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円卓



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【この小説が収録されている参考書籍】
円卓 (文春文庫)

円卓の評価: 4.20/5点 レビュー 45件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

読書に少しはまって!

サラバ読んで気になりました。円卓は期待外れかな?また読み返してみます。西加奈子の作品を他にも読みたいと思います。
円卓 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:円卓 (文春文庫)より
4167861011
No.4:
(1pt)

5つ★のレビューが多いいが・・・

レビューにも、帯にも笑える、おもしろいと書かれてた。
わたしには、こっこが、何かとんでもないことをしそうで怖かった。眼帯事件も、ウサギ事件も、鼠人間事件も、朋美が手芸用の針が体内に入り死んでしまうのでは。母親の妊娠が、母親の死に結びつくのでは。(平安時代の小説では、よくある)
なぜか私には、最初からずっと、嫌なことが起こる予感がしていた。家族全員、こっこのことが大好きであることが、かえって不幸な事故を予感してしまう。
半年ぐらい間をおいて、読み返したら、子どものころって楽しかったね、という感想になるのかもしれない。
円卓 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:円卓 (文春文庫)より
4167861011
No.3:
(1pt)

残念

とある方から、肉子ちゃんをお勧めいただき、そのあと、美しい人を
読んで、結構共感できる作家さんだなあと思って、それじゃこれもってんで
手に取りました。

つかみは十分。家庭環境から、クラスの様子まで手に取るようで、おおーっ
という感じがしましたが。
ある時を境に、お話は子供が考えるとは思えないところにお話が及んでいた
ようで、それを描こうという意思と、キャラクターの動き、もっと言うと、
大人不在の世界では、あまりに出来事が少な過ぎる。
語る、語りたい、その意思と方向にベクトルはそのハスラー値をとることは
なく、不時着してしまいましたね。
残念です。
この方、恐らく子供頃の楽しい記憶というのは、突然欠落していらっしゃる
んでしょうね。とっても楽しい文章を書かれるのですが、活かせず。

20点。
高評価の方々もいらっしゃるようですが、最後まで読まれたのでしょうか。
最後まで読んだら、この深遠なテーマを理解する子供がいたら、おかしいと
思うのではないでしょうか。
残念です。
円卓 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:円卓 (文春文庫)より
4167861011
No.2:
(2pt)

途中からよくわからなかった

最初は表現や毒舌さが面白いかと思ったけど途中からよくわからなかった。読後感もあまり良くなかった。
円卓 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:円卓 (文春文庫)より
4167861011
No.1:
(1pt)

印象に残らない

あまり印象に残らないお話でした。
小説というのは 読んでみないとわからないので
仕方ないですが
円卓 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:円卓 (文春文庫)より
4167861011

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