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ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち
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ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 41~60 3/4ページ
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シリーズが終わっても、外伝は書き続けると作者あとがきで書いてありました。 ちょっとミステリーぽいけど、それほど込み入っていない内容です。 最初の章で、あっそういう設定と驚かされ、本にまつわるお話が続きます。 | ||||
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あの人気の『ビブリア古書堂の事件手帖』のシリーズ最新刊(八作目)です。古書店主・栞子とアルバイト店員だった大輔が結婚して7年の歳月が流れた2018年秋が舞台。そう、まさにこの書を読んでいる私が身を置く時間です。 若い夫婦の間には扉子という娘が生まれています。母に似て本が手放せない少女に成長した娘に、栞子がかつて経験した、古書をめぐるささやかな事件の数々を語って聞かせていくのです。 ◇第一話 北原白秋 与田準一編『からたちの花 北原白秋童謡集』 :平尾由紀子は、脳梗塞で倒れた父・和晴に懇願されて、長らく絶縁状態にあった叔父・坂口昌志に病状を知らせに行くことになる。その際、北原白秋の童謡集を古書店で探して持参するように父に頼まれる。ビブリア古書堂で古書を受け取った由紀子は、その本を昌志の妻しのぶに渡したとき、叔父と平尾家が絶縁するきっかけとなった事件の真相を知ることになる…。 強盗事件を起こした前科者の昌志は出所後に世間の風の冷たさをいやというほど思い知ることになります。そんな彼に手を差し伸べてくれた兄・和晴の家族との間に起こってしまった事件の哀しさと真実を、一冊の文庫本が浮き彫りにしていくのです。その展開が見せる人の心のぬくもりがしっとりとしみいる掌編といえるでしょう。 ◇第二話 『俺と母さんの思い出の本』 :栞子は母・智恵子の友人だという磯原未喜の依頼を受け、大輔とともに未喜の亡き息子・秀実の謎の本を探すことになる。死の直前、秀実は未喜に母子の思い出の本があるので今度見せると話していたのだが、それがどんな本なのかがわからない…。 第一話の終わりで「ゲームの本」にまつわる思い出話だと栞子が扉子に語っていた通り、目当ての本は確かにゲーム本です。私をはじめ、ゲームに詳しくない読者にはあまり興趣がわかない挿話になるかもしれません。ですが、この掌編を読み終えた私は、どんな書物であれ、時間と空間を越えて、人と人とを結びつける素晴らしい可能性を秘めていることを改めてかみしめることになりました。書を贈り贈られることが、人の人生を大きく変えることを知る私自身の体験を思い返す便(よすが)ともなったのです。 ◇第三話 佐々木丸美『雪の断章』 :絶版文庫をせどりするホームレスの志田と小菅奈緒は本を通じて知り合った仲。しかし志田はある日忽然と姿を消す。そこに姿を現したのが奈緒より学年がひとつ下の紺野佑汰。二人は志田が立ち寄りそうな古書店を一緒に訪ね歩くが、どうも紺野は奈緒に隠していることがあるようだ…。 ミステリー小説『雪の断章』の展開そのものが、この第三話に大きくかかわってはきません。むしろ、『雪の断章』の単行本と文庫本の構成の差異がきっかけで紺野の隠していることが馬脚を現すというお話です。この掌編はあまり私の心に作用しませんでした。 ◇第四話 内田百閒『王様の背中』 :山田家の当主・要助が80歳で亡くなったと聞きつけた舞砂道具店の吉原孝二は、遺品の中に稀覯本がないかと期待するが、書籍はすべてビブリア古書堂にちょうど持ち込んだところだと聞かされる。そこで吉原はビブリア古書堂へ向かうが、店番をしていた文香に運よく要助の息子だと勘違いされたのを勿怪の幸いとばかりに、持ち込まれていた稀覯本『王様の背中』を持ち帰りたいと言い出して…。 ビブリア古書堂とは因縁の仲である舞砂道具店の跡継ぎ息子の奸計をめぐる物語です。ここで思わぬ活躍を見せるのが幼い扉子。無邪気であることこの上ない女の子が、事件解決の糸口を図らずも生んでいきます。その劇作術がお見事。機構本奪還劇の鮮やかな展開に思わずニヤリとさせられました。 さて、前作『』のあとがきにあったように、この愛してやまないシリーズも今後は番外編やスピンオフの形で読むことになるのかと、半ば心さみしく思わないでもありませんでしたが、今回の書は正統なる続編としかいいようがありません。これはうれしい驚きでした。 ぜひとも作者には、今後このシリーズを扉子の成長とともに育てていってもらいたいものです。 -------------------------- *142頁:1行目に「幾原きらら」とありますが、正しくは「磯原きらら」です。 -------------------------- 以下の類書を紹介しておきます。 ◆山本弘 BISビブリオバトル部シリーズ(東京創元社) 『』 『』 『』 『』 :2014年から続く、美心国際学園(BIS)高等部のビブリオバトル部員たちの日々を描く青春ライトノベルです。 この小説は、楽しい本の紹介に終始するのではなく、さらに二つの大きな魅力を秘めています。ひとつは、人と異なると生きにくさを感じざるを得ない今の世の中から私たちが脱却することを促す点。もうひとつは、世の中に渦巻く噂や流言蜚語、妄言や先入見から我々が身を守る上で頼みとなるのはやはり読書なのだ、と熱く語っているところです。 ◆施川 ユウキ バーナード嬢曰く。シリーズ(一迅社) 『』 『』 『』 『』 :高校生の町田さわ子はいつも学校の図書室にいる。よほどの読書好き、かと思えばさにあらず。彼女はろくに本など読まず、読書家だと周囲に勘違いされたいとただただ思っている女の子だ。そんなさわ子と、同級生の遠藤君、真正読書家の神林しおり、図書館係の長谷川スミカの4人が繰り広げるギャグマンガです。 おなかがよじれるほど何度も大笑いさせられますが、その一方で、読書を通じてさわ子がぐんぐん成長していくさまが清々しく感じられます。 ◆宮木 あや子 校閲ガール シリーズ(角川書店) 『』 『』 『』 :主人公の名は河野悦子(こうのえつこ)、通称「こうえつ」。ファッション雑誌の編集者になるのを夢見て出版社の景凡社に就職したものの、名前から連想されて校閲部に配属され早2年。今も憧れの部署を横目に、文芸書の誤字を正し、事実考証のチェックに忙しい毎日を送っている。そんな彼女が書籍出版にまつわるちょっとしたミステリーを解決しながら成長していく小説です。 ◆ガブリエル・ゼヴィン『』(早川書房) :主人公は39歳のインド系アメリカ人A.J.フィクリー。結婚を機に、妻ニックの出身地であるアリス島にやってきて、この地でたった一軒の書店「アイランド・ブックス」を経営してきたが、妻がなくなって以来、偏屈な男になってしまっていた。出版社の営業担当アメリア・ローマンが定期的に島へやってくるときも、不愛想な応対しかできない。 ある日、店頭に飾ってあったポーの稀覯本が盗難されてしまう。これに続いて、2歳の黒人の女の子が店内に置き去りにされるという事件が起こる。 本の盗難と幼児の置き去りの背景にあった<ワケ>にたどり着いたとき、読者は様々な思いを抱くでしょう。私は、人と人とがかかわるとき、節度をもってまずその行く末をきちんと見極めることが大切であることを考えました。 . | ||||
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ビブリアシリーズの後日談。過去登場した人物達も、新しい登場人物も増え、時の流れを感じることが出来ました。 私も歳をとったなぁ。ミステリーだけど、読んだ後には、心があったかくなります。 | ||||
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今回は娘の扉子ちゃんが出て来ます。 ああいつの間に、と思ったのですが、二人の結婚直後の話を扉子にしていくと言う設定でした。 そして、あの本はアレだったのね~と。。。栞子さん、大輔くんと呼び合っている二人が可愛いです。 (でも勝手に人の本を読んじゃダメでしょう、栞子さん……) 売り物の本を勝手に読む扉子も可愛かったです、読書好きは母親に似たんですね。 | ||||
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これはいわゆる外伝?。それとも新しい物語のはじまり?主人公が、完全に入れ替わるのか、従来のシリーズを延長していくのか、まだ、よく分からないけど、楽しかった。性格悪げの母親に、出てほしかったりして。いつ関係が改善したのだろう? | ||||
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無事結婚して、娘も生まれて 今回は過去作のような謎解きも、ジェットコースター的展開もありません 本に纏わる身の周りで起きたエピソードを娘に語って聞かせる ということで形になっています。 時間がゆったりと流れていきます。 前作で完結と思っていましたので、こんな形で出会えたのは うれしく思います。 作者の方には、ライフワークとして、ゆっくりゆっくり 関わって頂けたらうれしく思います。 | ||||
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栞子が五浦と結婚して生まれた娘扉子が母親ソックリの少女に成長したと言う設定の後日譚。が、古書にも興味を持つ娘に、その本に関わったエピソードを話して聞かせる趣向で、本編で触れられなかった話を落穂拾いするようだった。面白い趣向だと思ったが、今一つ楽しめなかったと言うのが正直な感想。一つには、扉子に自分の母親、そして自分と重なる本好きで人とのコミュニケーションに難があると言う特質を見出した栞子が、娘への心配事を1人で抱え込んでるような書き方。いや確かに彼女であれば誰にも相談せずに悩むんだろうなと思えるものの、読む方としてもしんどい。父親の五浦が不在中と言う設定を、あえて作ってるんだろうけど、少なくとも彼の視点は欲しかったし、同居家族でなくても栞子の妹などをもっと活用すれば、栞子親子の閉塞状況に風穴が開けられただろう。そして、本好きな人ならいい人だと思い込んでる扉子に、そうとも限らない醜いエピソードをどう伝えるかと言う趣向で書いてるために、本好き(であろう)このシリーズの読者にも若干嫌な思いをさせてしまってると思う。取り上げた本の面白さをもっとストレートに伝えるエピソードもあった方がいいんじゃなかろうか。 最後に気になったのは、当の扉子自身の心理描写がなかった事。子供と言っても馬鹿に出来ない子なんだから、彼女の気持ちも出して欲しかった。案外、栞子の心配なんかお見通しだったりして。 | ||||
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本書については新刊されていたのを知らず、たまたま書店の店頭で見つけて入手しました。シリーズ既刊の7冊も読了してからずいぶん経つのでそれまでの細かい内容は忘れてしまっていたのですが、本書を読んで思い返し懐かしい気持ちになりました。シリーズで取り上げられた本のうちいくつかは読んでみたりしたものでした。 本書は既刊7巻から数年後が舞台の後日譚的な内容ですが、どういうわけか著者は本書を「第〇巻」としていないので、この本、つまり現在のビブリア古書堂から始めてその後に第1巻から取り組むという読み方もありかなと思いました。もちろん本書から読むとよくわからないモヤモヤは残りますが、それは既刊の7冊を読むにつれて解消されていくというような感覚が味わえるかもしれません。 | ||||
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ワープロソフトの変換がおかしいのか、筆者の推敲ミスか。 映画化に合わせて、急いで書いたのかもしれませんね。 第二版までには校正入れてほしいですね。 気になるところは多かったが、栞子さんにまた会えたので良しとしよう。 扉子ちゃんは、まだ絵本を読むお年頃ですね。 小学校高学年になれば・・・。 | ||||
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三上延の世界を楽しんでいます。次作を待ち遠しく感じていますが、出していただけるのでしょうか? ・ | ||||
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後日談そのもので、俺は表紙からてっきりあっちだと思ってましたがこっちなのかと思ったところからこの話は始まる。 一話目がいい。二話目もいい。 人と人のエゴが絡み付くような、特に一話目の決して好きにはなれないだろうその視点の話は、最近清廉なものばかり読んでいたところに冷や水を浴びせられたように、泥水かな、でも人とはこういうもんだなと思ったもんだ。 二話目も嫌な奴がいい。人が人を判断するとき、そのなめらかな表面に対して結局バーチャファイター初代のように断面だらけにしか我々は見ることができないのかもと、少しいい言葉思いついたから書いておく。 三話目は「雪の断章」を読まないとどうしようもないと思った。 四話目はさすが、という感じですな。 全体はまとまりの話があるけど、これもさすがって感じ。 ああ、レビューと言っていいかといえばだめだと思うけど、それでも何かコメントしたいと思ったいい作品であります。 | ||||
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大輔と栞子の子供の扉子が登場。栞子が扉子に本にまつわる話を語る形式なのだが・・ 4つの本にまつわる話とその合間に栞子と扉子のシーン。 問題は栞子が度々と 「子供には話せないことがあるので伏せ字ばかりの本のよう」 といっているのに、実際に読者が読む文章では隠している部分はない。 栞子が扉子に語った話と、読者が読んでいる文章が違うのだ。 扉子が「あんまり面白くなかった。よくわかんない」といったときに聞いた話はどんな話なんだろう。 私達読者が読んだ話のうちどこが伏せられて、どこは話したのだろう。 なぜこんな不自然な形式にしたのか理解できない。このビブリア古書堂の事件手帖シリーズをずっと読んできた読者にとって4つのお話自体はなんの不満もないのだが、栞子が扉子に語る話と読者が読む話が別のものであるといった複雑なことをしているのか。 そんなことをするくらいなら、大輔と栞子が過去の思い出を語るだけの形式のほうがスムーズでよかったのではないだろうか。 扉子を出したかったからだろうとは思うが、その割に扉子が活躍することもなく、ただ読者に違和感を感じさせるだけの存在になってしまっている。 これからもこういったスピンオフは続けて出してほしいとは思うが、もっとシンプルなものを期待したい。 | ||||
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完結作の後日譚です。 栞子さんと大輔の子供、扉子に語りかける話で ファンの期待を裏切らず、楽しめる内容になっていると思います。 | ||||
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124ページ5行目「幾原秀実」→「磯原秀美」 142ページ1行目「幾原きらら」→「磯原きらら」ですね。 校閲のお仕事は大変だと思いますが、第2版より訂正していただければと思います。 内容は、今回も大変たのしく読ませていただきました。 | ||||
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短編4作で栞子が娘に扉子に本にまつわるエピソードを語る体です。一つのキーは扉子が7歳の女の子ということ。当然、生々しい事情を、悩みつつも捨象して語るわけですが、それが一つのトーンとなって本作を貫いています。もちろん、読者が読むという一面がありますから、事実を描写する場面はありのままですが、栞子と扉子の間ではそこはあいまいになっています。結果、エピソードの語りはじめと終りとエピソードの描写がきれいに切り分けられ、劇中劇のようになっています。しかしファンにとってはプロローグとエピローグが本編よりお楽しみかもしれません。 第一話は白秋のからたちの花、これはいささか物悲しい。第二話は題名がオチなので伏せられています。第3話は雪の断章、青春です。第4話は百閒の王様の背中、もしかしたら一番このシリーズらしいかも。とくに第4話は推理劇としてはいずれも作者らしいこなれたものです。言い換えると謎解きより登場人物の心理を楽しむ方がメインでしょう。 さて、扉子はどんな風に成長するのでしょう。篠川家の家系は隔世遺伝なのか、それとも蛙の子は蛙なのか。次巻が楽しみです。 | ||||
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kindle版だけの問題なのか、底本が悪いのか、誤植が多いです | ||||
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六歳、チコちゃんより年上ね。決めセリフはなあに? | ||||
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位置づけとしては外伝になるのでしょうが、内容はこれまでの栞子と五浦の物語に挟み込んでも違和感がありません。登場人物もほぼ共通しています。 数編は語り口が三人称になっており、五浦や栞子がほとんど登場しない話もあるなど、それまでの五浦の一人称の視点からは見えなかった彼らの別の面が垣間見えるのが興味深いです。 ただ、売り物の本を勝手に読んだり触ったりしている扉子には少々不快感がありました。登場人物に指摘させているあたり、作者は分かっててこういうキャラクターにしているのだと思いますが……。 | ||||
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大輔と栞子が結婚して7年、娘も6歳に育ち新しいお話がと思いきや、 娘に過去のエピソードをお話するという形式。 今のお話が読みたかったです。 面白くもあり残念でもある一冊でした。 | ||||
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の番外編で,主人公ら二人が結婚,その七年後から始まります. ただ,『本のことになると非常に勘が鋭い』という,娘の名前が冠されてはいるものの, 彼女の探偵ごっこではなく,母親となった主人公が『あの後』をお話しする体で進められ, 問題に巻き込まれ,解決にあたるのは,やはり二人や,大人たちということになっています. また,『母から娘への言い聞かせ』という展開が回想へと入って行きやすいのでしょうが, 相手が六歳児だからか,その本のうんちくや,人と人との物語としてはあっさり気味に映り, 伏せながらとはいえ,子供にする,理解のできる内容とも思えず,収まりの悪さを覚えました. 実写映画(18年11月)に合わせたと思われますが,そちらも含めて機を逸した感があり, 二人のその後や,娘の成長など,キャラクタへの思い入れがあれば楽しめると思いますが, サブタイトルから受けた印象,期待からはいささか違っていたというのが正直なところです. | ||||
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