探偵伯爵と僕

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探偵伯爵と僕の評価:

4.54/5点 レビュー 24件。 C ランク

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平均点4.54pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全39件 1〜20 1/2ページ
No.39
(5pt)

読みやすいのに軽くなりすぎない

雰囲気としては、江戸川乱歩の怪人二十面相に似たものを感じた。
物語は子供の視点から描かれていて楽しくすらすらと読めることと、それでいて見事な結句がこの物語を軽くしていないことが素晴らしい。
探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)より
4062762072
No.38
(5pt)

読みやすいのに軽くなりすぎない

雰囲気としては、江戸川乱歩の怪人二十面相に似たものを感じた。
物語は子供の視点から描かれていて楽しくすらすらと読めることと、それでいて見事な結句がこの物語を軽くしていないことが素晴らしい。
探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス)より
4061825682
No.37
(5pt)

読みやすいのに軽くなりすぎない

雰囲気としては、江戸川乱歩の怪人二十面相に似たものを感じた。
物語は子供の視点から描かれていて楽しくすらすらと読めることと、それでいて見事な結句がこの物語を軽くしていないことが素晴らしい。
探偵伯爵と僕 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)より
4062705702
No.36
(5pt)

こどもたちに読ませたい

「ぼく」の気持ちが場面ごとに細かく描かれていて、「伯爵」とのやりとりも軽妙で、微笑ましく最後まで読みました。凄惨な場面は描かれていないものの、子どもを狙った猟奇殺人をテーマにしていて、その被害者の気持ちも伝わってきました。アニメ化したらいいんじゃないでしょうか。
探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス)より
4061825682
No.35
(5pt)

こどもたちに読ませたい

「ぼく」の気持ちが場面ごとに細かく描かれていて、「伯爵」とのやりとりも軽妙で、微笑ましく最後まで読みました。凄惨な場面は描かれていないものの、子どもを狙った猟奇殺人をテーマにしていて、その被害者の気持ちも伝わってきました。アニメ化したらいいんじゃないでしょうか。
探偵伯爵と僕 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)より
4062705702
No.34
(5pt)

こどもたちに読ませたい

「ぼく」の気持ちが場面ごとに細かく描かれていて、「伯爵」とのやりとりも軽妙で、微笑ましく最後まで読みました。凄惨な場面は描かれていないものの、子どもを狙った猟奇殺人をテーマにしていて、その被害者の気持ちも伝わってきました。アニメ化したらいいんじゃないでしょうか。
探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)より
4062762072
No.33
(5pt)

素直に面白かった

初・森博嗣作品。短編はオムニバスの短編集などでお目にかかったことはあるが、長編は初めて。語り手が小学生、という設定で、ちょっと子どもっぽいのか?と思いきや、そんなことはなかった。すいすい読むことはできるし、とても読みやすい文章なのだけれど、中身が決して簡単なわけではないし、事件も”日常の謎”などではなく、れっきとした殺人事件。派手なトリックとか、大どんでん返しがある、というのでもないが、淡々と綴られる、ちょっと大人びた主人公の語り口が、より事件の不気味さ、見えない犯人が忍び寄る恐ろしさを表現している、と言ったらいいか。

 探偵伯爵”アール”も秘書のチャフラフスカさんも最初は得体の知れない人物なのだけれど、どこか親近感を持ってしまうのはなぜだろう。やはり物語が子どもの目線ですすんでいくからだろうか。これは、語り手が探偵伯爵だったらきっと面白くないんだろうなあ。

 なんというか、とても斬新な作品だった。一つの事件をこういった角度から見た描き方、っていうのがあるんだな。素直に面白かった。他のシリーズも読んでみたいと思う。
探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス)より
4061825682
No.32
(5pt)

素直に面白かった

初・森博嗣作品。短編はオムニバスの短編集などでお目にかかったことはあるが、長編は初めて。語り手が小学生、という設定で、ちょっと子どもっぽいのか?と思いきや、そんなことはなかった。すいすい読むことはできるし、とても読みやすい文章なのだけれど、中身が決して簡単なわけではないし、事件も”日常の謎”などではなく、れっきとした殺人事件。派手なトリックとか、大どんでん返しがある、というのでもないが、淡々と綴られる、ちょっと大人びた主人公の語り口が、より事件の不気味さ、見えない犯人が忍び寄る恐ろしさを表現している、と言ったらいいか。

 探偵伯爵”アール”も秘書のチャフラフスカさんも最初は得体の知れない人物なのだけれど、どこか親近感を持ってしまうのはなぜだろう。やはり物語が子どもの目線ですすんでいくからだろうか。これは、語り手が探偵伯爵だったらきっと面白くないんだろうなあ。

 なんというか、とても斬新な作品だった。一つの事件をこういった角度から見た描き方、っていうのがあるんだな。素直に面白かった。他のシリーズも読んでみたいと思う。
探偵伯爵と僕 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)より
4062705702
No.31
(5pt)

素直に面白かった

初・森博嗣作品。短編はオムニバスの短編集などでお目にかかったことはあるが、長編は初めて。語り手が小学生、という設定で、ちょっと子どもっぽいのか?と思いきや、そんなことはなかった。すいすい読むことはできるし、とても読みやすい文章なのだけれど、中身が決して簡単なわけではないし、事件も”日常の謎”などではなく、れっきとした殺人事件。派手なトリックとか、大どんでん返しがある、というのでもないが、淡々と綴られる、ちょっと大人びた主人公の語り口が、より事件の不気味さ、見えない犯人が忍び寄る恐ろしさを表現している、と言ったらいいか。

 探偵伯爵”アール”も秘書のチャフラフスカさんも最初は得体の知れない人物なのだけれど、どこか親近感を持ってしまうのはなぜだろう。やはり物語が子どもの目線ですすんでいくからだろうか。これは、語り手が探偵伯爵だったらきっと面白くないんだろうなあ。

 なんというか、とても斬新な作品だった。一つの事件をこういった角度から見た描き方、っていうのがあるんだな。素直に面白かった。他のシリーズも読んでみたいと思う。
探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)より
4062762072
No.30
(5pt)

なぜ、人を殺してはいけないのか

装丁も箱入りで、ちょっと凝った本。ルビも振ってあり、表向きは子供向けの本。昔、よく読んだ少年探偵団やルパン、ホームズの本みたい。

内容も少年が探偵に出会い、事件に巻き込まれるという話だけど、実は、すごく深い話だ。

なぜ、人を殺してはいけないのか、なんていう哲学的な問いも見え隠れしていて、大人が読んでもいい本。というより、子供向けという皮をかぶっているけど、大人向けの本だ。

自分が人を殺さないのは殺しちゃいけないからじゃなくて、殺すのがイヤだから、なんて言える大人がどれぐらいいるだろう。
探偵伯爵と僕 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)より
4062705702
No.29
(5pt)

なぜ、人を殺してはいけないのか

装丁も箱入りで、ちょっと凝った本。ルビも振ってあり、表向きは子供向けの本。昔、よく読んだ少年探偵団やルパン、ホームズの本みたい。
内容も少年が探偵に出会い、事件に巻き込まれるという話だけど、実は、すごく深い話だ。
なぜ、人を殺してはいけないのか、なんていう哲学的な問いも見え隠れしていて、大人が読んでもいい本。というより、子供向けという皮をかぶっているけど、大人向けの本だ。
自分が人を殺さないのは殺しちゃいけないからじゃなくて、殺すのがイヤだから、なんて言える大人がどれぐらいいるだろう。
探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス)より
4061825682
No.28
(5pt)

改めて脱帽

森さんというひとをあなどっていた。気がする。
すごい作家だとは思っていたけど。
S&MシリーズもVシリーズも好きだったけど。
でも、なんていうか、この本はすごく衝撃でした。

子どもに読みやすく、それでいて森テイストが
まったくもって損なわれていない。
子どもがするっと読み流したり、
雰囲気で納得しそうなかんじで書いてあって、
それを大人の目線で読むとなおいっそう深くて。

すごい。
の一言に尽きます。

最後のオチに仕掛けを残しているところもさすが。
探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)より
4062762072
No.27
(5pt)

改めて脱帽

森さんというひとをあなどっていた。気がする。
すごい作家だとは思っていたけど。
S&MシリーズもVシリーズも好きだったけど。
でも、なんていうか、この本はすごく衝撃でした。

子どもに読みやすく、それでいて森テイストが
まったくもって損なわれていない。
子どもがするっと読み流したり、
雰囲気で納得しそうなかんじで書いてあって、
それを大人の目線で読むとなおいっそう深くて。

すごい。
の一言に尽きます。

最後のオチに仕掛けを残しているところもさすが。
探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス)より
4061825682
No.26
(5pt)

改めて脱帽

森さんというひとをあなどっていた。気がする。
すごい作家だとは思っていたけど。
S&MシリーズもVシリーズも好きだったけど。
でも、なんていうか、この本はすごく衝撃でした。

子どもに読みやすく、それでいて森テイストが
まったくもって損なわれていない。
子どもがするっと読み流したり、
雰囲気で納得しそうなかんじで書いてあって、
それを大人の目線で読むとなおいっそう深くて。

すごい。
の一言に尽きます。

最後のオチに仕掛けを残しているところもさすが。
探偵伯爵と僕 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)より
4062705702
No.25
(5pt)

子ども心をくすぐる作品

はじめに言っておくと,SMシリーズや四季シリーズなどの"重厚さ"はありません。
しかし,この作品は講談社のミステリーランドというシリーズで「かつて子どもだったあなたと少年少女のために」と銘うっているだけに,子どもでも読める作品に仕上がっています.かといって大人には物足りないかと言われるとそうではなく,読み始めると一気に作品に引き込まれていきました.また,今までの作品と同様に,作中に登場するキャラクターは独特な魅力を持っています.
心のどこかに眠っている子ども心をくすぐられる物語で,森作品を読んだことない方でもぜひ読んでいただきたい作品です.
カバーと帯のデザインもお気に入り.
探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)より
4062762072
No.24
(4pt)

小学校の図書館に揃えて欲しい1冊

 小学校の図書館にはシャーロックホームズ、ルパンなどのミステリーが定番で並びますが。その中に棚ぞろえして欲しい1冊です。子供の目線で、事件解決までのいきさつが追われるので面白いこと請け合い。
探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)より
4062762072
No.23
(5pt)

子供向けと思わずに読んでみて下さい

 森博嗣の文庫最新刊。
 もともとはミステリーランドというレーベルから出ている本で子供が読んだりできるようにという形で書かれているが、言葉遣いやボキャブラリーは子供向けにしても立派にミステリが成立するというお手本のような作品。
 シャーロックホームズやルパンを子供のときに読んだときに似た感覚を今の子供なら持つのかもしれない。けれど、母国語という強みもあるのだろうけれど、これは子供向けに内容や言葉を削ったりした児童版とかではなくて、そのままの作品です。であるにも関わらず大人が読んでもきっちりとミステリしていて、簡単な言葉遣いの中にも森さんらしい哲学がきっちりと忍ばせてあって、非常によい出来かと思います。
 ミステリーランドレーベルもちょっと何作か読んでみたいかなと思わせる作品でした。
探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)より
4062762072
No.22
(5pt)

探偵伯爵は大人心、そして僕はこども心。

夏なのに全身黒ずくめの怪しいおじさん。いつも白いシャツとスカートを着ているチャフラフスカ。『伯爵であり、探偵』と『秘書のようなもの』との出会い。それからすぐに、僕の友達が消えていく。僕らの秘密基地には謎のトランプカード。次に狙われているのは、僕らしい。伯爵が僕の町に来た理由は?友達を襲った犯人は一体?
 主人公の馬場 新太がワープロで日記を綴る。こどもの視点から描かれた日常に起きた事件は、とても読みやすくて、ストーリィが頭にすんなりと入ってくる。本当にこどもが書いたのではないのかと思うほど、こどもらしい意見が伯爵とのやり取りで交わされる中、時折そういう考え方・捉え方があるのかと素直に感心してしまうような台詞がでてくる。
 あくまで、『こどもが書いた日記』を読んでいくため、友達が消えていく様子や、犯人との対面などに、あまりスリル感や、サスペンス的な描写は少ないが、最後のエピローグで微笑ましい驚きがあったりして、読後は満足感を感じるかと思う。
 一度読み、二度・三度と読んでいくうちに、また違った印象をもたらしてくれるような、そんな一冊。
探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)より
4062762072
No.21
(5pt)

この作品の面白さ

この本の主人公が小学生(たぶん)ということで、僕には馴染み深かった。
数年前の僕は小学生で、その時の思い出も鮮明に覚えている。
もしも、その時の僕が、準主人公?の探偵伯爵とこの本のように、出逢ったら…、と読後に
思った。

上文はどうでもいいので、これで終わるが、問題はどう面白かったかである。
探偵伯爵と少年。子供を主人公にした、森博嗣さんの作品はそうないので、面白く読めた。
子供のしゃべり方も趣があると感じた。
森博嗣さん独特の会話中の質問と答。今までは、この内容が難しく、理解しにくかったが、
今回は安易的だった。 いわゆる、子供向きだと思う。

主人公の少年が伯爵に対する、気持ちの変化。ラストの臨場感あふれる場面。

大人も懐かしみながら読める、ミステリーだと思います。

探偵伯爵と僕 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)より
4062705702
No.20
(5pt)

この作品の面白さ

この本の主人公が小学生(たぶん)ということで、僕には馴染み深かった。
数年前の僕は小学生で、その時の思い出も鮮明に覚えている。
もしも、その時の僕が、準主人公?の探偵伯爵とこの本のように、出逢ったら…、と読後に
思った。
上文はどうでもいいので、これで終わるが、問題はどう面白かったかである。
探偵伯爵と少年。子供を主人公にした、森博嗣さんの作品はそうないので、面白く読めた。
子供のしゃべり方も趣があると感じた。
森博嗣さん独特の会話中の質問と答。今までは、この内容が難しく、理解しにくかったが、
今回は安易的だった。 いわゆる、子供向きだと思う。
主人公の少年が伯爵に対する、気持ちの変化。ラストの臨場感あふれる場面。
大人も懐かしみながら読める、ミステリーだと思います。
探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス)より
4061825682