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沈黙のパレード
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沈黙のパレードの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全193件 141~160 8/10ページ
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| 冒頭のツカミ(謎の導出)の部分がまずは素晴らしかったものの、読んでいて単なる倒錯推理小説かと思い、やや読むペースが落ちたが、ラストに待ち受けていた驚愕の真相で一気に寄り切られた感じ。謎解きと人情味を含む人間ドラマ、そして「ガリレオ」湯川たちの魅力などなど、今回も大いに堪能させてくれました。一点、並木沙織の人物造型が若干どうかなというところもあり、正確には星4.7くらいなのですが、まあ星5.0ということで(笑)。(トリビア=201頁に出てくるアエラモルトの「アードベッグ」(Ardbeg)ですが、「ガリレオ」(Galileo)という銘柄があります。) | ||||
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| やはり、ガリレオは面白いです。引き込まれます。! | ||||
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| 面白かった! が、白夜行や容疑者Xの献身には及ばず… | ||||
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| 今までの東野さんのものと大きく違うなと感じたのは、 加害者を簡単に殺してしまっているところですね。 で、その「なぜ?」に焦点を当てているのだけれど、 それが、ちょっと嫌だなーと思ったので、☆4にしました。 やはり、加害者は「生かしたまま裁いて欲しい」と思いました。 その根幹部分を除けば、ミステリ的には面白かったです。 | ||||
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| じっくり読んで、妹にあげようとしたら、妹も同じものを読んでた! | ||||
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| ここ最近でも、沈黙することで、裁判で無罪を勝ち取っていく案件が散見します。 事実認定は証拠によって行われなければならないという刑事訴訟法上の原則。 刑事裁判における原則である「疑わしきは罰せず」に一石を投じている。 犯人がほぼ100%分かっていても裁くことが出来ないジレンマ。 繰り返される犯罪。 被害者側の家族の怒りや悲しみ、応報感情と無念。 ストーリーは伏線を張りつつ、論理的に展開していく。 これで事件の真相解明はこれで終わりかと思いきや、まだまだミステリアスは続く。 真相が解き明かされる最後の最後まで、感情の起伏と共に、存分にこの小説を楽しめる。 | ||||
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| いつも東野圭吾さんの小説には満足しております。 期待通りの作品でした | ||||
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| 元々、このシリーズは色々な仕掛けが仕組まれているが、今回はこれまで以上の展開。作中の会話シーンでは、つい福山が演じる湯川を連想してしまうが、いずれ映像化されるのだろうなあ。難しい素材だと思うが。 | ||||
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| このところ何年も東野作品を読んでいなかったのですが、久々に思い立って購読しました。 内容紹介にもあるように、限りなくクロに近いと思われる容疑者が、黙秘権の行使と証拠不十分のため釈放されてしまう。少々ネタバレですが、「オリエント急行殺人事件」的な展開ではありますが、ひとひねりもふたひねりもしてあって、最後まで楽しめました。 近年は、街のいたるところに監視カメラ、防犯カメラがあって、警察捜査の助けとなっているのは喜ばしいことだと思いますが、その一方、容疑者の取調べの録音、録画がされるようになったことで、自白の強要を抑制し冤罪を防ぐという本来の目的よりも、容疑者が警察を舐めてかかって黙秘を貫くケースが増えているように思います。(富田林署からの逃走犯など) 本書中の容疑者のようなタイプの犯罪者が、今後増えるのではないかと危惧しています。 | ||||
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| ガリレオシリーズ最新刊ということでゆっくりと呼んでいますのでまだ完読しておりません。商品が届き開封した時帯が破れておりました。書店で購入する際、帯の敗れたものなどは手に載ることはまずないですね、新刊です、梱包時の気配りが足りないです。 | ||||
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| 素晴らしいの一言です。 なぜか湯川教授が福山雅治さんをイメージしてしまうのは、私だけでしょうか.... | ||||
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| 途中までは非常に楽しく寝るのも勿体ないと思っておりましたが、読み終えた後はしばしの茫然自失状態でした(笑)。 ・さおりさん、あなた自分の事しか考えてない。(申し訳ないけど殺されて当然だと思ってしまいました。)支えて貰った恩も礼儀も忘れ、挙句それを重いって・・・。阿呆なのか。普通に育った18歳ならば、最低限のマナー・礼儀・覚悟はどういうものかきちんと分かるはずです。 ・さおり父、ほぼ無料でレッスンさせて貰っておきながら「母になれて幸せだった・・・」阿呆なのか。あなた方がきちんとさおりを躾して来なかったからこんな周りに迷惑かけても平気な、むしろ自分さえ良ければよい娘が出来上がってしまったのでは無いのか!!いくら娘を殺された家族といえどももう同情もできません。 ・さおり母、「妊娠してると分かった時さおりに相談もされず母親として情けない」って阿呆なのか。こんな大事な時期に恋にうつつをぬかしそれを注意されたら逆ギレし嘘までついて男と会ってた挙句、避妊もせず妊娠していたんですよ。もうこの両親から生まれたんだからそりゃ、さおりみたいな娘が出来上がりますよね~という典型的な今どき家族。 ・さおり妹、敬語すら知らないのか・・・。 さおりが妊娠しそれを両親に相談できていたならばさおりは事件には巻き込まれなかったかもしれません。しかしおそらく歌手になる夢は諦め、散々お世話になった新倉夫妻にいとも簡単に家族そろって「辞める。」と言うのでしょう。新倉家族がそれを引き留めようとしたもんなら「パワハラ」だの「セクハラ」だの騒ぎ立てるのでしょう。 もしかしたら並木祖母祖父まで現れ、「さおりの人生なんだから好きに生きて何が悪い」「指導者の発言が負担になったから歌手になれず妊娠したんだ」「さおりのストレスに気づいてあげられなかった指導者の責任」なんて言い出しそうな家族です(笑)。 読み終わり今は、指導者への敬意も恩も礼儀も忘れた、「選手ファースト」の意味を履き違えた、人として非常に残念な人間たちの物語を書きたかったのかな?。 だとしたら少し納得、さすが東野先生?と思えてきました。 ところで、増村さんはどうなったのでしょう??彼は並木一家のような今どき残念家族では決してないので、増村さんのその後が読みたかったです。 | ||||
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| 歌手を夢見る君が、ある日忽然と姿を消し、僕たちの日常から、笑いが笑顔が消え、何故?という疑問符のみが支配する。 あの時、○○しておけば・・・、君が事件に巻き込まれ、母親になる夢すら奪われることはなかったはずなのに。 どうにもできない過去を振り返ることで、未だ来ない未来をも、無明の闇に。 復讐しなければ、一生後悔する? 罪を犯した者が法に則り罰せられないなら、代わりに天誅を下したい。 全てを犠牲にしてでも。 得るものは何? “虚しさ”? 失うものは、思うよりも大きく。 親友に相談するなら、報復の術ではなく、これからを明るく楽しく生きる術を。 | ||||
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| これほどまでに気合いの入りまくった 東野作品はちょっとないんじゃないでしょうか。 巨匠が本気を出しました。 今までの本も(すごいヤツは)すごかったですけれど、 「沈黙のパレード」は、それらの3倍から4倍、 手間ひまがかかっているように思われます。 凄い人ですね。脱帽です。 文句なしの星5つ! | ||||
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| 最後の展開が個人的にはややスッキリできない! | ||||
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| 最近の東野圭吾作は当たりはずれがあったが、これは面白かった!! 東野圭吾最高!!と言える内容 彼の作品のいい所は何よりも読みやすい所 元エンジニアか、構成がうまい!! 残りのページの厚みを見ながら、どういう風にどんでん返ししていくのか、楽しみにしている。 最後、こうきたかって感じでした!! | ||||
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| 憎々しい、本当に許すことなんてできない犯人。なんとか逮捕したい警察、殺したい気持ちがおさまらない被害者遺族、絶対に逮捕されないとたかをくくる犯人。様々な思いが交錯し、最後には思いもよらない所に落とし所がある。最後まで本当に楽しめる良書でした。 | ||||
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| 一般的に、東野さんの物語が好きですが、これは彼のベスト10に入ると思います。読む前に、湯川先生が出ていることがわかりましたので、面白い科学を予想していましたが、確かにそれがあります。しかし、それよりもこの本に出てくるガリレオ先生の観察能力はすごいもので、それが予想しにくい展開と繋がっています。 ミステリーとしてもよいし、いろいろな面白い登場人物が出ています。そして、とても悲しい内容がありますが、総合的に悲劇だとは思いません。なぜなら、このストーリーには人間の恐ろしさだけでなく優しさも見えるからです。そのおかげで、読み終えると、おそらく普通の読者は、暗くはならないし、何よりも東野さんの次の物語を読みたくなるでしょう。 | ||||
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| 不幸の連鎖、すれ違いの連鎖…。結末は何とも悲しすぎた。人間、嘘は誰でもつくものだ。小さい嘘、人のためを思ってつく嘘、保身のための嘘…。「嘘の上塗り」という言葉があるが、それはやがて関係のない者までを巻き込んでしまう。そして、その人の人生をも変えてしまう。 何か同じ目標や目的に向かって一致団結して取り組んでいくといったことは仕事にしろ趣味にしろいろいろあるだろう。さまざまな人が例えば何かのプロジェクトで協力し合い、力を合わせて問題を解決したり、乗り越えたりしていく。試行錯誤しながらも、やがてすべてのことを成し遂げ、それを「成功」という形で収めるのだ。しかしこの話はどうだろう。タイトルの「沈黙のパレード」を意味するものは何なのか。 この本の舞台である東京都の菊野という町の菊野商店街。ここで毎年行われている仮装パレード。町を上げての観光の目玉でもある。華やかなパレードに向け、出場者たちは本番に向け意気込んでいる。その裏でこの本の人物たちはそれぞれが復讐の名の下に着々と用意周到に作戦を実行していく。それぞれの歯車が見事にかみ合い1つの目的を成し遂げるのだ。その内容や結果がどうであれ。 「沈黙」、それぞれの人物が秘密をかかえながら行っていく行為は動いている歯車のようだが実は違う。犯人の黙秘、復讐を遂げようとする人たちの中にある複雑な感情、本当の気持ちを言い出せなかった佐織、最後の最後打ち明けるまで沈黙を続けた人物。それぞれがパレードの中の登場人物となって沈黙のパレードを練り歩いているようだ。 湯川の今まで以上の推理力、そして(アメリカ帰りだからなのか?)どこか少し柔らかく人情味のある温かい雰囲気。しかし冷静沈着な様子で揺るぎない姿勢。湯川だけは「沈黙」ではなかった。この行動がキーとなる人物を揺り動かし、事件への真相へと繋がっていった。 映画になったら「容疑者Xの献身」「真夏の方程式」のように悲壮感が漂いながらも暗い映画になりそうだ。 | ||||
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| ガリレオシリーズ最新作。このシリーズ、ドラマや映画はほとんど見たのですが小説はこの本が初めてです。映画のキャストさんの顔をイメージしながら読んだので凄く楽しかったしジーンとしました。ガリレオ、再始動!って帯に書いてある通り、このシリーズ一度終わってるんですね。早速、「ガリレオ シーズン1」読まなくては(^^; | ||||
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