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下町ロケット ゴースト
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下町ロケット ゴーストの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全152件 81~100 5/8ページ
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現実として、「帝国重工」は「M重工」だと推測されるが、あれほどの大会社でも、最近、米国の原子力関連子会社で数千億円の欠損を出している、と新聞報道がなされており、船舶関連、航空機関連等今一つ芳しくない模様である。池井戸作品は、そのような大会社を相手としても、日本の中小企業の技術力・ノウハウは十分に対抗して生き残れることに期待している。中小企業を元気づけてくれる一冊であると確信した。 | ||||
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なんで島津さんを引き抜かずにさっさと帰しちゃうんだよ! と思う人、多数だと思う。 | ||||
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立ちはだかる波乱を乗り越え、最後には思わぬ形で逆転劇があり、痛快なストーリーでした。 登場人物が魅力的でした。仕事への向かい方や働くスタンスが皆それぞれ。 明確な指示を与えないものの部下をしっかりサポートするチームリーダー。 大企業の中で理不尽な仕打ちを受け、挫折するものの、理想を求めて立ち上がる若者。 そんな登場人物をみて働くとは、仕事とは何かを改めて考えさせられました。 物語は唐突におわってしまいます。続編の「ヤタガラス」がとても楽しみです。 | ||||
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もう一つの下町ロケットっていう感じかなぁ。主役は佃製作所ではありませんが、やっぱり山あり谷ありの内容です。ただラストはう〜ん?と言った感じかなぁ | ||||
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大企業と下請けの関係、企業の裏側また知的特許訴訟の展開に胸を踊らせて読ませて頂きました | ||||
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池井戸ファンで本作も楽しく拝読しました。 相変わらず巨悪に立ち向かって行く佃社長には心打たれます。 ただ、最後は?と思うところもあり。。。 また次回作を楽しみにしています。 | ||||
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この秋に放送されるドラマの原作?! 前作から引き続き出てくるキャラクターは確立されているので、俳優さんの動きや声が紙面から伝わってきます。 ただ、ラストは「え??ここで終わり!?!?!」 ドラマの結末は続巻の発売まで待たなければならないようですが・・・とっても面白かったです! | ||||
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下町ロケットシリーズに外れなしですね。次回作も期待です | ||||
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池井戸作品らしく面白かったです。 でも本当におもしろくなるのは続編からでしょう。 本の帯にも書かれていますが、今秋に続編が出ます。 amazonで確認したところ9/28が発売日のようですね。 楽しみです! | ||||
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ワクワクドキドキで一気に読み終えてしまいました。物語の続きが早く読みたいです! | ||||
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ヤタガラスに続く展開に、キッチリと話をつけている。 ドラマになるキャストは誰か、イメージしながらよみました。農業に繋がる次作も早く読みたいです。 | ||||
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弱きを助けるスピリット。 強い権力に立ち向かう勇気。 モノづくりに向きあうこと。 力がこみ上げてくる瞬間。 人と人とのつながりを大切にすること。 一生懸命、誠実に誠意をもってモノづくりをしているメーカーの姿。 その一方では、大企業で見られる非効率的な企業体質を描写。 とんでもないところは出没する企業スパイ。 メーカーの経営者たる資質。 経営者は最優先で従業員を守り、雇用を確保するべきだ。 社会に一石を投じ、読者をすっきりとさせてくれる。 でも、これから先のお話しがある。 青年実業家はこれからどのようになっていくのか。 「下町ロケット ヤタガラス」につづく。 | ||||
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字が大きく見やすい、又分からない言葉などをすぐ調べられるのが良い。 | ||||
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主人公をドンドン追い詰めていくあの迫力、手に汗握る展開に思はず・・・・。後は読んでのお楽しみ! | ||||
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読み終えて、あまりの不完全燃焼さに驚き、慌ててKindle ストアで下巻を探しました。が、無かった… こんな終わりかたなら最初から、上下巻構成で出して欲しかった。作者の意図が何かあるのでしょうが、このまま放置は酷い!!!(>_<)> | ||||
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私はバブルのころから彼のファンですが今回も楽しませてもらいました。 ぜひ続編に期待します。 | ||||
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確かに尻切れトンボな幕切れでしたが、前編・プロローグと解釈すれば非常にいい内容だと思いました。 秋に刊行予定のヤタガラスとセットで読み直したいと思います。 | ||||
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空飛ぶタイヤから下町ロケットシリーズ、そして、半沢直樹シリーズへと読み進めてきました。下町ロケットはドラマで触れていましたが、原作を手に取り読んでみるとやはり情報量が異なる上に原作には原作の面白さと感動がありました。今回のその最新作ということで手に取りました。やはり面白いですね、池井戸先生の作品は。企業の悪辣な思惑、ドロドロとした人間関係、たとえ長年やってきた相手でも自分を助けてくれた恩人であっても目的のためなら簡単に裏切る。いやぁ、恐ろしいです。どのような結末を迎えるのか次が楽しみでなりません。 | ||||
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シリーズ3作品目、なんでこんなに上手いんだろう。読むのが楽しくてしょうがない。4作品目も期待してます。 | ||||
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引き込まれました。ただ、続編がある終わり方であり、話の途中で投げ出されてしまった感が強く、速やかな続編発売を期待します。 | ||||
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