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俘虜記
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俘虜記の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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初版は90枚の「短編」であったものが、章わけされ、一冊の本に仕立てあげられている。全体の枚数は変わらないかもしれないが、どうしてこのようなことになってしまったのか? 当然、短編の迫力は消えている。著者も合意のことだったのか? まことに残念である。 | ||||
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価格の安さに飛びつきましたが、平成19年発行の本だったので、字が小さく読みづらかった。結局、22年の改版を書店で買いなおした。本を買うときにはこういう点を確認せねばならない。ある意味、良い経験になった。 | ||||
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自分の行動を説明するための理屈を延々と語っているとしか思えないこの物語が小説だとは全く思えない。 ものすごく説明的な描写の連続で、最後は厭きた・・・ | ||||
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