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死の島



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【この小説が収録されている参考書籍】
死の島 (文春文庫 こ 29-10)

死の島の評価: 2.90/5点 レビュー 10件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.90pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

切なさが残る

自分自信が癌になったこともあり、主人公に、簡単に、感情移入できた、最期の文は、こんなにうまくいくとは思えないが、リアルの表現で、思わず、よみこまされた、直木賞作品、恋と並ぶ著者の最高傑作になるのでは.
死の島 (文春文庫 こ 29-10)Amazon書評・レビュー:死の島 (文春文庫 こ 29-10)より
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No.2:
(5pt)

引き込まれました!!

小池真理子さんの作品だけは、ほとんど読んでいます。相変わらず、巧い。読みやすい。
夢中になって、話の中に入っていけました。
小池さんの世界観がたまらなく好きです。
うーん・・。30代以上くらいではないと、この良さはわからないかもしれません・・。
読んでいて、余韻が残るというか・・・。それを味わうのが小池作品の醍醐味かもしれません。
死の島 (文春文庫 こ 29-10)Amazon書評・レビュー:死の島 (文春文庫 こ 29-10)より
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No.1:
(5pt)

読後感

小池真理子さんのエッセイは非常に読みやすく感銘を受けたのですが、なぜか小説にはいままでが出ませんでしたが、週刊誌に良い書評が出ていたのでこの小説を読んでみました。とても読みやすく、面白い内容で読んで良かったと思います。
死の島 (文春文庫 こ 29-10)Amazon書評・レビュー:死の島 (文春文庫 こ 29-10)より
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