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はじめましてを、もう一度。
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はじめましてを、もう一度。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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人はなぜ、言わなくてもいいことを話し、伝えるべきことを躊躇うのか? 結果、しなくてすむ後悔をし、本来おわなくてすむ苦しみを背負う。 人間の悲しき性(さが)かな。 照れ隠し、恥ずかしい、傷つきたくない等、一円にもならない、下らないプライドのせいで、どれほどの涙が流されたのか? 素直になることが、いかに難しいか! いまの現状は、過去の貴方の選択の結果にすぎない。 なら、いまの一歩が未来を創りだすことを理解できるはず。 ~たら、~ればでは何ら世界を変えられない。 そう分かってるはずなのに、やらないのは、おバカさん。 小悪魔的な笑顔に、あざとさ。 この武器を使いたおし、君の欲しいものを手にすればいい。 逆に、その権力の行使を待っている感のある男子がいることを、君は必ず知っている。 予知夢くそ食らえ! しがらみに、伝承に縛られ、やりたいこともやらずに、死にいくのかい? いや、恋する男子のために、あえて動かない『いじらしさ』よ。 | ||||
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作家名だけで購入してしまいました。喜多喜久さんの「化警研のホームズ」シリーズと同じタッチの小説だと軽く考えたのが大きな間違い。少し読み始めるとどんどん引き込まれ、他の用事もできずじまいで読書に没頭していました。最後のヒロインが残した日記は驚愕の事実(謎解き)がすべて網羅されていました。あまり詳しく書くとネタバレになるので止めておきますが、タップリ時間があるときに一気に読むことをお勧めします。だいぶ前に読んだ「四日間の奇蹟(朝倉卓弥)」以来の感動ものでした。 | ||||
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