選ぶ過程が途中で入りますので、これまで避けていた作家ではありますが、評判の良さに乗じて読み進めていたところエアーポケットにはまった感がありました。

非配偶者間人工授精(AID)という精子提供を取り上げながら、女性の性の辛さや受容性を通奏低音のように絡めて進行していました。面々と続く独白が情緒的な主人公の人柄を浮き彫りにしており、とりとめのない会話自体が作者独特の文体を彩っているのに遭遇したという感じです。

海外でも評判のようですが、翻訳自体も大変でしょうね。この文体を多言語に置きかえる過程の難しさは想像できます。ました主語述語が明確で、主張そのものがくっきりと浮かび上がる文章とは対極的な内容ですし、婉曲的に書き、その意図を察しながら読者もストーリーの展開についていくわけですから。友人との会話の中での『〇〇こつき労働力』という表現にも出くわしました。好き嫌いが分かれるのも尤もです。

第1部の緑子が第2部で成長して登場することで読者は少し救われた気がしました。ラストはその方向に向かうのはある種の必然性なのかもしれません。
主人公の幼少期の大阪の街の描写も特有の詳しさで臨場感をもって読み進めました。このあたりの上手さが作家の芥川賞をはじめ、各文学賞を受賞している力量の片鱗なのだと妙に納得しました。
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.63
(1pt)

あれ?

冒頭の貧乏自慢でまずうんざりしてしまいました。その後も感情移入する余地のないおしゃべりがだらだらと続き退屈でした。このような退屈な内容を退屈せずに書き連ねることができるのが、ある意味この作家の才能なのでしょうか。ところどころで村上春樹のような筆致になるのも気になりました。「乳と卵」を読んだときはそのように感じなかったのですが、この作品では、ところどころで「あれ、いまじぶんが読んでいるのは村上春樹?」と思うことがあったのはわたしの気のせいだったのでしょうか?
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.62
(3pt)

長編の中に波があり過ぎる

独身女性の人工授精がテーマ。
全体の流れに波があるというか、前半は冗長でまぞここを乗り切らないといけない。
姉とその子供が中心で、その後の展開とのつながりにしっくりこない。
ただ中盤からは、一気に読ませる。
主人公が作家になり編集者との関係や、人工授精で生まれた人の葛藤などは惹きこまれていく筆力。
それだけにラストにまた平凡にもどってしまうのが、なんとももったいない。
長編でなくて、もっと思い切って内容を削ったほうが迫力あり読み応えあった感。
夏物語 (文春文庫 か 51-5) Amazon書評・レビュー: 夏物語 (文春文庫 か 51-5)より
4167917335
No.61
(3pt)

長編の中に波があり過ぎる

独身女性の人工授精がテーマ。
全体の流れに波があるというか、前半は冗長でまぞここを乗り切らないといけない。
姉とその子供が中心で、その後の展開とのつながりにしっくりこない。
ただ中盤からは、一気に読ませる。
主人公が作家になり編集者との関係や、人工授精で生まれた人の葛藤などは惹きこまれていく筆力。
それだけにラストにまた平凡にもどってしまうのが、なんとももったいない。
長編でなくて、もっと思い切って内容を削ったほうが迫力あり読み応えあった感。
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.60
(1pt)

共感できない、退屈

読んでいて退屈でした。また、関西弁での会話のニュアンスがよくわからず、また心地よく読めませんでした。
夏物語 (文春文庫 か 51-5) Amazon書評・レビュー: 夏物語 (文春文庫 か 51-5)より
4167917335
No.59
(1pt)

共感できない、退屈

読んでいて退屈でした。また、関西弁での会話のニュアンスがよくわからず、また心地よく読めませんでした。
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.58
(5pt)

女性だけでなく男性にこそ読んで欲しい!

分厚い本だが、大阪弁がテンポよく地の文もリズムがあって読みやすい。
ただ内容はとても重い。
命を宿し産み育むという、女性にしかできないことをしないまま終わっていいのかという逡巡、焦り、負い目。
そこからAID(非配偶者間人工受精)による出産についても掘り下げていく。
川上さんの作ったラストを読んで、「手段は色々あれど基本は愛よね」なんてベタなことを感じた。生まれてくる子は心をもつ、親を乞う。
途中に出てくるボイジャーの話が良かった。
夏物語 (文春文庫 か 51-5) Amazon書評・レビュー: 夏物語 (文春文庫 か 51-5)より
4167917335
No.57
(5pt)

女性だけでなく男性にこそ読んで欲しい!

分厚い本だが、大阪弁がテンポよく地の文もリズムがあって読みやすい。
ただ内容はとても重い。
命を宿し産み育むという、女性にしかできないことをしないまま終わっていいのかという逡巡、焦り、負い目。
そこからAID(非配偶者間人工受精)による出産についても掘り下げていく。
川上さんの作ったラストを読んで、「手段は色々あれど基本は愛よね」なんてベタなことを感じた。生まれてくる子は心をもつ、親を乞う。
途中に出てくるボイジャーの話が良かった。
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.56
(1pt)

だらだらガチャガチャ書いてある

パートナーなしの妊娠、出産を目指す夏子のまえに現れた、精子提供で生まれ「父の顔」を知らない逢沢潤――
生命の意味をめぐる真摯な問いを、切ない詩情と泣き笑いに満ちた極上の筆致で描く、21世紀の世界文学!世界十数ヵ国で翻訳決定!
ってあったので読んでみた。
思ったのと違った。
だらだら長くて、ぐちゃぐちゃ頭の中でぼぉーっと考えてることを文字にして読まされて疲れた。
貧乏時代の説明もずーっとだしつまんない。
いつ精子提供がでてくるのかなと思ってたら第一部が終わった。え、、。
夏物語 (文春文庫 か 51-5) Amazon書評・レビュー: 夏物語 (文春文庫 か 51-5)より
4167917335
No.55
(1pt)

だらだらガチャガチャ書いてある

パートナーなしの妊娠、出産を目指す夏子のまえに現れた、精子提供で生まれ「父の顔」を知らない逢沢潤――
生命の意味をめぐる真摯な問いを、切ない詩情と泣き笑いに満ちた極上の筆致で描く、21世紀の世界文学!世界十数ヵ国で翻訳決定!
ってあったので読んでみた。
思ったのと違った。
だらだら長くて、ぐちゃぐちゃ頭の中でぼぉーっと考えてることを文字にして読まされて疲れた。
貧乏時代の説明もずーっとだしつまんない。
いつ精子提供がでてくるのかなと思ってたら第一部が終わった。え、、。
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.54
(3pt)

文才の無い人が村上春樹の真似をして一生懸命書いた本

まず、小説云々を言う前にちょっと日本語がおかしいと思うのですが、編集者は直したりしないのでしょうか。

真剣にびっくりした
とか
今夜最大にびくついた
とか挙げていけばもうたくさん。
40歳にもなって高校生のような言葉を使わないで欲しい。プロの小説家ならば、美しい日本語で書きましょう?
これは『文学作品』なんですよね?ケータイ小説じゃないんですよね?
よくこれで翻訳とかできますね。外国人の翻訳者が、この意味不明な日本語を訳せるのか?
いや、訳した方が逆に読みやすい文になるかも…。
でもまあ、後半は文章もうまくなっていたと思う。

ところで前半部分は必要だったのかな?お姉ちゃんの長話とか。銭湯行くとか、なんやらかんやら。緑子の日記も。
38歳、女、彼氏ナシ。だけどこのままでいいの…?みたいなとこから始めた方が良くなかった?
生殖倫理を問うとか人工受精だなんとかっていうテーマで売り出すのならね。
まあ普通、そこから 婚活!ってなるけど。主人公の頭ぶっ飛び過ぎだよね。

そして後半。人工受精で産まれた人のエピソードが続いてなんだか疲れてくる。あれ、私、わりとこのテーマどうでもいいわ…と思いながら頑張って読み進める。
そして作者が言及というか批判したいのは実は日本の家長制度とか、男尊女卑文化なんじゃないのかなー、てか最近の過激派フェミニストってなんか恐いよね、と思いながら進む。

そして主人公は時に人に励まされ、時に勢いで進み、精子提供を受けてめでたく妊娠&出産。精子を提供してくれたのはまさかの逢沢さん。
あれ?これってなんの話だったんだっけ
普通に好きな人の精子をクリニックで人工受精しただけやん。ただの不妊治療…。

そして素朴な疑問なんですが、そうまでして女も子供、欲しいかな?
ひとりで生きていくのも大変なこの時代に?
というか主人公、これから産後の身体抱えて、ひとりで乳幼児世話して、仕事すんの?詰むやん。
作者もそれが分かっているから、産まれたところで話を終わらせたんだろうねー。

はい、感想以上です。
悪かった点としてはやはり無駄に長いということ。
もう少し、主人公のどうでもいい思考とかは省いても良かったんじゃないかなと思う。特に前半が辛かった。
後半に入ってももっともっと駄文は削るべき。なんでもかんでも足してきゃいい、書けばいいってもんじゃないでしょうよ。
文章の幼稚さと無駄な長さが読者に負担をかけた作品のような気がします。
これを500ページ読みきった自分にお疲れさま。

あと20回くらい推敲できたら良かったんじゃないかなと思う。
あとやっぱり、村上春樹パクり過ぎじゃない?

結局この本から学んだこと : 文才のない奴が村上春樹のような個性的な文体をパクるとなんかイタイことになる。
夏物語 (文春文庫 か 51-5) Amazon書評・レビュー: 夏物語 (文春文庫 か 51-5)より
4167917335
No.53
(3pt)

文才の無い人が村上春樹の真似をして一生懸命書いた本

まず、小説云々を言う前にちょっと日本語がおかしいと思うのですが、編集者は直したりしないのでしょうか。

真剣にびっくりした
とか
今夜最大にびくついた
とか挙げていけばもうたくさん。
40歳にもなって高校生のような言葉を使わないで欲しい。プロの小説家ならば、美しい日本語で書きましょう?
これは『文学作品』なんですよね?ケータイ小説じゃないんですよね?
よくこれで翻訳とかできますね。外国人の翻訳者が、この意味不明な日本語を訳せるのか?
いや、訳した方が逆に読みやすい文になるかも…。
でもまあ、後半は文章もうまくなっていたと思う。

ところで前半部分は必要だったのかな?お姉ちゃんの長話とか。銭湯行くとか、なんやらかんやら。緑子の日記も。
38歳、女、彼氏ナシ。だけどこのままでいいの…?みたいなとこから始めた方が良くなかった?
生殖倫理を問うとか人工受精だなんとかっていうテーマで売り出すのならね。
まあ普通、そこから 婚活!ってなるけど。主人公の頭ぶっ飛び過ぎだよね。

そして後半。人工受精で産まれた人のエピソードが続いてなんだか疲れてくる。あれ、私、わりとこのテーマどうでもいいわ…と思いながら頑張って読み進める。
そして作者が言及というか批判したいのは実は日本の家長制度とか、男尊女卑文化なんじゃないのかなー、てか最近の過激派フェミニストってなんか恐いよね、と思いながら進む。

そして主人公は時に人に励まされ、時に勢いで進み、精子提供を受けてめでたく妊娠&出産。精子を提供してくれたのはまさかの逢沢さん。
あれ?これってなんの話だったんだっけ
普通に好きな人の精子をクリニックで人工受精しただけやん。ただの不妊治療…。

そして素朴な疑問なんですが、そうまでして女も子供、欲しいかな?
ひとりで生きていくのも大変なこの時代に?
というか主人公、これから産後の身体抱えて、ひとりで乳幼児世話して、仕事すんの?詰むやん。
作者もそれが分かっているから、産まれたところで話を終わらせたんだろうねー。

はい、感想以上です。
悪かった点としてはやはり無駄に長いということ。
もう少し、主人公のどうでもいい思考とかは省いても良かったんじゃないかなと思う。特に前半が辛かった。
後半に入ってももっともっと駄文は削るべき。なんでもかんでも足してきゃいい、書けばいいってもんじゃないでしょうよ。
文章の幼稚さと無駄な長さが読者に負担をかけた作品のような気がします。
これを500ページ読みきった自分にお疲れさま。

あと20回くらい推敲できたら良かったんじゃないかなと思う。
あとやっぱり、村上春樹パクり過ぎじゃない?

結局この本から学んだこと : 文才のない奴が村上春樹のような個性的な文体をパクるとなんかイタイことになる。
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.52
(5pt)

感動

女の繊細な心を真摯な言葉で伝えています。
夏物語 (文春文庫 か 51-5) Amazon書評・レビュー: 夏物語 (文春文庫 か 51-5)より
4167917335
No.51
(5pt)

感動

女の繊細な心を真摯な言葉で伝えています。
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.50
(3pt)

最後に向かうところが残念

前半を読んでいて途中で、あれ?これ乳と卵?と思いつつも新鮮な部分もあり読み進め後半、そちらは事前情報として反出生主義がテーマっぽかった(現代思想 反出生主義を考える に引用が出ていた)ので期待して楽しく読んだ。後半中盤で出てくる恩田のシーンが心底キモすぎてさすがだった。キモすぎて逆に笑った。この辺は夏子と友達の気分で、よく無事で帰ってきたね〜とわかち合い慰めたい気持ちになった。これをそこらの男性作家が書いていたら絶対このキモさをなんか美化か擁護かしちゃってここまで完全に有りそうなキモさを表現できなかったろうと思う。
その後も仙川さんとか善さんは良かったし夏子もそちらが正しいって思ったりするのに「最後へ向かうところ」はやっぱり明確な理由がなくても一般的な方に流れるんだなと残念だった。帯に村上春樹氏の推薦コメント載ってて「とくに最後に向かうところが僕はなにより好きだ」とのことですが。村上春樹苦手だし納得したけど。結局反出生主義は取り残されたかわいそうな人にしか見えず。というか最後に夏子が善さん呼び出してわざわざ話すのが残酷だなと思った。善さんにそんな宣言しなくてもいいのに…。「忘れることよりも、間違うことを選ぼうと思います。」って名言っぽく言ってるけどきついなこの人と思った。そんなこと言われて泣かれても、善さん災難過ぎる。
遊佐さんみたいな、男性のことはもう信用できなくてシングルマザーになったけど子どもは素晴らしいよ産むべきだよ人生変わるよ、というタイプの人にはとてもフィットしそうな話だと思った。遊佐さんも良い人で好きですが。反出生主義はメインではなかった。
夏物語 (文春文庫 か 51-5) Amazon書評・レビュー: 夏物語 (文春文庫 か 51-5)より
4167917335
No.49
(3pt)

最後に向かうところが残念

前半を読んでいて途中で、あれ?これ乳と卵?と思いつつも新鮮な部分もあり読み進め後半、そちらは事前情報として反出生主義がテーマっぽかった(現代思想 反出生主義を考える に引用が出ていた)ので期待して楽しく読んだ。後半中盤で出てくる恩田のシーンが心底キモすぎてさすがだった。キモすぎて逆に笑った。この辺は夏子と友達の気分で、よく無事で帰ってきたね〜とわかち合い慰めたい気持ちになった。これをそこらの男性作家が書いていたら絶対このキモさをなんか美化か擁護かしちゃってここまで完全に有りそうなキモさを表現できなかったろうと思う。
その後も仙川さんとか善さんは良かったし夏子もそちらが正しいって思ったりするのに「最後へ向かうところ」はやっぱり明確な理由がなくても一般的な方に流れるんだなと残念だった。帯に村上春樹氏の推薦コメント載ってて「とくに最後に向かうところが僕はなにより好きだ」とのことですが。村上春樹苦手だし納得したけど。結局反出生主義は取り残されたかわいそうな人にしか見えず。というか最後に夏子が善さん呼び出してわざわざ話すのが残酷だなと思った。善さんにそんな宣言しなくてもいいのに…。「忘れることよりも、間違うことを選ぼうと思います。」って名言っぽく言ってるけどきついなこの人と思った。そんなこと言われて泣かれても、善さん災難過ぎる。
遊佐さんみたいな、男性のことはもう信用できなくてシングルマザーになったけど子どもは素晴らしいよ産むべきだよ人生変わるよ、というタイプの人にはとてもフィットしそうな話だと思った。遊佐さんも良い人で好きですが。反出生主義はメインではなかった。
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.48
(2pt)

悪文のオンパレードでした

「〜を眺めながら○○を見ていた」という謎の文章のほか、(正確には490ページ、「人々が行き来するのを眺めながら、私はじっと人々が歩くのを見つめていた」←なぜこれが校正はいらない?)
変な比喩や表現や悪文が散見。
文章に知性が感じられず、また主人公も作家でありながらなぜこんなになんか鈍そうで、パッとしない頭の持ち主なのか。自分の気持ちと性的な行為が連動していないというのなら、なぜ昔のボーイフレンドが他の女性と寝たときに悲しい気持ちになるのか。なぜ逢沢は「自分の子供を産んで欲しい」といったのか。腑に落ちない部分が多かったです。ただ前半の、貧困女性のエピソードやセリフはリアリティがあって面白かったです。
後半に行けば行くほど「なんとなく」な展開になったのが残念。それでもまあストーリーやセリフよりも、似たような表現がダラダラ続く描写がとても気になりました。
文章が悪いのでこれを翻訳する人気の毒だな^^;
夏物語 (文春文庫 か 51-5) Amazon書評・レビュー: 夏物語 (文春文庫 か 51-5)より
4167917335
No.47
(2pt)

悪文のオンパレードでした

「〜を眺めながら○○を見ていた」という謎の文章のほか、(正確には490ページ、「人々が行き来するのを眺めながら、私はじっと人々が歩くのを見つめていた」←なぜこれが校正はいらない?)
変な比喩や表現や悪文が散見。
文章に知性が感じられず、また主人公も作家でありながらなぜこんなになんか鈍そうで、パッとしない頭の持ち主なのか。自分の気持ちと性的な行為が連動していないというのなら、なぜ昔のボーイフレンドが他の女性と寝たときに悲しい気持ちになるのか。なぜ逢沢は「自分の子供を産んで欲しい」といったのか。腑に落ちない部分が多かったです。ただ前半の、貧困女性のエピソードやセリフはリアリティがあって面白かったです。
後半に行けば行くほど「なんとなく」な展開になったのが残念。それでもまあストーリーやセリフよりも、似たような表現がダラダラ続く描写がとても気になりました。
文章が悪いのでこれを翻訳する人気の毒だな^^;
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
4163910549
No.46
(2pt)

オチが楽観的すぎる(ネタバレあり)

乳と卵が好きでした
今回の作品はやたら長い
しかも安易なオチでした
精子バンクの話なら精子バンクで子どもを作る話にするべき
現実味がなく残念でした

テクニックを見せつけるような文章の書き方が鼻につく

もうこの著者の本は読まないと思います
真夜中の〜など、昔好きだっただけに本当に残念でした
夏物語 (文春文庫 か 51-5) Amazon書評・レビュー: 夏物語 (文春文庫 か 51-5)より
4167917335
No.45
(2pt)

オチが楽観的すぎる(ネタバレあり)

乳と卵が好きでした
今回の作品はやたら長い
しかも安易なオチでした
精子バンクの話なら精子バンクで子どもを作る話にするべき
現実味がなく残念でした

テクニックを見せつけるような文章の書き方が鼻につく

もうこの著者の本は読まないと思います
真夜中の〜など、昔好きだっただけに本当に残念でした
夏物語 Amazon書評・レビュー: 夏物語より
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