黒暗森林: 三体II

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評判

黒暗森林: 三体IIの評価:

4.30/5点 レビュー 268件。 A ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全474件 301〜320 16/24ページ
No.174
(5pt)

面白い!

前作(上巻ではない)は「えっこれで終わり?」でしたが、今回は「えっまだあるの?」ですね。これで終わりで良いような気がしますが、確かに気になることも残ってはいます。
 前作で感じた、何故〇〇〇なら〇〇〇を救えると思えるのか、という点については、二つ感想があります。 
 一つ目は、少なくともここまでの話ではその人は大して重要ではないので、その真意もそれほど気にならないということ。要するに私は、単なるキ〇〇イとしか説明しようのないキャラクターがラスボスを務めるという構図が嫌なのです。そりゃ、あんな体験すれば気の一つや二つ狂うでしょうが、その納得と読んで面白いかは全然別の話ですからね。
 二つ目、ただし、その謎自体はかえって深まりますし、この第二章では明かされません。本書の内容からすれば、その人物は〇〇〇のどうしようもなさが広い意味での全世界にも高い確率で当てはまるであろうことはよく理解していた筈だからです。
 ラストの登場は、「コリエルと読めたはずである」に匹敵するものがあったと思います。ここでも若干話長過ぎの癖が出ており、もうちょっとサクッと行った方がスマートな気もするのですが、そこはもう作家としての個性なのでしょう。
 前作ラストでは、結局ドンパチの話かと急速に冷めてしまいましたが、その予想を大きく超えてくれた作品です。
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.173
(5pt)

個人的な過去との奇妙なシンクロ

小説を読んだのは久しぶり。ましてSFは四半世紀ぶり。
内容は文句なく面白かった。スケールの大きさ、荒唐無稽さ。これぞまさにSFじゃなければ表現できないものですね。
コロナ禍で週3日在宅勤務の今、仕事中なのに読むのが止まらない・・・やばい!今週はもう仕事はダメだ。来週から本気出す!

第3部の日本語版は来年の2021年発売予定とのことで、英語版を購入するか、日本語版を読み返しながら来年を待つか悩むところ。英語力があまりないので、中途半端に英語で読んでネタバレするよりは日本語でちゃんと理解しながら読んだほうが良いかな。

個人的なことなのですが、20年ほど前「智子」という女性と付き合っていました。非常に美しくて、明るくて、ものすごく食べるのに全く太らない。彼女は私にとっての荘顔でした。
当時大学生だった彼女、環境問題に興味があるとのことで、私は「沈黙の春」を勧めました(彼女は読書嫌いだったので、恐らく読んでませんがw)。
「智子」に関する個人的な記憶と、この作品に登場するアイテムとの奇妙な一致点が、この本をさらに味わい深いものにしてくれました。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.172
(5pt)

個人的な過去との奇妙なシンクロ

小説を読んだのは久しぶり。ましてSFは四半世紀ぶり。
内容は文句なく面白かった。スケールの大きさ、荒唐無稽さ。これぞまさにSFじゃなければ表現できないものですね。
コロナ禍で週3日在宅勤務の今、仕事中なのに読むのが止まらない・・・やばい!今週はもう仕事はダメだ。来週から本気出す!

第3部の日本語版は来年の2021年発売予定とのことで、英語版を購入するか、日本語版を読み返しながら来年を待つか悩むところ。英語力があまりないので、中途半端に英語で読んでネタバレするよりは日本語でちゃんと理解しながら読んだほうが良いかな。

個人的なことなのですが、20年ほど前「智子」という女性と付き合っていました。非常に美しくて、明るくて、ものすごく食べるのに全く太らない。彼女は私にとっての荘顔でした。
当時大学生だった彼女、環境問題に興味があるとのことで、私は「沈黙の春」を勧めました(彼女は読書嫌いだったので、恐らく読んでませんがw)。
「智子」に関する個人的な記憶と、この作品に登場するアイテムとの奇妙な一致点が、この本をさらに味わい深いものにしてくれました。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.171
(5pt)

かかっているものはたかだか国家の存亡(ドーリア会戦でのヤン・ウェンリーのセリフ)

劉慈欣さんが銀河英雄列伝を読まれていたとは・・・銀河英雄列伝のファンにとっては感涙ものです!
ただ、フィクション(三体)の中でフィクション(銀河英雄列伝)のセリフをはかれるとなると、この物語の中ではどこまでが真実となるのであろうか。
(まだ下巻を半分読み残した時点での読書感ですが)個人的には前作を読み終わった後のモヤモヤ感が、この暗黒森林の疾風怒濤の展開で見事に吹き飛ばされました。
次作で作者は我々をどこへ導いていくのか・・・いやがおうにも高まるのを期待は抑えきれません!
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.170
(5pt)

かかっているものはたかだか国家の存亡(ドーリア会戦でのヤン・ウェンリーのセリフ)

劉慈欣さんが銀河英雄列伝を読まれていたとは・・・銀河英雄列伝のファンにとっては感涙ものです!
ただ、フィクション(三体)の中でフィクション(銀河英雄列伝)のセリフをはかれるとなると、この物語の中ではどこまでが真実となるのであろうか。
(まだ下巻を半分読み残した時点での読書感ですが)個人的には前作を読み終わった後のモヤモヤ感が、この暗黒森林の疾風怒濤の展開で見事に吹き飛ばされました。
次作で作者は我々をどこへ導いていくのか・・・いやがおうにも高まるのを期待は抑えきれません!
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.169
(5pt)

三体1より面白い。面壁計画が新鮮で面白い。

【下巻のネタバレも含む感想】
下巻は結構重い展開もありますが、上巻の最初の方はコミカルなやり取りもあって笑いました。
とにかく面壁者っていう計画自体が、新鮮で面白かったです。
主人公は面壁者に選ばれて抵抗するものの、他の人はそんな主人公に対面壁者スマイルで笑うので(面壁者に選ばれたことに主人公が抵抗すること自体が面壁計画の一つなのだと他の人は思うので)、一度面壁者に選ばれたらもう断れなくなってしまいます。

主人公は面壁者に選ばれたものの好きでなったわけでもないので、ぐだぐだで我儘も言います。他の人類は冷たい視線を向けることもありますが、我儘を言うこと自体が主人公の面壁計画かもしれないので、どんなに主人公がぐだぐだでも人類は受け入れるしかないというのが、とても笑えました。

三体2の下巻は本当に面白いです。特に最後の怒涛の展開には驚いたし、絶望から天国に行ったような心地になりました。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.168
(5pt)

三体1より面白い。面壁計画が新鮮で面白い。

【下巻のネタバレも含む感想】
下巻は結構重い展開もありますが、上巻の最初の方はコミカルなやり取りもあって笑いました。
とにかく面壁者っていう計画自体が、新鮮で面白かったです。
主人公は面壁者に選ばれて抵抗するものの、他の人はそんな主人公に対面壁者スマイルで笑うので(面壁者に選ばれたことに主人公が抵抗すること自体が面壁計画の一つなのだと他の人は思うので)、一度面壁者に選ばれたらもう断れなくなってしまいます。

主人公は面壁者に選ばれたものの好きでなったわけでもないので、ぐだぐだで我儘も言います。他の人類は冷たい視線を向けることもありますが、我儘を言うこと自体が主人公の面壁計画かもしれないので、どんなに主人公がぐだぐだでも人類は受け入れるしかないというのが、とても笑えました。

三体2の下巻は本当に面白いです。特に最後の怒涛の展開には驚いたし、絶望から天国に行ったような心地になりました。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.167
(5pt)

尻上がりにおもしろいぞ!

尻上がりに面白いぞ、三体。

三体星人の襲来に備えて始まった面壁作戦。どんな言葉や文書も三体星人に読み取られてしまうので、たった1人の人間が全ての計画を誰にもシェアせずに遂行する。担当者はどんなリソースでも使えるし、三体人を欺くためにはどんなことをしてもいい。。。三体人を欺き、400年後にやってくる彼らに対抗しうる作戦を立てられるのか!?

400年にも渡る三体物語なので当然のように主人公は入れ替わります。

面壁作戦担当者が4人いるのですが、それぞれの作戦は何なのかを、無い頭で一生懸命考えます。(ちっともわからないけど)

担当者の1人がちっともやる気出さないで贅沢してぼんやり暮らす。何でもかんでも、いや、これ面壁作戦なんで。で許される世界なら、こうなっちまうのも仕方ないよね。

対する三体協会は、彼らが考える計画を調査してあらわにする調査人を派遣する。

着々と近づいてきている気がする三体星人に人類は勝てるのか。。。下巻へつづく。。。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.166
(5pt)

尻上がりにおもしろいぞ!

尻上がりに面白いぞ、三体。

三体星人の襲来に備えて始まった面壁作戦。どんな言葉や文書も三体星人に読み取られてしまうので、たった1人の人間が全ての計画を誰にもシェアせずに遂行する。担当者はどんなリソースでも使えるし、三体人を欺くためにはどんなことをしてもいい。。。三体人を欺き、400年後にやってくる彼らに対抗しうる作戦を立てられるのか!?

400年にも渡る三体物語なので当然のように主人公は入れ替わります。

面壁作戦担当者が4人いるのですが、それぞれの作戦は何なのかを、無い頭で一生懸命考えます。(ちっともわからないけど)

担当者の1人がちっともやる気出さないで贅沢してぼんやり暮らす。何でもかんでも、いや、これ面壁作戦なんで。で許される世界なら、こうなっちまうのも仕方ないよね。

対する三体協会は、彼らが考える計画を調査してあらわにする調査人を派遣する。

着々と近づいてきている気がする三体星人に人類は勝てるのか。。。下巻へつづく。。。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.165
(1pt)

違和感

国際会議みたいなのが、僕の考えた国際会議みたいな感じ。アメリカ代表はヒステリックすぎるし、日本代表はいつもとんちんかんな発言する役。アメリカは傲慢でも罪刑法定主義に反するような提案は表向きしないし、日本は通常黙っているだろうし、他人の袖の中の物勝手に取ろうとして手を振り払われるようなことはしない。世界の国に対する認識が独特なんだろう。登場人物の人間性は中国人以外は深みもなく中華SFの域を出ない。三体世界は目新しかったけど、正体わかったら普通。
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.164
(1pt)

違和感

国際会議みたいなのが、僕の考えた国際会議みたいな感じ。アメリカ代表はヒステリックすぎるし、日本代表はいつもとんちんかんな発言する役。アメリカは傲慢でも罪刑法定主義に反するような提案は表向きしないし、日本は通常黙っているだろうし、他人の袖の中の物勝手に取ろうとして手を振り払われるようなことはしない。世界の国に対する認識が独特なんだろう。登場人物の人間性は中国人以外は深みもなく中華SFの域を出ない。三体世界は目新しかったけど、正体わかったら普通。
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496
No.163
(3pt)

2冊だと結構な金額・・・

前作を読んだので、流れで買いました。
→中古で買えばよかったと少し後悔。

話は2巻上下で一旦決着しているとも言えるので、次が気になってしょうがないという感じにはならず読了したのは良かった。

勿論、面白い。グイグイ読めます。
が、己が生き残る為には何でもするという精神性に末恐ろしさを感じました。
科学技術の発展と精神的な成熟は比例しない展開が悲しくもあります。

登場人物の名前の件、前回より改善していましたが、私は人物表が最後まで手放せなかったです。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.162
(3pt)

2冊だと結構な金額・・・

前作を読んだので、流れで買いました。
→中古で買えばよかったと少し後悔。

話は2巻上下で一旦決着しているとも言えるので、次が気になってしょうがないという感じにはならず読了したのは良かった。

勿論、面白い。グイグイ読めます。
が、己が生き残る為には何でもするという精神性に末恐ろしさを感じました。
科学技術の発展と精神的な成熟は比例しない展開が悲しくもあります。

登場人物の名前の件、前回より改善していましたが、私は人物表が最後まで手放せなかったです。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.161
(5pt)

国防長官

技術革新は小国の優位性を高める。
原子力のように
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.160
(5pt)

ジェットコースターのような展開が凄い

智子(ソフォン)によって地球上のあらゆる情報が監視されているため、三体人に対して秘匿できるのは人の脳の中だけ、という理由で開始された面壁計画。
その「三体人だけでなく地球人に対しても完全に計画を秘匿する」という性格こそ、この巻のジェットコースターのような展開のキモです。

主人公らが冬眠している間に地球の科学は発展し、環境破壊と引き換えに強力な宇宙艦隊が創設される。
それによって三体艦隊を撃破できるのは確実とみられ、面壁者は軽んじられるようになるが……

この面壁者の思考が作中だけでなく、読者に対しても完全に秘匿されているので、ちゃんと伏線はありながらも思いも寄らなかった展開になるのがとても面白い。
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.159
(5pt)

ジェットコースターのような展開が凄い

智子(ソフォン)によって地球上のあらゆる情報が監視されているため、三体人に対して秘匿できるのは人の脳の中だけ、という理由で開始された面壁計画。
その「三体人だけでなく地球人に対しても完全に計画を秘匿する」という性格こそ、この巻のジェットコースターのような展開のキモです。

主人公らが冬眠している間に地球の科学は発展し、環境破壊と引き換えに強力な宇宙艦隊が創設される。
それによって三体艦隊を撃破できるのは確実とみられ、面壁者は軽んじられるようになるが……

この面壁者の思考が作中だけでなく、読者に対しても完全に秘匿されているので、ちゃんと伏線はありながらも思いも寄らなかった展開になるのがとても面白い。
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496
No.158
(4pt)

舞台は宇宙へ。。。

『三体』が面白かったので、続編を読みました。

今回は宇宙を舞台に、人類の知性が問われます。

SFの面白さを凝縮したシリーズだけに、完結編が楽しみです。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.157
(4pt)

舞台は宇宙へ。。。

『三体』が面白かったので、続編を読みました。

今回は宇宙を舞台に、人類の知性が問われます。

SFの面白さを凝縮したシリーズだけに、完結編が楽しみです。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.156
(5pt)

三体ロス

本日読了
久しぶりに小説の世界観に包まれ、読書の幸せを感じた数日でした
三体の続編を早く発行してください
お願いします
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.155
(5pt)

三体ロス

本日読了
久しぶりに小説の世界観に包まれ、読書の幸せを感じた数日でした
三体の続編を早く発行してください
お願いします
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496