すべて真夜中の恋人たち

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

すべて真夜中の恋人たちの評価:

3.37/5点 レビュー 127件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 81〜100 5/6ページ
No.26
(1pt)

気分が悪い

主人公の女が昼間から酒を飲み始めたあたりから終始イライラと嫌悪を感じ始めて最後まで読めませんでした。こんなに不愉快な気分になった小説は初めてです。つまらなかったです。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.25
(3pt)

意見が分かれるだろう本

ちっともこの本の良さが分らない方も多いと思います。
それは冬子とまったくちがう生き方をしてきたから、冬子の気持ちは全然理解できないものなのだと思います。

鈍い女性が主人公です。
人にも、自分にも鈍いです。
傷つかないように、なにか厚くてぶよっとした皮を一枚かぶって、その中で生きてるような。
さみしいさみしい、って泣いてわめいてみせて、哀れに思ってもらえるような器用さもありません。
さみしいということも、無意識に気づかないようにしています。
ぼんやりとしています。

この本ではもう一人女性が出てきます。
友人の聖とかいてありますが、冬子と聖の認識は友人ではなかったと思います。
ちゃんと友人と言う認識になったのはきっと最後の方で二人で泣いたところだと思うんです。
聖も生きにくそうな、冬子と別のタイプの不器用な女性です。
冬子には友達がいませんが、聖にもきっと友達はいません。
冬子の存在がどれほど必要だったか、連絡がつかなくなってから気づき、そして腹がたったんでしょう。
なんで連絡してくれないの、ってなる気持ちよくわかります。

印象的なシーンは、恭子さんが聖のことを批判するシーン。
恭子さんからみた聖は、冬子からみる聖とは全く違っていたのでしょう。
あと、典子さんの「登場人物~」のシーン。
まさにザクッときました。
登場人物でなくなった人間には、たしかによく相談できます。身近な人には、逆に出来ません。

評価が3なのは、終わり方があんまり好きじゃない。
なんにもない終わり方。でもそこもきっと好き嫌いにわかれるでしょう。
あと、この小説にでてくるそれぞれの女性のだめな部分が全部自分に当てはまった気がして辛いので。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.24
(1pt)

主人公の設定が・・・

始めのほうは、主人公の校正の仕事の静謐さや、女の友情が深まりそうな予感にワクワクして読んでいましたが、
お酒に頼りだしたあたりから主人公に嫌悪感を覚えて終始イライラしていました。
途中からアル中日記を読んでる気分。
昼からお酒飲んで外で吐き散らかし、それでいてオドオドしてるような主人公には全く共感できないし、
そんな主人公の内面をなぞった展開の浅い本作が魅力的だとはとても思えません。

作者自身は美人でコミュニケーション能力が高そうなので、対人関係が苦手な女性のことを上から目線で想像して
こんなに見当外れで不快なだけの主人公を生み出したんだろうなと感じて、より気分悪くなりました。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.23
(2pt)

モヤモヤした気持ち残る

表紙に惹かれて購入しました。文章は綺麗なのですが、登場人物に魅力的な人や共感できる人がいませんでした。読んだ後、モヤモヤした気持ちだけが残りました。残念です。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.22
(1pt)

買ったことを後悔

ここまで買ったことを
後悔した小説は珍しいです。
台詞を読むたびに、だから何?と
感じてしまう感情表現。
共感できない主人公。
展開も登場人物のやり取りも、
正直イライラしっぱなしで…
読み進めれば進めるほど、
気持ちが萎えていきました。
結局最後まで読めず挫折。

この作者さんの作品は初めて拝見しました。
文章自体は読みやすいのに…
すごく残念です。
次回作頑張って欲しいです。

王様のブラ◯チで紹介されてて
思わず買いましたが…
もうテレビ紹介は信用しません。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.21
(3pt)

主人公にイライラしながらも、泣いてしまった

時間つぶしに本屋で平積みされてたので購入。先が気になり一気に読みましたが。

主人公の不器用さ。淡々としながら、心のなかは感情が渦巻いていてる。
お酒を飲んで外出するところとか、貰った服をきておしゃれするところとか本当にイライラした。笑

世の中にはいろんな人がいて、きっかけが必要とか、そういうのもわかる。でもイライラしたのは、私は恋心とかだけじゃなくて生き方とかそういうところのアウトプットの仕方と葛藤が二十歳前後の私にもあったので気持ちはわかるんだけど、もういつまでそんなことしてんの?みたいなところ。人生は短い!

電車で読んでいて、頭を撫でてもらったところで不意にも涙ぐんでしまいました。
わかる、すごくわかる。

ただ、出だしで期待した分、淡々とした物語だった気がします
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.20
(2pt)

川上未映子の顔がちらつく

内容は処女(ほぼ処女)の、初恋の話。
処女の妄想が激走して、途中でついていけなくなりました。
ただ、主人公の仕事相手&友人として登場する女性が
毒づくシーン(最後の最後)は、えぐってきます。
ラストもよかったと思います。

(もたもたとした文体なので、世界に入り込むのにひと苦労。
そしていちいち川上さんの顔がちらついて、集中できない・・・)
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.19
(1pt)

こんなにつまらない小説読んだの初めて!

はー???

☆はゼロです。

こんなに知性のないレビューを書くのは我ながら嫌ですが、
あんまりにもつまらなかったので書くことにしました。

こんなにつまらない小説はないです。
購入を考えている方は、考え直して下さい。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.18
(2pt)

友達にすすめられましたが…

文章があまり好きではないです。お酒に頼ったり、恋をしてひきこもりになる冬子を好きになれませんでした。三束さんとの会話も魅力がなかったです。
ただ三束さんとどーにかならなかった事、誕生日に来なかった事は個人的にはよかったです。

わたしは三束さんのうそはひとつだけじゃないよ、寝たいってのも気をつかっただけ、結婚もしてたよー!…なんてひねくれた事を感じてしまいましたので、男性に不慣れなアラサー女性の一方的な初恋物語という感じでした。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.17
(1pt)

こっちがイライラするわ

これ書いたの村上春樹?
なんじゃこれは。長めの本だけど、よくこんな薄い内容をここまで引き伸ばせて書けたことが凄いと思った。この著者は本当に書きたいことがないんだろう。
やけに登場人物に主張を語らせるけど、何なんだ。
創作じゃないよ、単なる自分語りは。
翻訳したらまだマシになるのかな(村上春樹みたいに)。久しぶりに頭痛のする読書だった。オススメはしません。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.16
(2pt)

ちえさんの言うとおり

すでにレビューされている、ちえさんの評がすごく、その通りで、的確です。
正直、タイトルから冒頭部分まではかなりの期待度でした。
が、内容的にイマイチすぎる。ぼくはもともと、劇のない、淡々とした物語は好きですが、これは不完全でした。
すべて真夜中の恋人たち、とあるんだから、複数の主人公による、真夜中を舞台とした、群像恋愛劇のようなものを期待していましたが、残念でした。
ただ唯一、主人公の女と聖との距離感に好感を持てました。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.15
(2pt)

表紙や文章はきれいだったけど・・・

この人の本を読んだのは、これが初めてです。

表紙はとってもきれい。

読んでみて、あれれ、こんな感じなんだ、という印象でした。まずは彼女の、書きはじめのころの本を読むべきだったな、と。

文章の持つオーラ感はとっても強かったけど、内容が今一つ。。。

書かれているものを読むんじゃなくて、
音楽をきくのと同じかんじで、
文章が流れているのを感じる、という意味では心地よかったです。

面白くないわけじゃないけど、登場人物やストーリーが残念なかんじです。

他の方のレビューにもありましたが、
登場人物たちの人物像が典型的すぎて、人形が動いているみたいです。

人づきあいが極端に下手で内向的な主人公が
年上の男性への片思いする、というのが主な内容ですが、
作者の気合い、というか思い入れ
のようなものが伝わってきませんでした。

本気で片思いするときは、きっともっともっと切実。

主人公の心の動きがもっと伝わってくればよかったのに。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.14
(2pt)

人気が出たのは【恋愛不器用女子】を自認する女子増加だから?内容は陳腐

発売の頃のPRが素敵だったんだと思い知らされるレベルの内容でした。
仕事がこの作品の主人公に近い職種で、その辺は特に偶像化されることもなく、
現実的に描かれており、親近感が沸きましたが、
ストーリーというか筋書きはちょっと非現実的な気がしました。
ただこんなに人気が出たということは、恋愛不器用を自認する女子が増えたからなのかもしれません。さらっと読むにはいいかもですね。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.13
(1pt)

好きなのは装丁のみ

装丁はいいですね。きれい。

でも、内容は、読んでいて誰一人として
魅力的な人物がいなかったのが残念。

聖みたいな女性も、マスコミあたりに実際にいるんでしょうけど、
日本より海外で働けばストレスが少ないんじゃないかと。

読み終わった後に、重いものが胃に残った感じ。。。
私は合わなかったな〜。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.12
(2pt)

次のページを開く楽しみがない

もっと川上未映子さん作品って哲学的なイメージで、
彼女の作品を読むとそんな視点もあるのかなっていう新たな発見がありました。

ただ、今回は特に意味深いところもなく内容が薄い感じがしました。

ストーリーの展開もおもしろくはなかった。

次回作に期待します。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.11
(1pt)

がっかり

装丁が綺麗でカバー買いをしました。
本棚に飾るだけであればとても美しい作品です。

内容的には、平坦なイメージを与えられ読んでいてとても疲れました。読み切るのに時間が掛かりましたし、読みきれたことがすごい(笑)

私は物語的なものを専門的に学んだことも学ぼうと思ったこと見ない人間ですが、この作品から得たイメージは、言わば、「世間(メディア)からみて充実していると言われる女性」が描く「世間から女性として充実していない」と言われる女性のイメージ像、を描いただけの内容のような気がしてしかたありません。すべてイメージイメージの固まり。

なので主人公に現実味がありません。こういう人間がこの世の何処かに、(読者が関わったことのない様な人物だとしても)いそうだと引き込ませるような部分がひとつもありませんでした。

切ないをむりやり文章に押し込めようとして読み手にもどかしさを与える、一方通行のお話です。

初めてこの方のお話を読みましたが、もう読んでみようと思えません。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.10
(1pt)

彼女の作品は好きだけど、この本は途中で挫折した。

一言で言うと、切実さがない。

どうでもいいじゃんって感じがあって、

読むのが苦痛でたまらなかった。

で、挫折。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.9
(1pt)

大人の学芸会

in-sightさんのおっしゃることに全面賛成ですが、
なぜこんなにひどくなってしまったかに勝手な憶測をめぐらせれば、
作者自身が主人公に全く共感していないからだと思われる。
頭だけで書いているとしか思えない。
出てくるのはみんな人形ばかりで、ここには血の通った人間はいない。
型にはまった物言いや振る舞い……学芸会か。
思わせぶりな哲学指向は以前よりはましになったが、タイトルも結局無意味だったことが
明らかになる。
「ヘブン」もそうだったが、弱者に対する共感など持っておらず、
あるとすれば上からの哀れみか単なる小説ネタとしての興味かでしかない。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.8
(1pt)

とても残念

美しい表現と評価されてる方も多いが、どこがですか?
これなら初期の吉本ばななの方がよっぽど上。
登場人物も魅力的ではなく、会話も陳腐。
白ける台詞の上に白ける台詞が重なって、読み進めることができなかった。
川上未映子の作品は大好きで楽しみにしてたのに、凄まじい劣化ぶりに仰天。
どうしてこうなった。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.7
(1pt)

痛みの極み、自分語り

読後何にも残らず面白みを感じなかった。それどころか、不快感すらわいてきた。
作者が何を言いたかったのか伝わってこず、いくら綺麗に書かれていたとしても、これはちょっと…と思える部分が多々ある。
わざとなのか平仮名が多く読みにくい。これなら児童書の方がもっと面白い。

読んで損した気分になったのは初めてだ。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404