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高校事変III
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高校事変IIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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だんだん空想アクション的になって、何が何だかわかりません。 | ||||
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今回はさすがにちょっと無理 結衣の周りの素人高校生がプロの傭兵を 倒していくなんて、そこに米兵!? 笑 無理 | ||||
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もう、なんでもあれの世界。 700人を超える少年少女をミャンマー沖の島に誘拐。 武装集団と戦い見事勝利。万歳三唱もの。なんの感動も得なくなってきた。 一般文学通算2602作品目の感想。2021/12/27 20:35 | ||||
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Ⅰは余りにも荒唐無稽過ぎて呆れてしまった。たまたま繋ぎで読んだⅡがⅠよりは断然面白く、Ⅲは積極的に読んでみたいと感じた。 しかし、、、だった。 小説の設定に対して文句を言うのは野暮と言うものだが、どうしても海外の島で何百人もの日本人生徒を幽閉しておく資金は?と言う点が引っ掛かる。勿論、作中でその点に対して作者は明解な回答を示しているのだが、どうも釈然としない。 女子生徒に売春をさせ、役立たずの生徒は臓器売買をさせる等で資金を得るとか、国家に対して忠実な兵士を育成させる為の脳科学データ収集として、ならず者国家が資金援助しているというのならわかるのだが。 また、主人公結衣は類稀という言葉さえ超越する程、危機管理能力、危機察知能力、危機回避能力を有しているにも関わらず、いとも簡単に敵の手中に収まり南の島に送られている。もっとも結衣が南の島に送られなければ物語はスタートしないので、そこは致し方無いのかも知れないが。 更に、このシリーズはあくまで結衣の活躍を楽しむ小説であって、推理小説では無いのだが、流石に黒幕がすぐにわかってしまうのは、頂けなかった。 | ||||
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今回は、海外に拉致されて、そこで同じく拉致された高校生たちと一緒に武装集団と闘うというストーリー。今回は、拉致の前提とか、初の海外が舞台とか、素人の高校生たちがプロの武装集団に奇襲で挑むという設定が奇抜過ぎて、エンターテイメントとしては楽しめましたが、最高傑作とは言えない仕上がりでした。自作に期待。 | ||||
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松岡ファン待望の新シリーズも3作目となり、大人し目の展開になってしまったかな、とも思いました。しかし、まだまだシリーズは続くので、主人公の成長段階の作品と捉えました。 | ||||
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ヒロインの女子高校生がテロリストを相手に活躍する物語の第三弾です。 期間をあまり置かずに、続編がどんどん出てくるので、長編ストーリーの第3章のような感じを受けます。 相変わらず、スッキリ&爽快なストーリーは読んでいて気持ち良いですが、少しマンネリ感が否めないのも事実です。 この後の展開に期待したい。 | ||||
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シリーズ第三弾。 今回の舞台は日本を飛び出して東南アジアのどこかの島。 場所が場所故、サバイバル感は今までで一番でしたが、 女子高生と東南アジアの離島という組み合わせがなにか変な感じです。 面白いんですが、シリーズの中ではワーストだと思います。 第四弾が11月に出るそうなので、次に期待です。 | ||||
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