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野良犬の値段



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【この小説が収録されている参考書籍】
野良犬の値段

野良犬の値段の評価: 4.53/5点 レビュー 191件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全191件 121~140 7/10ページ
No.71:
(5pt)

タイトルにもヒントあったか。

面白い。ネタバレになるので多くは書けないけど、買って読む事をお勧めする。
野良犬の値段Amazon書評・レビュー:野良犬の値段より
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No.70:
(5pt)

止まらない。

いっきに読了
最高の一冊です♪
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No.69:
(5pt)

マスコミの報道姿勢を批判するストーリー設定

マスコミの無責任な行き過ぎた報道の被害者達がマスコミを相手に復讐する設定が共感を覚えるためか面白かった。そしてエピローグとつながるところも良い。
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No.68:
(4pt)

物語進行に独特な視点を取り入れた画期的ミステリー

風呂とトイレに入るときに、チョコチョコ読み進めて、第二部からの大転換からおもしろくなって、5月28日あたりから一気読みで読了!
エピローグに、こんなにハラハラドキドキさせられたのは、僕だけでしょうか!?
百田先生の風刺の利いた設定もおもしろかった。
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No.67:
(5pt)

ラストまでだれることなく展開

誘拐事件の犯人が、マスコミ各社に身代金を請求。
犯人の目的と、マスコミの対応を中心に物語が進む。

ボリュームある内容だが、だれることなく一気に読ませる構成が上手い。
マスコミが人の命より読者離れによる収入減を心配する点など、マスコミに対するスタンスも皮肉が聞いていて著者ならでは。

脇役となる刑事も良いアクセント。
エピローグはちょっと出来過ぎの感はあるけど、これによりストーリーが締まった感がするのも事実。
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No.66:
(5pt)

ぜひ読んで!

ものすごく面白かった!
色々な社会風刺もありながら、最終的には作家の優しさがあって快い。
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No.65:
(5pt)

一晩で

読み始めたら止まらず、結局一晩で読み終えました。
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No.64:
(5pt)

映像化希望!

一気に読みました。最後までワクワクしながら、とても楽しめました。映像化されるのでは?と期待しています!
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No.63:
(5pt)

最高

面白いぞこれ!
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No.62:
(5pt)

引き込まれてます

88%の段階だけど我慢できずにレビューを書いている。臨場感が堪らない。映像が頭の中にもうある。映画化かドラマ化されないかなぁ。朝日、毎日、読売、NHKそして日テレに叩かれてダメかな。実物の会議室や社長室等使えたら迫力ありそうなのだが。話の中の八田さんのモデルの人なら「ええで、わしでるで」と言ってくれそうなんだけどなぁ。
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No.61:
(5pt)

おもしろい

映画化したら面白くなると思います。
もちろん八田役は百田先生が演じてほしい。
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No.60:
(5pt)

ミステリーを超えた傑作

不世出の作家百田尚樹の、「夏の騎士」に続く快作です。最高です!
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No.59:
(3pt)

ミステリ初心者にはいいかもしれないが

結論から書くと、「特別おもしろいという事はない」となる。
これを「止まらず一気に読みました」なんて人は普段よっぽどミステリー小説を読んでないんだろうなと。
まず読者を驚かす展開がない。最初から最後まで予定調和で、「お、これは犯人を追い詰めるか?」と思ってもすぐにまるで後釣り宣言か後出しジャンケンのように「読み通りだ」とガリレオも真っ青の天才的な読みをする犯人。
グループの誰一人として一度も些細なミスの一つも犯さず、まるで超能力者のように読みは完璧で常に全てが警察を上回る完全無欠の犯人たち。
そんな犯人グループは最後までまったく危機に陥らないのでハラハラドキドキは皆無だ。
中盤くらいまでは「この先どうなるんだろう?何が起こるんだろう?」と思って読んでいたが、終盤になるにつれ退屈さが上回ってくる。そして最後まで「そうきたか!」などという事は一切なく読了。
良質なミステリーを読み終えた後の心地よい疲労感とか名残惜しさとかそういう感情とは無縁の本でした。
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No.58:
(5pt)

時間を忘れて引き込まれる第二部

ページをめくるたびに先の展開が気になり、読み止められない。現世界への風刺も効いてて、「〇は地球を救う!」放送局をはじめ、マスコミは宣伝できないだろうなぁ(汗)
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No.57:
(5pt)

はじめてのサスペンス小説だそうですが、さすがベストセラー作家

どんどんページをめくってしまう面白さで、読了後も満足感が得られました。
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No.56:
(5pt)

映像化に期待

テンポもとても良く、構想も極めて斬新。どこかの局が2時間×2-3回のドラマにすぐ出来そうな、非常に魅力的な本でした。
往年の邦画の傑作、大誘拐を思い出しました。
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No.55:
(5pt)

今の日本人、特にお子さんを持つ親世代にこそ読んでほしい。

最近はAmazonで買うのか、近所の書店で買うのか、どちらが早いのかわからなかったので、今回は近所の書店で買いました。

地方ということもあり、書店での店頭販売は12/26(土)でした。
そこから、1日数ページずつ、空いている時間で読み進めましたが、1/5が過ぎていこうはさらに続きが気になってしまい、残りは睡眠時間を忘れて一気に読み終えてしまいました。

少しネタばれになるかもしれませんが、1部を読んでいる途中で、犯人像というのはある程度想像ができていました。ただ、なぜ、彼らがこの犯行を思いついたのかという動機と、警察やメディアとの心理戦についてはその先が読め読めず、結局は睡眠不足となってしました。

読み終わった後は、「ふぅー、なんか知らんけど、ええもん読んだなぁ・・・」という気持ちだけが残った気がします。

願わくば、JNK、大和テレビ、東光新聞、常日新聞あたりの役員、社員あたりが、この小説を読んで今まで自分たちがやってきたバカな言動を反省するための材料となってもらいたい。
(〇HK、〇本テレビ、朝〇新聞、毎〇新聞なんかは、自分たちが批判されてるとも考えられない〇〇〇だろうから、いうだけ無駄だろうけどね)
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No.54:
(5pt)

さすが百田さん

どきどきしながら最後まで一気読みしました。やっぱり上手いなぁ、百田さん。
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No.53:
(5pt)

おもしろい。

おもしろい。
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No.52:
(5pt)

読みやすい文章で止まらない

ページを捲る手が止まらない!
内容が面白いのはもちろんだが、百田さんの本は文章がとても読みやすいのでどんどん読み進められます。
情報過多のネット社会で生きる今、少しでも正しい情報を選択できる力を身につけないとなぁと改めて思いました。
今回も登場企業は名前を見ただけで元ネタが全部分かりました(笑)
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