ザ・ポエット

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評判

ザ・ポエットの評価:

4.35/5点 レビュー 20件。 A ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(2pt)

何もかもが浅すぎる

『ブラック・アイス』を読んだ。前半はこれはいい作家に会えた、と思った。後半、少々期待を裏切られ....コナリーという作家には何を期待していいのか、と、本書に取りかかる....。殺人課刑事の双子の兄が自殺。新聞記者である主人公はその自殺に疑問を抱き、自分自身を納得させるために調べていくうち、州を超えて似た状況で自殺をした刑事達がいることを知る。....普段は捜査の外から取材している記者が自殺は偽装である、ということを突き止めたため、FBIの捜査の中に身を置き事件解明をしていく物語......なんではないかな( '')本作には、1~53の区切りがあるが、1と53。これだけが書きたかったのか?と思う。意味深い、いい文章です。上下800Pに渡り、紆余曲折ありますが.....。面白かったですよ、すいすい読めましたし。 けれど『ブラック・アイス』前半でコナリーという作家に期待した物はありませんでした。
ザ・ポエット〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ザ・ポエット〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594023630
No.1
(5pt)

Detective story + psychological suspenseの傑作

新聞記者をしている主人公の双子の兄である刑事が自殺を装って殺される。さらに、同一犯によると思われる刑事の偽装自殺事件が各地で起こっていたことが判明するが、これらの事件現場には、共通してポーの詩の一部が残されていたことから、犯人はPoetと呼ばれるようになり、FBIと主人公による追及が始まる。謎解きの面白さに加え、主人公、犯人、FBI捜査官などの心理状態と人間関係もよく描かれており、detective storyであると同時にpsychological suspenseであるとも言える。ストーリーの展開も速く、スリリングであり、特に終盤の逆転に次ぐ逆転は見事である。私にとってはMichael Connellyの作品は2作目であるが、さらに他の作品も読んでみたいという気にさせてくれる。英語も平易で、500ページという長さを感じさせない。
ザ・ポエット〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ザ・ポエット〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
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