孤島の来訪者

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評判

孤島の来訪者の評価:

3.67/5点 レビュー 24件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 21〜40 2/3ページ
No.27
(5pt)

想像とは違い、、

タイトルから孤島での連続殺人事件が
起こり犯人は、、なストーリーを想像して
いましたが展開にビックリ‼️
ネタバレになってしまうので多くは
語れませんがかなりミステリー的には
新鮮な内容でした。
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.26
(5pt)

見事に爽快な展開と伏線回収

ぶっ飛んだ特殊設定ではあるけど、しっかりとルールは読者に提示されており何でもありという感じではなくミステリーとしてしっかり楽しめました。

終盤までは緊張感のあるハラハラしたストーリーが続き、最後の謎解きも見事な伏線回収で犯人が特定されて爽快でした。
犯人が特定されて終わりかと思いきや、その後にどんでん返しが待っておりわずかに残っていた違和感を余すことなく回収してくれました!
それでスッキリ終わるかと思いきやさらなるどんでん返し。

ネタバレになるからこれ以上は言えないですが、ラストはジェットコースター的展開で読んでいてワクワクしました。
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228
No.25
(5pt)

見事に爽快な展開と伏線回収

ぶっ飛んだ特殊設定ではあるけど、しっかりとルールは読者に提示されており何でもありという感じではなくミステリーとしてしっかり楽しめました。

終盤までは緊張感のあるハラハラしたストーリーが続き、最後の謎解きも見事な伏線回収で犯人が特定されて爽快でした。
犯人が特定されて終わりかと思いきや、その後にどんでん返しが待っておりわずかに残っていた違和感を余すことなく回収してくれました!
それでスッキリ終わるかと思いきやさらなるどんでん返し。

ネタバレになるからこれ以上は言えないですが、ラストはジェットコースター的展開で読んでいてワクワクしました。
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.24
(2pt)

ミステリかなぁ?

第一作未読のせいか、設定に入っていけなかった。割合前半の「あの○○が犯人だ」からだめだった。
フーダニットはあってないようなもので、トリック(的なもの)もあるかなきかというところ。伝奇的な設定と、一応読者への挑戦も挟まれる推理要素、復讐のための殺意を持ったピカレスク的なキャラクターの主人公、それにクローズドサークルに置かれてのサスペンス感、というのが読みどころのアイデアだと思うが、犯人探しやトリックに対するもの以外のミステリ的推理、といえば舞城王太郎の諸作品、鬱屈した主人公+伝記といえば佐藤友哉のデビュー作が浮かび、某古典SF小説も元ネタにあると思うのだけれども、事件→推理→解決という構成は明らかにミステリの作りで、けれども特殊設定が細かすぎて主人公が推理するというより設定の方が歩み寄って推理させてるように感じてしまう。そしておそらくページ数の関係で全体的にちょっと間延びしている感がある。そこら辺は「二冊目もジャンルはミステリで分量もこれくらいで早く書け」、という編集の存在を感じさせるので、ハードルを上げすぎるのもいけないので変化球のミステリ作家として今後に期待。
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228
No.23
(2pt)

ミステリかなぁ?

第一作未読のせいか、設定に入っていけなかった。割合前半の「あの○○(←生き物)が犯人だ」からだめだった。
フーダニットはあってないようなもので、トリック(的なもの)もあるかなきかというところ。伝奇的な設定と、一応読者への挑戦も挟まれる推理要素、復讐のための殺意を持ったピカレスク的なキャラクターの主人公、それにクローズドサークルに置かれてのサスペンス感、というのが読みどころのアイデアだと思うが、犯人探しやトリックに対するもの以外のミステリ的推理、といえば舞城王太郎の諸作品、鬱屈した主人公+伝記といえば佐藤友哉のデビュー作が浮かび、某古典SF小説も元ネタにあると思うのだけれども、事件→推理→解決という構成は明らかにミステリの作りで、けれども特殊設定が細かすぎて主人公が推理するというより設定の方が歩み寄って推理させてるように感じてしまう。そしておそらくページ数の関係で全体的にちょっと間延びしている感がある。そこら辺は「二冊目もジャンルはミステリで分量もこれくらいで早く書け」、という編集の存在を感じさせるので、ハードルを上げすぎるのもいけないので変化球のミステリ作家として今後に期待。
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.22
(4pt)

本格ミステリーとして

どうなのかと聞かれると個人的には有りです。
誰もいない閉ざされた孤島で次々起こる連続殺人、てだけでもワクワクしちゃうのに、犯罪の先を全て越されてしまうって言う焦りや狙われている理由が分からないハラハラ感とかも面白かった!
相変わらずのトンデモ設定は出てきますが、ちゃんとしたフーダニットになっているので満足でした。

ちなみに犯人はなんとなく分かりました。
でも裏を読み過ぎてしまった…。

前作のタイムトラベルが大丈夫ならこちらも楽しく頂けると思います。
やっぱり本格推理はこうでないと!
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.21
(4pt)

本格ミステリーとして

どうなのかと聞かれると個人的には有りです。
誰もいない閉ざされた孤島で次々起こる連続殺人、てだけでもワクワクしちゃうのに、犯罪の先を全て越されてしまうって言う焦りや狙われている理由が分からないハラハラ感とかも面白かった!
相変わらずのトンデモ設定は出てきますが、ちゃんとしたフーダニットになっているので満足でした。

ちなみに犯人はなんとなく分かりました。
でも裏を読み過ぎてしまった…。

前作のタイムトラベルが大丈夫ならこちらも楽しく頂けると思います。
やっぱり本格推理はこうでないと!
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228
No.20
(3pt)

既視感を持つ設定・場面が多く、ややこしい謎解きを意外性とはき違えているのが残念

誰が誰の子供で兄弟か、といった家系図がややこしい割に登場人物の描き分けに不満が残った前作に比べて、リーダビリティも上がり、面白く読めました。
しかし、ほかの作家さんの面白かった諸作品と比べると、いくつか不満が残りました
- いろいろな設定が盛りだくさんなのですが、個々のパーツに既視感があるものが多い。パーツを一つのストーリーにまとめる才能はお持ちだと思うのですが、どこかで読んだことのあるような要素がちらほらあり、気になりました。言い換えると、多かれ少なかれ他の作品からの影響はどの作家さんの作品も受けていると思いますが、本作品はそれを忘れさせるような力強さに欠ける。
- ややこしいと意外性をはき違えている謎解きと真相。私の読解力が不足しているといわれればそれまでかもしれませんが、何時にAさんがどこにいて、でもそれは別のBさんで、本当はAさんはここにいた、、、というのはひっかけで、本当は別の場所にいるけど、それを目撃したCさんは、Dさんが化けていて、、、という誤解をするように仕向けたのは、実はEさんでした。というような謎解きは、意外性というよりもややこしいだけだと思います。
- シリーズ作品であることを前面に押し出しているのに、前作からのつながりがほとんどない。前作のエピローグは何だったんだろうという気がします。関連性を持たせないなら、ノンシリーズの作品にすればよいのに、却って、前作からのつながりを求めるファンの期待を損ない、シリーズものの2冊目だからといって1冊目を読んでいない読者を失うだけのように思います。
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228
No.19
(3pt)

既視感を持つ設定・場面が多く、ややこしい謎解きを意外性とはき違えているのが残念

誰が誰の子供で兄弟か、といった家系図がややこしい割に登場人物の描き分けに不満が残った前作に比べて、リーダビリティも上がり、面白く読めました。
しかし、ほかの作家さんの面白かった諸作品と比べると、いくつか不満が残りました
- いろいろな設定が盛りだくさんなのですが、個々のパーツに既視感があるものが多い。パーツを一つのストーリーにまとめる才能はお持ちだと思うのですが、どこかで読んだことのあるような要素がちらほらあり、気になりました。言い換えると、多かれ少なかれ他の作品からの影響はどの作家さんの作品も受けていると思いますが、本作品はそれを忘れさせるような力強さに欠ける。
- ややこしいと意外性をはき違えている謎解きと真相。私の読解力が不足しているといわれればそれまでかもしれませんが、何時にAさんがどこにいて、でもそれは別のBさんで、本当はAさんはここにいた、、、というのはひっかけで、本当は別の場所にいるけど、それを目撃したCさんは、Dさんが化けていて、、、という誤解をするように仕向けたのは、実はEさんでした。というような謎解きは、意外性というよりもややこしいだけだと思います。
- シリーズ作品であることを前面に押し出しているのに、前作からのつながりがほとんどない。前作のエピローグは何だったんだろうという気がします。関連性を持たせないなら、ノンシリーズの作品にすればよいのに、却って、前作からのつながりを求めるファンの期待を損ない、シリーズものの2冊目だからといって1冊目を読んでいない読者を失うだけのように思います。
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.18
(1pt)

ファンタジーです。ミステリーではなく。

本格ミステリーはよく読みますが、この小説はミステリー、というより、意外な結末のファンタジー、と評すべきでしょう。
 短くまとめると、ご都合主義になってしまった場所を隠そうとして、それと対になる何層ものご都合主義の展開ないしトリックを用意している、という感じ。恐らくその部分が、ファンタジー的であると感じさせる要素でしょう。
「A,B,Cという設定は全て正しいという条件で推理して下さい」というページが途中で挿入されており、その後は謎解きです。しかし問題があるのはこの謎解き部分です。ここで探偵役が謎を解いていきますが、「……という訳で、Aが○○になって、それでBだから~」と続きますが、「実はDということがあったんです」というような発言をします。確かにこれは「A,B,Cという設定は全て正しいという条件で推理して下さい」という文章とは矛盾しません。なぜなら、そのページのどこにも「設定ABCの他に特筆すべき設定はない」とは書いていないから。そしてさらに、「加え、Eという設定があり~それだけではなく、Fという設定が……」と続いていくので、訳が分からないのです。
 論理的に整合性を持つのかもしれませんが、本当にそうなのか検証(再読)しようという気が起こらないという読後感です。例えるなら、日本語しか知らない人が、ドイツ語で書かれた長い論文を読まされているような感じです。辻褄はあっているのかもしれないが、読もうという気持ちにならない。
 ミステリーというより、ファンタジーとして楽しむべきでした。「こんなに重層構造になってる小説ってすごいでしょ!?」と宣伝されているような気分。手の込んだトリックも、それは可能なことでしょう。ファンタジーの要素を含んでいるのですから。
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228
No.17
(1pt)

ファンタジーです。ミステリーではなく。

本格ミステリーはよく読みますが、この小説はミステリー、というより、意外な結末のファンタジー、と評すべきでしょう。
 短くまとめると、ご都合主義になってしまった場所を隠そうとして、それと対になる何層ものご都合主義の展開ないしトリックを用意している、という感じ。恐らくその部分が、ファンタジー的であると感じさせる要素でしょう。
「A,B,Cという設定は全て正しいという条件で推理して下さい」というページが途中で挿入されており、その後は謎解きです。しかし問題があるのはこの謎解き部分です。ここで探偵役が謎を解いていきますが、「……という訳で、Aが○○になって、それでBだから~」と続きますが、「実はDということがあったんです」というような発言をします。確かにこれは「A,B,Cという設定は全て正しいという条件で推理して下さい」という文章とは矛盾しません。なぜなら、そのページのどこにも「設定ABCの他に特筆すべき設定はない」とは書いていないから。そしてさらに、「加え、Eという設定があり~それだけではなく、Fという設定が……」と続いていくので、訳が分からないのです。
 論理的に整合性を持つのかもしれませんが、本当にそうなのか検証(再読)しようという気が起こらないという読後感です。例えるなら、日本語しか知らない人が、ドイツ語で書かれた長い論文を読まされているような感じです。辻褄はあっているのかもしれないが、読もうという気持ちにならない。
 ミステリーというより、ファンタジーとして楽しむべきでした。「こんなに重層構造になってる小説ってすごいでしょ!?」と宣伝されているような気分。手の込んだトリックも、それは可能なことでしょう。ファンタジーの要素を含んでいるのですから。
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.16
(1pt)

あいませんでした

脈を触れ死体と確認が、実は〇〇だったはないですよ。
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228
No.15
(1pt)

あいませんでした

脈を触れ死体と確認が、実は〇〇だったはないですよ。
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.14
(5pt)

頭の体操

17手詰めくらいの詰将棋を解かされているような、頭を使わされる特殊設定ミステリ。竜泉家シリーズだがタイムトラベルものではなく、魔物と戦う話。この魔物が正体は重金属で、生きものに擬態できるうえ、必殺技を持っているという難物。これの特性とその弱点をどう組み合わせて退治するかというストーリーだが、人間を喰らってその人に擬態できるので、誰がそいつなのかがわからない。
一手ずつ詰めていく過程が醍醐味、とはいえ、ややボケ始めている老生にはむずかしさもあった。
ホラーにもなる話だが、論理による謎解きに純化している。細かく言うと、設定に?もあるが(魔物の生存条件とか)まあ、これだけしっかり組み立てられているから良しとしましょう。
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228
No.13
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

頭の体操

17手詰めくらいの詰将棋を解かされているような、頭を使わされる特殊設定ミステリ。竜泉家シリーズだがタイムトラベルものではなく、魔物と戦う話。この魔物が正体は重金属で、生きものに擬態できるうえ、必殺技を持っているという難物。これの特性とその弱点をどう組み合わせて退治するかというストーリーだが、人間を喰らってその人に擬態できるので、誰がそいつなのかがわからない。
一手ずつ詰めていく過程が醍醐味、とはいえ、ややボケ始めている老生にはむずかしさもあった。
ホラーにもなる話だが、論理による謎解きに純化している。細かく言うと、設定に?もあるが(魔物の生存条件とか)まあ、これだけしっかり組み立てられているから良しとしましょう。
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.12
(5pt)

クローズドサークルとフーダニットの正統派

前作「~砂時計」では、登場人物の多さからか、その描写にやや粗さがあったものの、本作ではそれぞれの登場者の心の動きが理解しやすい。時間が経過するにつれて疑心暗鬼が進むのもいい。中盤に「はぁ?これが本格モノだと??」と疑った一瞬があったが、実はそこが本作をフーダニットに仕立てるキーになっていて、そこからは一気に読み進む。「おいおい、一体誰なんだよ!?」というドキドキ感と伏線の妙を堪能した。強いて言うなら、もう少しだけ危機的な恐怖空間を書き切って欲しかった。しかし、犯人探しに真っ正面から論理で解決しようとするプロットと、著者の筆力に惚れた。
思えば、小学校の図書館で古今東西の推理小説をむさぼるように読み、推理小説クラブと勝手に銘打って友達を募っていた。40年が経過し、「ミステリ」という言葉に未だ馴染めない頑固者だが、これは骨太の推理小説だ。アプローチにおいて奇はてらっているが、推理好きの心をうまく掴んでいる。こういうのを待っていた。今後の著者に大きく期待。
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.11
(5pt)

クローズドサークルとフーダニットの正統派

前作「~砂時計」では、登場人物の多さからか、その描写にやや粗さがあったものの、本作ではそれぞれの登場者の心の動きが理解しやすい。時間が経過するにつれて疑心暗鬼が進むのもいい。中盤に「はぁ?これが本格モノだと??」と疑った一瞬があったが、実はそこが本作をフーダニットに仕立てるキーになっていて、そこからは一気に読み進む。「おいおい、一体誰なんだよ!?」というドキドキ感と伏線の妙を堪能した。強いて言うなら、もう少しだけ危機的な恐怖空間を書き切って欲しかった。しかし、犯人探しに真っ正面から論理で解決しようとするプロットと、著者の筆力に惚れた。
どうも未だにミステリという広義の単語が好きになれず、あくまでも推理小説にこだわる頑固者だが、これはまさに骨太のそれだ。アプローチにおいて奇はてらっているが、推理好きの心をうまく掴んでいる。こういうのを待っていた。今後の著者に大きく期待。
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228
No.10
(5pt)

推理➕SF設定の2作目

デビュー作の時空旅行者の砂時計に続く2作目で、今回も読者への挑戦等を含む本格推理物で、SF要素が入っている。個人的にデビュー作が気に入っていたので、2作目には期待がこもっていたけど、期待を裏切らない内容だったと思う。1作目と比較して、今回の方が読者としては取っつき易いと思う。SF設定を今回も上手くトリックに利用していた。終盤にどんでん返しも入っていてラストのオチもなかなか良かった。作者はラストをきれいに着地させるのが上手だと思った。次回作にも期待したい。
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228
No.9
(5pt)

推理➕SF設定の2作目

デビュー作の時空旅行者の砂時計に続く2作目で、今回も読者への挑戦等を含む本格推理物で、SF要素が入っている。個人的にデビュー作が気に入っていたので、2作目には期待がこもっていたけど、期待を裏切らない内容だったと思う。1作目と比較して、今回の方が読者としては取っつき易いと思う。SF設定を今回も上手くトリックに利用していた。終盤にどんでん返しも入っていてラストのオチもなかなか良かった。作者はラストをきれいに着地させるのが上手だと思った。次回作にも期待したい。
孤島の来訪者 Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者より
4488028187
No.8
(5pt)

小生

特殊設定ミステリーというものを読み慣れていない小生のような人間も感心させてしまう作り込まれたプロット。一読の価値あり
孤島の来訪者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 孤島の来訪者 (創元推理文庫)より
4488499228