すべて真夜中の恋人たち

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評判

すべて真夜中の恋人たちの評価:

3.37/5点 レビュー 127件。 C ランク

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平均点3.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 41〜60 3/6ページ
No.66
(1pt)

文章力不足

日本語が致命的に破綻している。

「そんな後悔のような不安が執拗にまじりあったものが喉の奥からこみあげてきて、声にもため息にもならないそれをふりはらうことができなかった」
(文庫版34ページ)

こんな文章が続きます。
・何回読んでも意味不明な文章
・句読点の打ち方が本当に下手
・平仮名にしている箇所が多い理由も不明

他にも沢山とダメな点が多いのですが、一言で表すと美しくないのです。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.65
(2pt)

この 《いかにも作りもの臭い物語》 は、著者の【精神の核】に関わっているような気がして・・・・鼻白む思いを抑えることができなかった。

世の中にはたくさんの人が生きており、それぞれに個人的物語がある。それが、不思議な内容であっても、よくある、ありふれた物語でも、それは問題ではありません。読者を、物語の中に引き込めば良いのですから。

ただ、このお話には、どこか作りものの臭いがプンプンしてしまう。「匂い」だったたら問題ないのですが。芥川賞で認知された著者の独特の文体が、すこし嘘くさい、作りものの(十分、身に付いていない)、「わたしって、変った文体で文章書いているでしょ?」 がみえて哀しい。

《いかにも作りものの物語》 でも楽しめる、物語に入っていける小説もあれば、この小説のように白ける物語もあります、どこがちがうのか??
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)より
4062779404
No.64
(1pt)

文章力不足

日本語が致命的に破綻している。

「そんな後悔のような不安が執拗にまじりあったものが喉の奥からこみあげてきて、声にもため息にもならないそれをふりはらうことができなかった」
(文庫版34ページ)

こんな文章が続きます。
・何回読んでも意味不明な文章
・句読点の打ち方が本当に下手
・平仮名にしている箇所が多い理由も不明

他にも沢山とダメな点が多いのですが、一言で表すと美しくないのです。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.63
(2pt)

この 《いかにも作りもの臭い物語》 は、著者の【精神の核】に関わっているような気がして・・・・鼻白む思いを抑えることができなかった。

世の中にはたくさんの人が生きており、それぞれに個人的物語がある。それが、不思議な内容であっても、よくある、ありふれた物語でも、それは問題ではありません。読者を、物語の中に引き込めば良いのですから。

ただ、このお話には、どこか作りものの臭いがプンプンしてしまう。「匂い」だったたら問題ないのですが。芥川賞で認知された著者の独特の文体が、すこし嘘くさい、作りものの(十分、身に付いていない)、「わたしって、変った文体で文章書いているでしょ?」 がみえて哀しい。

《いかにも作りものの物語》 でも楽しめる、物語に入っていける小説もあれば、この小説のように白ける物語もあります、どこがちがうのか??
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.62
(2pt)

著者の本を初めて読む人にはお勧めしない

初めて読んだ川上三映子の本だった。初期の頃の奇抜な題名の本たちに気圧されて食わず嫌いで読んだことなくて、試しにこの本から読んでみたけど、もっと斬新な文章を書く人かと思ってたから肩透かしくらった。
うまく行動を起こせない主人公に終始もやもや。読み終わってももやもや。
でもこういうタイプの人は共感できるのかもしれない。私は主人公より若いけどここまでな人に会ったことはない。
個人的に起承転結はあまり重要視していない。
表現が上手いから最後まで読めた。それだけ。
次は食わず嫌いしてた方を読んでみたい。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.61
(3pt)

リアルな女性の日常感覚

恋愛小説ということだけど、壮大なものではなく、ごく平凡な20~30代女性の恋愛と日常を描写したような作品だと思う。 
 もしこの本が評判がよいとしたら、そういう平凡さや、リアルな女性の仕事、恋愛、生活感覚が共感を呼んだからではないだろうか。 
 太田光が帯で「天才が紡ぐ繊細な物語に超感動、美しい表現はもはや言葉の芸術」と紹介していたのだけど、個人的にはそこまでの感動はなかった。 
 けど、主人公冬子が学生時代を振り返ったり、内省をする場面では、自分自身の体験と重なるところもあったり、物理学の話が少し出てきたり、面白いと感じる箇所はありました。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.60
(1pt)

ただ、ただつまらない

太田光の推薦であること、美しい装丁に惹かれ期待して読みました。
美しい文章、ストーリーにはっとさせらるのかと思いきや、、、
美しいのは装丁だけでした(笑)

冗長な文章とストーリー。そして何より登場人物の肉付けが薄すぎます。
他のレビュアーさんも仰っていましたが、
著者に内気でコミュニケーション下手の女性を描くというのはかなり無理があるようです。
元ホステスで、テレビで拝見してもおしゃべり好き、コミュニケーション上手のようでした。
もちろん社交的な性格であっても優れた小説家であれば真逆の人間を描くことはできるはずですが(笑)。
著者はそうではないということでしょう。

著者は本当に小説が書きたいのでしょうか。
表現したくてしょうがないことがあって、小説という形にしているのでしょうか。
読んでも何も伝わってきません。
ただの小説もどきの文章というだけで、なぜこれだけ業界うけするのでしょうか。
しかし、ここのレビューを読んでもわかるように一般読者はこの作品の真価を見抜いているようです。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.59
(1pt)

暗すぎるひとたち

タイトルと出だしが気に入って買いましたが、だらだらと暗い話で読めなくなりました。
登場人物がどれも好きになれなく、会話もまったくつまらなく、聖という人の会話は理屈っぽくて苦痛でさえありました。
著者の本は初めてですが、まさか読むのが苦痛になるとは...。
生理的にこの内容はだめみたいです。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.58
(2pt)

最初から最後まで主人公の悦。

有名な本だというので読みました。
よかった点は、状況描写ですとか、風景描写が綺麗でした。最初の入りなども読みやすかったと思います。
悪かった点は、私にはとても合わなかった。登場人物誰一人として感情移入も出来なければこういう風に生きたいと思えるような生き方もしていない。
主人公は終始ぼんやりし、自分がなく受け身で、それなのに自分の世界を否定されると怒るのです。その展開しかも終盤ですしそれを中盤にやって最後に少しでも変わるなら希望はあるというものを、結局なにもない終わり方で友人との喧嘩の終着点も解決策ではないし、最初と最後で主人公の心のあり方も人生観も変わらないまま。その生き方を友人や元彼にイライラするとまで言われているのに自分は変わる気すらなく。
友人は友人でいい人という印象なのは最初だけで、他人からその人の悪口を聞いて主人公が反発したと思えるような展開。根本的に主人公と合わないのでは?と思いました。
好きになった人も、嘘っぽいと思っていたら本当に嘘をついているし。感情のない人形のような男に思えました。いいとこばかりを見ているような。
最初から最後まで主人公は自分の世界にいて、こんな人間本当にいるの?というくらいでした。
よく言えば繊細な美しい日常風景の小説。悪く言えば悪意があるとすら言える人間描写の残るものもない小説。

私には合いませんでした。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.57
(1pt)

気分が悪い

主人公の女が昼間から酒を飲み始めたあたりから終始イライラと嫌悪を感じ始めて最後まで読めませんでした。こんなに不愉快な気分になった小説は初めてです。つまらなかったです。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.56
(3pt)

意見が分かれるだろう本

ちっともこの本の良さが分らない方も多いと思います。
それは冬子とまったくちがう生き方をしてきたから、冬子の気持ちは全然理解できないものなのだと思います。

鈍い女性が主人公です。
人にも、自分にも鈍いです。
傷つかないように、なにか厚くてぶよっとした皮を一枚かぶって、その中で生きてるような。
さみしいさみしい、って泣いてわめいてみせて、哀れに思ってもらえるような器用さもありません。
さみしいということも、無意識に気づかないようにしています。
ぼんやりとしています。

この本ではもう一人女性が出てきます。
友人の聖とかいてありますが、冬子と聖の認識は友人ではなかったと思います。
ちゃんと友人と言う認識になったのはきっと最後の方で二人で泣いたところだと思うんです。
聖も生きにくそうな、冬子と別のタイプの不器用な女性です。
冬子には友達がいませんが、聖にもきっと友達はいません。
冬子の存在がどれほど必要だったか、連絡がつかなくなってから気づき、そして腹がたったんでしょう。
なんで連絡してくれないの、ってなる気持ちよくわかります。

印象的なシーンは、恭子さんが聖のことを批判するシーン。
恭子さんからみた聖は、冬子からみる聖とは全く違っていたのでしょう。
あと、典子さんの「登場人物~」のシーン。
まさにザクッときました。
登場人物でなくなった人間には、たしかによく相談できます。身近な人には、逆に出来ません。

評価が3なのは、終わり方があんまり好きじゃない。
なんにもない終わり方。でもそこもきっと好き嫌いにわかれるでしょう。
あと、この小説にでてくるそれぞれの女性のだめな部分が全部自分に当てはまった気がして辛いので。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.55
(1pt)

主人公の設定が・・・

始めのほうは、主人公の校正の仕事の静謐さや、女の友情が深まりそうな予感にワクワクして読んでいましたが、
お酒に頼りだしたあたりから主人公に嫌悪感を覚えて終始イライラしていました。
途中からアル中日記を読んでる気分。
昼からお酒飲んで外で吐き散らかし、それでいてオドオドしてるような主人公には全く共感できないし、
そんな主人公の内面をなぞった展開の浅い本作が魅力的だとはとても思えません。

作者自身は美人でコミュニケーション能力が高そうなので、対人関係が苦手な女性のことを上から目線で想像して
こんなに見当外れで不快なだけの主人公を生み出したんだろうなと感じて、より気分悪くなりました。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.54
(2pt)

モヤモヤした気持ち残る

表紙に惹かれて購入しました。文章は綺麗なのですが、登場人物に魅力的な人や共感できる人がいませんでした。読んだ後、モヤモヤした気持ちだけが残りました。残念です。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.53
(1pt)

買ったことを後悔

ここまで買ったことを
後悔した小説は珍しいです。
台詞を読むたびに、だから何?と
感じてしまう感情表現。
共感できない主人公。
展開も登場人物のやり取りも、
正直イライラしっぱなしで…
読み進めれば進めるほど、
気持ちが萎えていきました。
結局最後まで読めず挫折。

この作者さんの作品は初めて拝見しました。
文章自体は読みやすいのに…
すごく残念です。
次回作頑張って欲しいです。

王様のブラ◯チで紹介されてて
思わず買いましたが…
もうテレビ紹介は信用しません。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.52
(3pt)

主人公にイライラしながらも、泣いてしまった

時間つぶしに本屋で平積みされてたので購入。先が気になり一気に読みましたが。

主人公の不器用さ。淡々としながら、心のなかは感情が渦巻いていてる。
お酒を飲んで外出するところとか、貰った服をきておしゃれするところとか本当にイライラした。笑

世の中にはいろんな人がいて、きっかけが必要とか、そういうのもわかる。でもイライラしたのは、私は恋心とかだけじゃなくて生き方とかそういうところのアウトプットの仕方と葛藤が二十歳前後の私にもあったので気持ちはわかるんだけど、もういつまでそんなことしてんの?みたいなところ。人生は短い!

電車で読んでいて、頭を撫でてもらったところで不意にも涙ぐんでしまいました。
わかる、すごくわかる。

ただ、出だしで期待した分、淡々とした物語だった気がします
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.51
(2pt)

川上未映子の顔がちらつく

内容は処女(ほぼ処女)の、初恋の話。
処女の妄想が激走して、途中でついていけなくなりました。
ただ、主人公の仕事相手&友人として登場する女性が
毒づくシーン(最後の最後)は、えぐってきます。
ラストもよかったと思います。

(もたもたとした文体なので、世界に入り込むのにひと苦労。
そしていちいち川上さんの顔がちらついて、集中できない・・・)
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.50
(1pt)

こんなにつまらない小説読んだの初めて!

はー???

☆はゼロです。

こんなに知性のないレビューを書くのは我ながら嫌ですが、
あんまりにもつまらなかったので書くことにしました。

こんなにつまらない小説はないです。
購入を考えている方は、考え直して下さい。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.49
(2pt)

友達にすすめられましたが…

文章があまり好きではないです。お酒に頼ったり、恋をしてひきこもりになる冬子を好きになれませんでした。三束さんとの会話も魅力がなかったです。
ただ三束さんとどーにかならなかった事、誕生日に来なかった事は個人的にはよかったです。

わたしは三束さんのうそはひとつだけじゃないよ、寝たいってのも気をつかっただけ、結婚もしてたよー!…なんてひねくれた事を感じてしまいましたので、男性に不慣れなアラサー女性の一方的な初恋物語という感じでした。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.48
(1pt)

こっちがイライラするわ

これ書いたの村上春樹?
なんじゃこれは。長めの本だけど、よくこんな薄い内容をここまで引き伸ばせて書けたことが凄いと思った。この著者は本当に書きたいことがないんだろう。
やけに登場人物に主張を語らせるけど、何なんだ。
創作じゃないよ、単なる自分語りは。
翻訳したらまだマシになるのかな(村上春樹みたいに)。久しぶりに頭痛のする読書だった。オススメはしません。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860
No.47
(2pt)

ちえさんの言うとおり

すでにレビューされている、ちえさんの評がすごく、その通りで、的確です。
正直、タイトルから冒頭部分まではかなりの期待度でした。
が、内容的にイマイチすぎる。ぼくはもともと、劇のない、淡々とした物語は好きですが、これは不完全でした。
すべて真夜中の恋人たち、とあるんだから、複数の主人公による、真夜中を舞台とした、群像恋愛劇のようなものを期待していましたが、残念でした。
ただ唯一、主人公の女と聖との距離感に好感を持てました。
すべて真夜中の恋人たち Amazon書評・レビュー: すべて真夜中の恋人たちより
4062172860