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沈黙のパレード
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沈黙のパレードの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全193件 161~180 9/10ページ
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| いやー面白かった! ※作品のレビューは以上です。ここからはただのガリレオオタクの話になります。 2007年に始まったドラマ「ガリレオ」(もうそんな前!!)。福山雅治さんが演じた湯川先生がブームになりましたね。僕もハマってみてました。いや、ハマったなんてもんじゃないですね。もう夢中でした。原作もこのときに読み始めました。 以来、ここまでこのシリーズの新刊が出るたびに欠かさず読んできました。 作品の中で繰り広げられる場面は、もう完全に湯川=福山さんで台詞をしゃべってました。こういうガリレオファンはきっとたくさんいるはず。 もうガリレオといえば福山雅治!というイメージが完全に出来上がってしまっていますよね。 さて、そんなイメージにとらわれてしまったのは、実はぼくら読者だけではありませんでした。そう。原作者の東野圭吾先生でさえも。笑 「福山さんのイメージになってしまう」と何かでおっしゃっているのを見たのか聞いたのかした覚えがあります。 なんなら作中で(「聖女の救済」だったかな?)、内海がiPodで福山雅治の曲を聴いているみたいなシーンまでいれちゃったり。 読んでるこっちもまぁ、新作が出るたびに「福山感」を探していました。たしかに。でも、ドラマのように「実に面白い」とか「フレミングの手のポーズ」とかはしてなかったわけですよ。原作湯川は。 で今回の「沈黙のパレード」。 完全にドラマに寄せてるだろッ!わざとやってるだろッ! みたいなシーンがいくつかあります。 ちょっとネタバレになっちゃいますが、、、、 さすがに数式を書きなぐるシーンはないけれど、「実に面白い」言うわ「フレミングの手のポーズ」するわ、なんならギターまで弾いてしまう始末。ギターですよ。それはもう“福山雅治のためのシーン”ですよ東野さん。 湯川と薫のやりとりも、“ドラマ寄り”というか、ちょっとくだけた口調の薫になったりとかしてて、笑っちゃうようなやりとりとか。 これはもう東野先生側からの「ガリレオまたやんなよ」っていうサインじゃないかと感じざるを得ません。笑 でこれは僕の勝手な妄想ですが、この「沈黙のパレード」は映画よりドラマがいいんじゃなかな。 前後編で二夜連続のスペシャルドラマにするとか。 で、「禁断の魔術」を映画で、みたいな。 もう福山ガリレオはやらないんじゃないかなって思ってましたけど、これを読んだらまた見たくなったし、またやるなって確信しました。東野先生もなんとなくそれを望んでるんじゃないかなって。 次映像化されるなら、やっぱり内海薫=柴咲コウさんにまた出て欲しいですね。 2013年の第2シリーズ第1話にて、オクラホマに旅立つ薫に、餞別と称しケースに入ったゲルマニウムの塊をドヤ顔で渡し、 「その結晶構造はダイヤモンド構造だぞ?」 というアレ。アレはプロポーズだったのかどうか。あれから二人はどうなったのか。それがずっと気になっているから、そこを描いて欲しい・・・笑 | ||||
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| 久々のガリレオシリーズだったので即読みました。以前は全く気にならなかったのですが、今作品は、湯川氏の上から目線の話し方に辟易しました。多分私の現在の上司を彷彿させるからでしょう。ストーリー以前に、彼には敬語を使わせてあげてください、東野先生、お願いします。 | ||||
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| 久しぶりのガリレオ先生。 心が痛む、事件の推理。 一体誰の味方になってこの本を読み続けたらいいのだろう、って思いながら、物語後半に吸い込まれて行く。 ガラッと変わり行くストーリーは、読んだことのない世界みたいに思える。 | ||||
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| ガリレオ先生のファンです。 久々に単行本を買いました。 読後感がすっきり爽やかです。 | ||||
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| ガリレオ・シリーズは面白い。トリックや犯行現場の斬新さはもう一捻り欲しいと言ったところだったが、登場人物たちの人間模様が、たんなる謎解きものの遥か上を行く愛憎劇へと仕上げていることに、東野氏の情緒を感じる。 作中にも出てきたが、氏の直木賞受賞作『容疑者Xの献身』に触れる場面や、A・クリスティーの名作をオマージュしているかのような構成なだ、読み応え満載だ。 | ||||
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| 今作には対照的な沈黙する人物が登場します。 この両者(複数)は全くの対極にありますがある意味においては 実に人間らしいと感じました。 但し非現実的だと思う部分もありました。 又、読み進めていくうちに「容疑者Xの献身」や 先日購入した「ブルータスの心臓」を思い出しました。 最終盤、要注目です。 | ||||
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| 東野圭吾独特の2つの事件と過去が渦巻く内容でした。 一人の少女のために様々な人間が関わり、事件に関心を寄せる。 しかし、隠し事から事件は思わぬ展開に進むところが面白かったです。 | ||||
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| 面白かったです。一気に読めてしまう話の展開作りはさすがです。二転三転は当たり前、今回は人間性に少し変化があった?湯川先生の立ち振る舞いが相変わらず楽しいです。 中盤までは被害者家族やその仲間たちに対する感情移入が働くのか、草薙や内海のその方々への接し方が気になりました。イライラというかハラハラというか。特に内海の取り調べ方、詰問ぶりというか、追い詰め方が冷徹だなぁと。こんな感じの刑事だったっけ(笑)それとも刑事として成長したのか。 あと、湯川と内海の対峙場面だけ、内海を「薫」として文中で表現してましたね。これは二人を特別な関係に見させる為なのか、これもまた気になりました。 個人的にはガリレオシリーズとしてはXの献身を完璧支持し最高作と思っています。面白かったけれど、本作も真夏の方程式もそれには及ばないなというのが正直な感想です。 もう一つ言うなれば、なんとなく映像化を見据えた作り方のような気も読後にしました。もちろん映像化は映像化で楽しみですが。 | ||||
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| 非常に面白かった。 犯人が分かった後の部分もしっかりしていて読み応えがあった。 人物一人一人の描写も良かった。 ただ、今までのガリレオシリーズを超えることはなかったので星4つ。 | ||||
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| さすが、ガリレオ先生!今回はかなり、乗り気な湯川。それに、6年ぶりなので流行りの物が出で来る出てくる。新たに内海薫なる女性刑事が活躍するのも時代を反映してます。本嫌いな私が唯一、読んでいるガリレオシリーズ。懐かしのあの名作の一部も出てきます。3日で読みました。 | ||||
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| 過去の作品の方がよかったという人がいるが、本作品をけなすほど過去の作品はすばらしかったですか。作者が誰かを気にすることなく読むとけっこう面白いですよ。 | ||||
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| 久々のガリレオシリーズ。 帯から出オチというか、犯人像は想定されていましたね。 そこに至るまでの経緯の説明から、「復讐」に至るまでの、「犯人達」の動きが描かれます。 しばらく読み進めて、なんとなくまったりした印象を受け、「これは東野圭吾作品のあかんやつ系やろうか・・」とひやっとしかけていました。 しかしそうではありませんでした。 シリーズ初期は、トリッキーを前面に押し出し、テンポよく話が進行する、良い意味でとんがった作品だった。 そして、本作では、科学トリックというコンセプトはそのままに、複雑に絡む人間模様や人情味をじっくりと描かれていました。 登場人物達をとりまく状況も変化しており、時間が流れていることを感じさせてくれますね。 まさか我らが湯川先生が、夜な夜な町の定食屋に通い、常連客と相席飲みを楽しむなんて、誰が想像したでしょうか笑 何より印象的だったのは、最後の謎を解き明かしに動いた時の、湯川先生の言葉でした。 天才科学者も、これまでの経験をへて、変わって行くんですね。 しかし蓮沼という男が、心底からクズでしたね・・・・やってしまいたい!やってしまえ!と、心から思うクズ。 蓮沼が生み出した悲劇に巻き込まれた「普通の人たち」が、愛や、哀しみや、弱さや、それでも善き人であろうとする葛藤など、さまざまな想いを抱く、群像劇が描かれていました。 結果、何度もどんでん返しが起こり、人の心そのままに、シンプルではない結末に至る・・・ 物語、キャラ共に、まろやかさが加わった作品でした。 東野先生の一言で「再始動」と銘打たれた本作品は、「ちょっぴり味わい深くなったガリレオ探偵シリーズ」として、意図されて進化した一作なのだと思いました。 今後の、いぶし銀なガリレオ探偵に期待します。 | ||||
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| 湯川先生変わった感じがわかる作品です。 さすが東野って思わせる感じではなかったけど湯川先生のなんとなく人情味が感じられる作品です。 | ||||
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| ガリレオシリーズ、久しぶりの一冊にして長編。 やはりこのシリーズは長編の方が面白いです。 とある事件の容疑者が黙秘権を行使し、沈黙することで無罪を勝ちとったことから、 この悲劇の物語が始まることになります。 ただでは終わらない結び。少しだけ救われました。 | ||||
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| 東野作品、全部読んでます。このところ、余りの多作ぶりからか好不調の波が激しかったのですが、本作は当たりですね。しかも「大」の付く。ガリレオシリーズでは名作『容疑者Xの献身』以来ではないでしょうか。 秀逸なのは二転三転するオチ。「最初から展開が読める」とくちさがない批判を浴びせる人も、今回ばかりはタイトル通り「沈黙」ではないでしょうか。お見事というしかありません。 本作の唯一の欠点は、物語を引っ張るはずの悪役が途中で・・・・。おっと、ネタバレになるので詳しくは書けないのですが、そこを差し引いても本作は読むに値する、本年国内ミステリーの収穫だと思います。 | ||||
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| 東野圭吾さんの作品は全て読んでいるが、仮に私が遺族の立場だったらどう考えるのだろう?どう行動しただろうか? 悲しみと激しい苛立ちの両方の感情に揺らめきながら一気読みした。さまよう刃以来の感情移入が強い作品で間違い無く東野作品のトップ15に入る傑作だと思う。 この作品とさまよう刃は司法関係の方々にも是非一読して欲しい内容だと思った。 特に334ページからは紙を捲るのも忘れる位内容に惹き込まれ喉が乾いた。 湯川が早々と全体像を見切っているのには少し違和感も感じたが、それにしても東野圭吾さんは本当に凄い! このレビューを見てこれから購入を考えている未読者の方々が私は羨ましくてしょうが無い。 何故かって? 334ページからの怒涛の東野ワールドを堪能出来るからだ・・・ 1つ私から忠告しておこう。334ページからはスマホの電源はオフは勿論の事、宅電のコードも引き抜いて読んだ方が良い。 邪魔者に邪魔されず一気読みをオススメする、著者の必読の力作!! | ||||
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| 久方ぶりに、「ガリレオ」湯川学が登場。シリーズ史上最も下衆な人間が登場し、ドス黒い悪に対して何もできないのかという無力感を読み手の我々も強く感じる中、その事件は起こる。 名作「容疑者xの献身」と同じく、読み手は薄々誰が犯人なのかは分かった上でストーリーは展開されるが、ここで断言します。驚愕の真相には決して、到底、届かない。終盤の真相究明で、度肝を抜かれること請け合い。 シリーズファンなら必読の良作です。 | ||||
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| 待望のガリレオ長編!ネタバレになるので詳細は記載しませんが、湯川は、アメリカから帰り、帝都大学の教授になっています。一番の違いは、湯川のキャラが、少し変化しています。また、一文に容疑者Xの献身について話しています。意外な展開に驚きますが、最後まで読まないとこの謎は説けない。 実に面白い(笑) | ||||
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| やはり東野作品は、読みごたえが他の作家さんの作品に比べ桁違いに高い。きっとあっと驚く結末がくるに違いない、とワクワクしながら読みました。 タイトルから頭に浮かんだのは『オリエント急行殺人事件』で、作中の湯川の動きから連想したのは『カーテン』でした。 『容疑者Xの献身』で湯川が味わったであろう苦い思いをすすぐかのようなラストでした。ただ、そこへもっていくために途中曖昧なままスルーしているような箇所がいくつかあり、どうするのかな?ともやもやしたところもありました。もちろんそれらは最後にはすべて説明されているわけですが。 『X』では石神の人間像が掘りさげられていて、それが作品の素晴らしさとなっていたのですが、『沈黙のパレード』では「真犯人」のキャラがいまひとつ物足りなく思いました。「最低最悪の人間」というだけではどこがどう最低なのかつかみどころがなかったと感じました。 『○倣犯』では被害者遺族の豆腐屋さんが廃業に追い込まれていますが、『沈黙・・・』では遺族は営業再開し、日常を取り戻していくさまが描かれています。読後感はいいのですが、いまひとつインパクトに欠けるとも思いました。 | ||||
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| 私は、東野作品は全て読んでいますが、レビューを書かざるを得ない気持ちになりました。 それくらいいいです。 ここ数年は勿論、今までの傑作群の中の一つに数えられる作品だと感じます。 買って損はしない出来だと考えます。 | ||||
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