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(アンソロジー)
メアリー・スーを殺して 幻夢コレクション
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メアリー・スーを殺して 幻夢コレクションの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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新品購入しました。ですが、サイドが削れていて本も黄ばんでおり、とても新品とは思えないものが届きました。残念です。 | ||||
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馬路まんじって作者、あれ成功した100日後のワニですよね? そんなのと絡んでることに幻滅しました。 ただ、これをきっかけに乙一さんの作品を読んでみました。 何冊か読んだ中では一番楽しめました。 | ||||
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「私は存在が空気」は白乙一だったがこれは全部黒乙一で、 せっかく4人で書いてる(?)意味がない。 小説のセオリーを捨てて書いたという「猿」は 渡辺浩弐っぽくって新鮮味がないし、 「メアリー・スー」も「猿」と主人公の成長パターンが同じだし… ほかもありがちなライトミステリばかりでがっかりした。 「エヴァ」も作者がこういう話書きたかっただけでしょって感じ。 唯一「トランシーバー」だけが白路線だしおもしろかった。 「私は存在が空気」がよかったから乙一復活に期待したけどこれはぜんぜんだった。 そもそも発表時期がばらばらすぎる。スランプ状態の作品を集めたのかというくらいに。(そもそもこれまで書籍化されなかったくらいだし、評価の低い作品ばかりなんじゃないかな) | ||||
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