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邪悪な死者の誤算 イヴ&ローク46
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邪悪な死者の誤算 イヴ&ローク46の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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安定の面白さ、一気読みです | ||||
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とても面白かったです | ||||
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毎回、楽しみです。 | ||||
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シリーズの長さとあまりの評価の高さに興味が湧き、つい購入。ミステリの構造もシンプルで分かりやすく読みやすいのですが、北欧ミステリ、ドイツミステリとつい比べてしまい、最後まで読み通すのにはかなり根気が必要でした。とにかく近未来設定が白けるし、イヴ&ロークのベタつきもただただ邪魔くさい。速攻で売りました。 | ||||
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展開が早く、登場人物の名前についていけない。住んでいる環境の違いか?警察内部が乱れ過ぎ、ストーリー的にわざと? この作者の作品は、もう読みたくない | ||||
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第1巻から全て読んでいます。毎回の発売がとても楽しみです。 | ||||
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舞台は2061年2月。42巻で2061年が始まったので、まだ2月?という感じがしないでもなく、 短期間に沢山の残虐な事件を扱っていたら大変だろうなぁと思うのですが、 今回の事件は今までのものに比べると、割と軽い(語弊があるかもしれませんが)ものだったのはイヴにとってよかったと思います。 とばっちりをくらった犠牲者は可哀そうですが、おどろおどろしい事件ではなかったし、 イヴがスピーディに軽やかに捜査を進めていく間にいつもの個性豊かなメンバーが登場して賑わせ、 彼らとの絆や愛も再確認でき、楽しく気持ちよく読めました。 色々な人に話を聞くにあたり、イヴが猪突猛進というか、拒もうとする相手を威圧して蹴散らしていく様子も相変わらず小気味よく、スカッとします。 未来のテクノロジーも色々出てきて、なるほどこんなことが可能になるかも~と夢も広がり。 ストーリー展開は相変わらず上手だし、臨場感があって人物が生き生きしているし。 ということで今回の作品はいつものメンバーにまた会えて新年の挨拶ができたような気持ちになりました。 ところで、私は好きな作品は紙の本で読んで、本棚に保存しておくのですが、 さすがにシリーズ40作以上になると場所を取り、kindleで読むようになりました。 イヴ&ロークシリーズは、新刊と同時にkindleが出るので助かります。 出るスピードも速いですし、複数の訳者さん達の頑張りのおかげですね。 最初はアメリカと日本での出版に8年の差が開いていましたが、 この46作目はアメリカでの出版が2017年9月なので1年3か月までに縮まりました。 既にアメリカで出版され未邦訳なのは2冊だけ(2019年1月現在)というのは凄いと思います。 今後も、話がどう展開していくのか楽しみです。 | ||||
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ロークとサマーセットの会話泣けます‼ 生まれではなくもっと濃い繋がりの大切さが伝わる感動の場面でした。いつこのエピソードがロークに分かるのかと思っていましたが、いよいよ来た~‼という感じです。次回も楽しみです。 | ||||
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ずーっと、読んでます。 今回からiPadで、読みました。これからは、こっちだね‼️ | ||||
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このシリーズは大好きですね、毎回ほんと訳本しか読めないことが残念で、たまらないくらいです。 | ||||
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今回も大満足でした。 冒頭からイブロク節満載でした。 (手袋を忘れるイブ)(僕のおまわり) 今回の事件はイブの目の前でゴシップ女王が殺害される、メスで上腕動脈を一突きされます。 秘密を握られている人々への捜査開始しはじめるイブ。次々と被害者に脅されていた人が出てきます。 イブはその人の過去をみて、弱者にはとことん優しく接していきます。 いつもどおり、犯人の夢を見始めるイブ。今回はちょっと違います。 それを見抜いたローク、その後にサマーセットと会話するのですが、ここは過去の自分と向き合うロークがたまりません。 ちょっと泣きそうになりました。サマーセットは本当の父のような存在ですね。 事件はイブの直感どおりの人が犯人でした。 もう次回が待ち遠しいです。次回はピーボディとマグナブ、サマーセットは旅に出た直後でしょうか。それとも。。 本当に楽しく読めました。 | ||||
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