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異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 怪物のささやき



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異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 怪物のささやきの評価: 4.00/5点 レビュー 22件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 1~20 1/2ページ
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No.22:
(3pt)

所轄の刑事に「異常心理犯罪捜査官」ってどうよ。

本庁から所轄へ左遷された主人公。所轄の刑事が「異常心理犯罪捜査官」って、どういうことさ。
異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 怪物のささやき (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 怪物のささやき (メディアワークス文庫)より
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No.21:
(3pt)

バレバレ感が・・・。

読んでいる途中でバレバレでした。
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No.20:
(5pt)

面白い!

読みやすく女性の方は共感出来るところもあり次作も読みたいです。
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No.19:
(5pt)

主人公がいい

雪女とあだ名つけられる主人公が顔色変えず淡々としてるところがいい。
その淡々として人の心の内を冷静に見極めていくところが楽しい
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No.18:
(5pt)

冷静な新人刑事と犯罪心理学者の死刑囚が追う、驚愕の真相

「異常心理犯罪捜査官•氷膳莉花 怪物のささやき」は、久住四季さんのミステリー小説。

主人公は、冷静で大胆な新人刑事の氷膳莉花と、死刑囚で犯罪心理学者の阿良谷静という異色のコンビ。

彼らは、女性の臓器を奪う連続殺人事件の犯人を追う。

事件の真相は驚くべきもので、読者を引き込む展開が満載。

登場人物の心理描写も巧みで、特に阿良谷の狂気と知性が魅力的。

猟奇的な犯罪と異常心理に興味のある方におすすめの一冊です。
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No.17:
(5pt)

日本版 羊たちの沈黙

話の類型は上記の通りなのだが、キャラクターの味付けがそれぞれ上手く調理されており、読み応えのある作品となっている。

事件の展開も意外性があり、楽しめた。

なにより好感が持てたのは、作者の文体がとても読みやすく、簡潔さと表現の丁寧さのバランスがよい。

言葉の選び方がよいのでしょうね。

この作品はシリーズ化されているそうなので、次を読むのが楽しみである。
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No.16:
(5pt)

楽しめました

少し読み進めるとすぐに思い当たります。これは日本版のレクター博士の話しかと。とは言え充分に楽しめます。
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No.15:
(5pt)

初四季著

かなり変わった主人公。
ハンニバル的な話で、このての猟奇殺人も私的に珍しくない?が、先が気になり、すらすら読めた。
続編も読みまーす❗
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No.14:
(5pt)

どこかで見たような話なのに良作

収監された天才犯罪心理学者に過去のある主人公といった手垢のついた要素をご都合主義でまとめ上げている。
にも関わらず、頁を繰る手が止まらないのは分かりやすく読みやすい構成と文章力の賜物。
また脇役もキャラが立っていて気持ちがいい。
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No.13:
(4pt)

続編に期待!

サクサク読めてミステリー初心者にもお薦めしたい!※それほど怖くないよ(笑)
警察小説として捉えると構成が甘い感じもするが、面白いのは確かなんで続編を出して欲しい。
と、思ったらシリーズ化してたのね……
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No.12:
(1pt)

羊たちの沈黙すぎて萎える

こんなにモロパクリして作家として恥ずかしく無いんでしょうか、、、?
編集者からのお達し?なんだこれ
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No.11:
(3pt)

警察には、わたしがいる。

規則、規則、規則、息がつまるほど生きにくい? No!?規則の間には必ず抜け道がある。 要は、うまく立ち回れるか、結果を残せるか、組織に利益をもたらせるか、否か。

凡庸なる人間は、過去から、他人から学ぶことを厭う。 他人の足を日っ張ることに血道をあげる。 挙げ句、新たな犠牲者が生まれる。 組織は、仲良しこよしだけでは立ち行かない。 競争は必要悪。

まさかあの人が? あるあるパターン。

仕事は、時にテキと~に、時にスタンドプレーも。 はみ出しの半端者は必要だが、指示されたことしかやらない操り人形はいらない。
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No.10:
(1pt)

まったくの……

羊たちの沈黙
それ以外思い付かない
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No.9:
(5pt)

サクサク読める

大変読みやすい。
サクサク読める。
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No.8:
(4pt)

羊たちの沈黙?

日本版、羊たちの沈黙?みたいな感じでしたが、それはそれで面白かったです。
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No.7:
(5pt)

同じヒロインの次回作が楽しみ。

良いバディを見つけてどんどんシリーズとしてまた書いて欲しい。次が読みたい。そんな本でした。

羊達の沈黙を彷彿させる出だしと辛い過去を持ったヒロインの
普通とは違う特技と個性に惹かれます。
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No.6:
(2pt)

微妙

本格的な警察小説ではなく、キャラ重視の警察小説でしょうか。
悪くはないのですが、いろいろ無理がありましたかね。
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No.5:
(4pt)

一気に読める周作です。

構成が、サスペンスドラマで見たような点が気になります。今後、独創的な構成を期待します。
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No.4:
(4pt)

キャラがたっていてよかった。

女性巡査と、犯罪心理を知り尽くした死刑囚の活躍で事件が解決するお話。
行われている犯行は異常犯罪ですし、死刑囚の知恵を借りるという設定は、確かに内藤了の作品に通じるものがあるのかもしれませんが、私はこちらの主人公のサバサバした性格は結構好みかな、とおもいました。
正直黒幕の存在は半分読んだ時点で解ってはしまいましたが、展開もキャラクターもよかったですし、続きというものがあればぜひ読んでみたいです。
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No.3:
(5pt)

警察小説の新ヒロイン

感情の一部が欠落した新人女性刑事と天才イケメン犯罪心理学者のコンビもの。この組み合わせで面白くないわけがなく。博士の分析に唸らされ、ヒロインの狼狽えない活躍が小気味良い。スピーディーな展開で一気読みできる。
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