(短編集)

本と鍵の季節

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評判

本と鍵の季節の評価:

4.15/5点 レビュー 97件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全191件 161〜180 9/10ページ
No.31
(5pt)

相変わらずのクオリティ

図書委員会に所属する男子高校生二人を主人公にした連絡短編ミステリー。
どの話もとてもよくできていて堪能した。謎と話運び、解決するロジックもさることながら、何より文章の切れ味が相変わらずお見事。実はかなり大袈裟な結末の話もあるのだけど、それに違和感を抱かせないのは、やはり描写がうまいゆえだと思う。氏の近著の中では、かなり読み口がライトなほうなので、構えずに読むことができると思う。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.30
(5pt)

変化の物語

シニカルでわずかに苦みの残るお話が多いですが、だからこそラストの堀川が松倉へ言葉を尽くすあのシーンの良さがとても際立ってみえます。ダヴィンチ2月号の米澤先生のインタビューによると、このお話は元々の仲の良い友人である二人が、謎解きをきっかけにしてお互いの「こいつは本当はこんなやつだったのか」という面に気づいていく、変化の物語であるとのこと。
変化を重ねた先にどんな結末が待っているのか、想像しながら読みたくなる本です。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.29
(5pt)

変化の物語

シニカルでわずかに苦みの残るお話が多いですが、だからこそラストの堀川が松倉へ言葉を尽くすあのシーンの良さがとても際立ってみえます。ダヴィンチ2月号の米澤先生のインタビューによると、このお話は元々の仲の良い友人である二人が、謎解きをきっかけにしてお互いの「こいつは実はこんなやつだったのか」という面に気づいていく、変化の物語であるとのこと。
変化を重ねた先にどんな結末が待っているのか、想像しながら読みたくなる本です。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.28
(5pt)

ぜひ続編を

おおよそ納得できるトリックや伏線の張り方が分かりやすく、素晴らしかったです。
ぜひ続編を出して欲しいです。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.27
(5pt)

ぜひ続編を

おおよそ納得できるトリックや伏線の張り方が分かりやすく、素晴らしかったです。
ぜひ続編を出して欲しいです。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.26
(5pt)

表紙は?

ビターな青春時代のエピソードを書かせたらやはり作者の右に出る者はいないのでは無いでしょうか?
短編集のため、通勤の空き時間にサクサク読めました。
ただ一つ。kindle版はなんで表紙が無いんですかね?そこだけが気持ち悪いです。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.25
(5pt)

表紙は?

ビターな青春時代のエピソードを書かせたらやはり作者の右に出る者はいないのでは無いでしょうか?
短編集のため、通勤の空き時間にサクサク読めました。
ただ一つ。kindle版はなんで表紙が無いんですかね?そこだけが気持ち悪いです。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.24
(5pt)

古典部より小市民シリーズ寄りだが、よりビター風味。

高二男子図書委員2人の謎解き6編。
1編目からほろ苦い結末なので、この2人のシリーズ化は無いかもね。
語り手はごく普通の高校生に思えるが、相方の方は語り手から見た情報だけなのでちょっと不穏。
どこまで明確にしてどこを曖昧にするかの塩梅が良かった。
書下ろし「友よ知るなかれ」のラストからすると二人の関係がどうなるのか続きが読みたい。
学園ミステリーならもう少し明るいラノベ系の方が読後感は良いけどね。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.23
(5pt)

古典部より小市民シリーズ寄りだが、よりビター風味。

高二男子図書委員2人の謎解き6編。
1編目からほろ苦い結末なので、この2人のシリーズ化は無いかもね。
語り手はごく普通の高校生に思えるが、相方の方は語り手から見た情報だけなのでちょっと不穏。
どこまで明確にしてどこを曖昧にするかの塩梅が良かった。
書下ろし「友よ知るなかれ」のラストからすると二人の関係がどうなるのか続きが読みたい。
学園ミステリーならもう少し明るいラノベ系の方が読後感は良いけどね。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.22
(3pt)

図書委員という設定の面白さ。

高校二年生の図書委員コンビが、青春の中、事件?いや難題を解決すべく、
推理と努力をする話であるが、、、
どの章も、謎解きはするものの、真実は霧の中で終わる。
決して、それも嫌な消化不良的な感じでないのは、書き手の上手さだ
と思う。但し、事件や謎解きも共感出来る要素がないため、読後感は、
「だから?」と思ってしまう。
主人公も本好きの設定で、タイトルからも、本をミステリーの主役に
した謎解きを期待していたので、私にはイマイチでした。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.21
(3pt)

図書委員という設定の面白さ。

高校二年生の図書委員コンビが、青春の中、事件?いや難題を解決すべく、
推理と努力をする話であるが、、、
どの章も、謎解きはするものの、真実は霧の中で終わる。
決して、それも嫌な消化不良的な感じでないのは、書き手の上手さだ
と思う。但し、事件や謎解きも共感出来る要素がないため、読後感は、
「だから?」と思ってしまう。
主人公も本好きの設定で、タイトルからも、本をミステリーの主役に
した謎解きを期待していたので、私にはイマイチでした。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.20
(2pt)

学園モノ

最近米澤先生が出される本が、「これ売れるだろう〰」という業界の流れに乗りまくった、ライトなものに寄りすぎている気がする。
もっと学園モノから離れた多様な作品も読んでみたいです。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.19
(2pt)

学園モノ

最近米澤先生が出される本が、「これ売れるだろう〰」という業界の流れに乗りまくった、ライトなものに寄りすぎている気がする。
もっと学園モノから離れた多様な作品も読んでみたいです。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.18
(4pt)

今どきのドラマみたいな1話完結

何でもない事を何でもある事にする天才ですが、今回★5とは私の中でならず。
ここ最近の本が良すぎてそれを基準に考えてしまうのですね。
とはいえ、米澤さんファンは楽しめると思います。
私は推理して読まないですが、推理出来るくらいフェアに提示されるのでその手の人も良いかなと思います。
話は繋がっているが1話完結みたいな感じです。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.17
(4pt)

今どきのドラマみたいな1話完結

何でもない事を何でもある事にする天才ですが、今回★5とは私の中でならず。
ここ最近の本が良すぎてそれを基準に考えてしまうのですね。
とはいえ、米澤さんファンは楽しめると思います。
私は推理して読まないですが、推理出来るくらいフェアに提示されるのでその手の人も良いかなと思います。
話は繋がっているが1話完結みたいな感じです。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.16
(5pt)

安定の良作

この著者の作品は毎回外れなく安心して読めますね。
静謐な空気感や余韻を描くのが巧みで、ただの謎解き推理小説ではなく純粋に文学として楽しめます。
近いのはどうだろう、古典部というよりは犬はどこだかな?
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.15
(5pt)

安定の良作

この著者の作品は毎回外れなく安心して読めますね。
静謐な空気感や余韻を描くのが巧みで、ただの謎解き推理小説ではなく純粋に文学として楽しめます。
近いのはどうだろう、古典部というよりは犬はどこだかな?
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.14
(5pt)

苦み

詳しくは書きませんが、読後の苦みがやはりこの著者らしい作品です。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X
No.13
(5pt)

苦み

詳しくは書きませんが、読後の苦みがやはりこの著者らしい作品です。
本と鍵の季節 Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節より
4087711730
No.12
(5pt)

少しビターな図書館ミステリ

古典部シリーズで馴染んだ方々には少しビターテイストの謎解きミステリです。米澤さんお得意の、流血無し、多感な高校生が主役です。米澤さんのミステリを読むと、身の回りにミステリは転がっているんだということを知らされます。しかも今回はふたりの高校生は図書委員という、普通すぎる設定です。なのに、だからこそ一気読み必死のおもしろさです。図書館分類がこういうかたちで役に立つとは・・・(ネタバレになるのでここで止めますが)というところもあります。もちろん、図書館分類を知らなくてもたのしめます。さすがです。
本と鍵の季節 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 本と鍵の季節 (集英社文庫)より
408744256X