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(短編集)
准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき
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准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りきの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全59件 1~20 1/3ページ
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疲れずスラスラ読める読みやすさで何のストレスもなくあっという間に読み終えてしまいます。内容も登場人物も全てが好きです。おもしろかったです。読み終えてもまだ側にこの世界観を感じていたくて、読み返してしまいます。結局この一冊がきっかけで全巻購入して読みました。unlimitedにあって感謝感謝です。 | ||||
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読みやすい。何がおこるのかワクワクしてくる。奥にあるものの解釈、真実の捉え方が心にひびきました。 | ||||
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高槻の特殊能力は、まだ良くわかりませんが尚哉の能力は自分にもあったらいいと思います それぞれの能力を活かして身近にあるホラーっぽい事件を解決していくのが面白い 1つだけ気になったのは尚哉が高槻を「あんた」呼ばわりするところ いくら親しくなっても、流石に大学准教授にむかって、そう呼ぶことはありえないと思うのですが… この点だけイマイチだったかな? | ||||
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前情報なしで読みました。ライトな怪異ミステリーブロマンス 想像以上に面白くて、キャラクターも魅力的で良かったです。 個人的に女の子同士の複雑すぎる愛憎?共依存の話が良かったです。結局ふたりとも就職や結婚で疎遠になり老年になったらまた友だちに戻りそう。 オカルトやミステリーとか一昔前のドラマのトリックなど好きな人はおすすめです。 | ||||
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怖い話が出てくるのかと思ったけどそうでもなく、面白く読ませてもらいました。続編も読んでみたいです。 | ||||
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面白い テレビで前編見た時から面白いと思っていました。本に出会えて 嬉しいです。 | ||||
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物語じたいは、どこにもひっかかることなく、あっさり読み終えられました。これは凄いことです。 ただまあオチは「そりゃそうだろうな」って感じで、まるで意外性はありませんでした。 キャラ濃すぎ准教授、それに振り回される学生って人間関係なので、この二人を好きになれるか否かで、また評価は変わってくるでしょうね。私はちょっと無理だったので残念。「キャラがくさすぎ」って感想どこかで見ましたが、同感です。 (しかし、キャラがくさいってんなら、京極堂だって蓮丈那智だって滅茶苦茶くさいからなあ) (ただ怒涛の様に読者に民俗学の知識やミステリの筋立てが浴びせられるんで、あのキャラのくささが良い息抜きになってただけで) | ||||
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初めて読む作家さん。 レビューを読んで興味を持ちサンプル読んで速攻購入決意!! これからどうなるのか?新しい気持ちで読めるのが凄く嬉しいと思った本です。 | ||||
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(すみません、星5個です)高槻先生、尚哉ともに非常につらい体験をしたのに、なお、先生のポジティブで常に光りの方へ向かおうとする姿勢と、いつも周りの人の幸せを願っている尚哉の優しさが大好きです。そんな二人を見守る佐々倉もとても魅力的です。 第9巻も夢中になって読んで、何度も繰り返して読んでいます。今回も期待を上回るストーリーでした。 大学2年生、3年生になっても、サークル勧誘される尚哉、36歳なのに20代に見られる先生。これは伏線だったみたいですね。 余談ですが、ものすごい頭脳を持ちながら、時々「僕も運転したいー」などと子どもみたいに拗ねる高槻先生がひたすらかわいいです。 第9巻で、特に先生をめぐる事態が深刻さを増していく中、今後物語がどう進むのか、次回作が待ち遠しいです。高槻先生、尚哉、佐々倉たちに幸多かれ、と祈るばかりです。 | ||||
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展開が早く明確で文章も巧み。民俗学関連の資料をきちんと調べて書かれていて、安心して読める。 | ||||
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食べずぎらいという言葉の通り、食べるのをためらっていたけれど、食べてみたら美味しかったというものが、大人になるほど多くなったりする。まぁ歳とともに味覚がかわっただけ?かもしれないけれど、そして本も読まずぎらいなものもある。この本もそんな中の1つだった。表紙を見て手にとって見たりもしながら、また棚へ。そんなこんなでとうとう読むことにした。やれやれ、手にとった時点で読むべきだった。面白かったもの。自分の直感信じなければねえ。ほんとおもしろかった。当たり(笑)ましてやシリーズものだものね。当たりですよ。大当たり、読むという至福の時間がながーく、もらえるからです(笑) | ||||
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に購入しました。喜んでいたので良かったです。ありがとうございました。 | ||||
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おもしろい 続きが楽しみ | ||||
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高槻先生の准教授らしさとスイッチが入った時のギャップが面白く、深町くんの優しいキャラがいいコンビになってます。 周りの皆さんも素敵なキャラで話もサクサク読めてあっという間にのめり込んでいました。 シリーズ全部読むのが楽しみです。 | ||||
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ドラマをみて読んだ。面白かった!買ってよかった! | ||||
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テレビでドラマ化されていたので、気になり読んで見たくなりました。 漫画だと、すぐに読み終えてしまうという理由で小説を選んだけれど、文面が優しく柔らかく難しい言葉も少なかったので、スイスイ読めました。 | ||||
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この小説は、起こった犯罪を解決していくという流れとは違い、ある事象を追求していくと犯罪に出会すという流れが違った視点の推理小説だと思う。 | ||||
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内容がはいってきやすい文章の書き方であっという間に読んでしまいました。 都市伝説の成り立ちも学べて良かったです。 | ||||
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先にドラマを観て良かったかも。 完全にセリフが伊野尾慧と神宮寺、吉沢悠の声で脳内再生されてお得だった。 ドラマはかなり設定を変えて、時間に収まるようにしてあったけど、原作の雰囲気は壊してなかったと思う。あれが深夜枠なんて勿体無いな。 原作の方は、ライトになった京極夏彦?って感じでそういうことに興味があまりなくても楽しめるんじゃないかな。 全巻読みます。 | ||||
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ずっと気になっていたのですが、ドラマで一話を見て、全館購入を決意しました。キャラクターや設定が魅力的で一気に既刊全巻読破しました。 | ||||
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