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(短編集)
岐かれ路 春話二十六夜
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岐かれ路 春話二十六夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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挿入春画が文章の内容がよりイメージを鮮烈なものにするのに、非常に有効と思われ良いと思います。 | ||||
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春話とはどんなものなのか気になって購入したのですが、本を開いてびっくりしました。 よく見て買えば分かるのですが、この本には文章だけではなく春画も綴じられているの です。(←知らなかった!!)そのような絵を初めて見たので、新鮮なのと少しグロテス クなので驚いてしまいました。 内容も絵に負けず劣らず濃厚です。読んでみて分かったのですが、挿絵にあわせたお話 になっているので情景がよく分かりました。本の題名どおり、江戸時代版官能小説です。 あまりその手の話に興味のない方は、向かないかと思います。 | ||||
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この本を読んでの感想は・・・人間の行為は今も昔も同じ。でも現代と違って昔はおおらかで厭味が無く、純粋に性を楽しんでいたんだな~援助交際・出会い系サイト・性風俗業界等、現代は多くの機会はあるのですがなにか暗くアンダーグランドなイメージを感じます。性に関して大らかな時代に生きた昔の人を羨ましく思った次第です | ||||
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