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はじめましてを、もう一度。



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【この小説が収録されている参考書籍】
はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)

はじめましてを、もう一度。の評価: 2.67/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

伏線回収を放棄か

スタートから中盤までは、結末が気になり一気に読んだが、
最後のおちが酷かった。
もうちょっとどうにかならなかったのだろうか。
はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)より
4344430727
No.3:
(2pt)

文系要素と理系要素のハイブリットストーリー

巻末の解説に書いてありましたが、オカルト的な要素(文系要素)と、科学的な要素(理系要素)を織り交ぜることで物語に厚みを持たせようとする構成になっています。
ただ、文系要素の伏線回収が甘く、理系的要素の情報量が少ないため、2つの要素のシナジーが生み出し切れておらず、クライマックスが盛り上がりに欠けているような印象を受けました。
なので、読んだ後「これ全員ハッピーエンドって受け取っていいんだっけ?」が残りました。
はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)より
4344430727
No.2:
(1pt)

全然はまらなかった

(かなりネタバレ含む)
全然中身がなく

謎も解決されず

ブログラムの話も設定の天才とするには程遠い
やっていること…
(もう少しAIの話するなら、ゲーム理論とか、機械学習とかディープラーニングとか踏み込んで微分方程式とか出せばいいのに…)

クダンはどうなったのかと…
主人公が見た夢は何さ 脈絡なさすぎ

ヒロインもそんな状態で
現実と夢の区別つくのかってのと
普通廃人になりそう

そしてとんでも結末…
私にとってはバッドエンドの印象
好きになれませんでした。
はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)より
4344430727
No.1:
(2pt)

内容の薄いシュタゲ

夢中になって読み切りましたが序盤に感じた嫌な予感通り、凄く内容の薄いシュタインズゲートでした。
シュタゲを知らない人には面白いかもしれません。
はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)より
4344430727

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