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鬼人幻燈抄 明治編 君を想う



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【この小説が収録されている参考書籍】
鬼人幻燈抄 明治編 君を想う

鬼人幻燈抄 明治編 君を想うの評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

甚夜は孤独であるべき、ということか

どんな物語も、世界観・設定を決めるのは作者なのだと理解はしているつもりだが、にしても、やりきれない感がひどい。

好意的なレビューばかりなのが不思議。自分の好みではない。

時間をかけて、丁寧に積み重ねたものが、鬼の異能はこういうものなんだという強引な設定と、甚夜の『こだわり』を理由に、一瞬で無になる。泣けるのは当然。気持ちの良い涙ではない。

本当に野茉莉を想うなら、甚夜にも、まだできることはあっただろうに。

ただ、これはそういう物語ということ。
鬼人幻燈抄 明治編 君を想うAmazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄 明治編 君を想うより
4575244171

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