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悲終伝
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悲終伝の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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この巻に限らず、アクションに移る前に数人と情報共有や作戦会議をするので 本のかなりの割合で会話が占められていて展開が遅い割に いざ実際の状況が始まると奇をてらいたいんだろうけど すぐに想定外になってこの数十ページはなんだったのって常に思わされる感じだった | ||||
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本当に終わったのは凄いと思うけど、無理矢理感も凄い。 最後の人類の救い方が本当に納得できない。 文章が読めてないだけなのだろうか? とにかく「そんなことしたら全部ぶっ壊れるやん」としか思えなかった。 特に太陽系なんて絶妙なバランスで成り立っていることを考えれば。 最初からぶっとんだ話だったから、この辺もぶっ飛んでるってことでいいのかな。 | ||||
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にのみ価値あり 何故か重用される鋼矢が全編で異物 あとがきで思ったのですが 途中から、英雄と鋼矢の人格プログラムのテキストを何年も読んでいたのかも ああ、今後も地濃さんだけ続けて欲しい | ||||
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かなり枚数の多い話であったが、正直最後の話のたたみ方には大きな疑問が残る。 あんな規模のことが起こったら、どうやって考えても100年程度の年月では人間社会があれだけ復元するなんていうのはありえない話。宇宙戦艦ヤマトを遥かに越える級のご都合主義です。 何でもありのワイルドカードである魔法でうまいこと元に戻せたとでもいうのでしょうか。 全体としても、何だか文字数かせぎとも感じられるようなくどい描写も多く、シンプルにまとめていけば半分の枚数でもっとすっきり読める作品になったのではないでしょうか。 | ||||
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