わたしの忘れ物

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わたしの忘れ物の評価:

3.67/5点 レビュー 3件。 - ランク

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平均点3.67pt

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

「忘れ物」の中に一人一人のドラマがある。切なくて優しい短編集

「妻の忘れ物」「兄の忘れ物」「家族の忘れ物」「友の忘れ物」「彼女の忘れ物」「私の忘れ物」+エピローグ。
6話収録の連作短編集。

主人公はH大学3年生の中辻恵麻。
影が薄く地味で目立たない人物です。

そんな彼女が大型複合商業施設の忘れ物センターでアルバイトをすることになり…。

主人公の成長物語だろうと想像しながら読み進めると
途中いくつかの引っ掛かりを覚えてしまいますが
ラストまで読むとそれらの意味が解りました。

6つの忘れ物のエピソードを通して、恵麻の過ごした49日間を想い切なく温かい気持ちになれた作品
わたしの忘れ物 Amazon書評・レビュー: わたしの忘れ物より
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