それまでの明日

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評判

それまでの明日の評価:

3.69/5点 レビュー 91件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(2pt)

キザな感じ

好みの問題だけど、チャンドラーもどきで気取った感じが鼻につく。
まどろっこしくて骨董品の世界に感じる。
好きな人にはたまらないかもしれないけど、私にはあわない。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.19
(2pt)

キザな感じ

好みの問題だけど、チャンドラーもどきで気取った感じが鼻につく。
まどろっこしくて骨董品の世界に感じる。
好きな人にはたまらないかもしれないけど、私にはあわない。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.18
(2pt)

ハードボイルド?

寡作の作家でも熱烈なファンがおられる原氏。『私が殺した少女』を初めて読んだ時は途中で挫折してしまったが、今回は何とか読みきったという感じ。
物語の主軸がハッキリしないため、混乱する。どの筋も中途半端な印象が否めない。
ハードボイルドのテイストの割に、登場人物たちに簡単に語らせすぎるのが気になった。このジャンルは、もっと人物たちが醸し出す空気を楽しむものではないかと考えている者としては、物足りなさは否めなかった。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.17
(2pt)

ハードボイルド?

寡作の作家でも熱烈なファンがおられる原氏。『私が殺した少女』を初めて読んだ時は途中で挫折してしまったが、今回は何とか読みきったという感じ。
物語の主軸がハッキリしないため、混乱する。どの筋も中途半端な印象が否めない。
ハードボイルドのテイストの割に、登場人物たちに簡単に語らせすぎるのが気になった。このジャンルは、もっと人物たちが醸し出す空気を楽しむものではないかと考えている者としては、物足りなさは否めなかった。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.16
(2pt)

残念な内容

今までのシリーズと比べて、明らかにレベルダウンした内容でした。
懐かしさの補正がなければ、最後まで読めなかったと思います。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.15
(2pt)

残念な内容

今までのシリーズと比べて、明らかにレベルダウンした内容でした。
懐かしさの補正がなければ、最後まで読めなかったと思います。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.14
(2pt)

今までの作品の中では最下位でしょう

新刊が発売されたとネットで知って、近くの書店にダッシュで買いに行き、その日の内に読了した。14年も待ったのに…
そりゃー、作品を全部読んでいればわかる部分もあって、ファンにはいいけどこれを初めて読んだ人は、面白いと思うのか疑問。
なにより、作者が年をとってしまって老いを感じ、文章や構成にキレが無くなっているような寂しさを感じました。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.13
(2pt)

今までの作品の中では最下位でしょう

新刊が発売されたとネットで知って、近くの書店にダッシュで買いに行き、その日の内に読了した。14年も待ったのに…
そりゃー、作品を全部読んでいればわかる部分もあって、ファンにはいいけどこれを初めて読んだ人は、面白いと思うのか疑問。
なにより、作者が年をとってしまって老いを感じ、文章や構成にキレが無くなっているような寂しさを感じました。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.12
(2pt)

これは駄作

残念である。期待していた。しかし、今の時代に「携帯電話、パソコン、デジカメ、スマホ」を使わない探偵など考えられない。本職の探偵さんは、鼻で笑っていると思う。タバコの描写が多すぎる。途中で読むのを止そうかと思ったが、大枚をはたいた事だし、最後まで読んだが、最後は笑ってしまった。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.11
(2pt)

これは駄作

残念である。期待していた。しかし、今の時代に「携帯電話、パソコン、デジカメ、スマホ」を使わない探偵など考えられない。本職の探偵さんは、鼻で笑っていると思う。タバコの描写が多すぎる。途中で読むのを止そうかと思ったが、大枚をはたいた事だし、最後まで読んだが、最後は笑ってしまった。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.10
(2pt)

初期の作品には遠く及ばないと思います。

ハッキリ言って面白くありません。
沢崎が自分のスタイルを貫くのは分かりますが、現代においてパソコンも携帯電話も使わないで、留守電のみを聞いて探偵稼業が務まる訳がない。
海津一樹という青年が失敗でした。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.9
(2pt)

初期の作品には遠く及ばないと思います。

ハッキリ言って面白くありません。
沢崎が自分のスタイルを貫くのは分かりますが、現代においてパソコンも携帯電話も使わないで、留守電のみを聞いて探偵稼業が務まる訳がない。
海津一樹という青年が失敗でした。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.8
(2pt)

残念ながら

個人的には原寮は「そして夜は甦る」と「私が殺した少女」、短編集の「天使たちの探偵」までと改めて思いました。まあ、それらの作品に魅了されたので、新刊が上梓されれば読んでしまいますが....
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.7
(2pt)

残念ながら

個人的には原寮は「そして夜は甦る」と「私が殺した少女」、短編集の「天使たちの探偵」までと改めて思いました。まあ、それらの作品に魅了されたので、新刊が上梓されれば読んでしまいますが....
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.6
(1pt)

全く面白くも何ともない

以前の作はまあまあ読めたので久しぶりに出たので購入、全く面白くも何ともなく大落胆。筋は判りにくいし、人物は全く面白くも何ともない。小生頭が悪いのか、内容を全く理解できない。ダラダラとイタヅラにページを増やしているだけの超退屈な作品、最近
読んだなかで最悪でした。お金を返して下さい。
 DVD「決斗ウエストバウンド」とともに最悪の買い物でした。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.5
(1pt)

全く面白くも何ともない

以前の作はまあまあ読めたので久しぶりに出たので購入、全く面白くも何ともなく大落胆。筋は判りにくいし、人物は全く面白くも何ともない。小生頭が悪いのか、内容を全く理解できない。ダラダラとイタヅラにページを増やしているだけの超退屈な作品、最近
読んだなかで最悪でした。お金を返して下さい。
 DVD「決斗ウエストバウンド」とともに最悪の買い物でした。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.4
(1pt)

どこがおもしろいの?

既刊5作もかつて読みましたが、フィリップ・マーロウ気取りが鼻につく以外にほとんど印象に残っていない。今作も同じ穴の狢である。おもしろくない。退屈である。表現や描写が古くさい。わざとらしい。kindleの画面をタップするのが億劫になる。というわけで、50%を越えたあたりで読むのをやめ、マイライブラリからさっさと削除した。これが1,750円の対価か? あまりにも「待ってました!」の絶賛しきりなので、あえて物言いを付けたくなった次第。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.3
(1pt)

どこがおもしろいの?

既刊5作もかつて読みましたが、フィリップ・マーロウ気取りが鼻につく以外にほとんど印象に残っていない。今作も同じ穴の狢である。おもしろくない。退屈である。表現や描写が古くさい。わざとらしい。kindleの画面をタップするのが億劫になる。というわけで、50%を越えたあたりで読むのをやめ、マイライブラリからさっさと削除した。これが1,750円の対価か? あまりにも「待ってました!」の絶賛しきりなので、あえて物言いを付けたくなった次第。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.2
(2pt)

20世紀の設定で良かったのに…

1ヶ月くらい使って「そして夜は甦る」から順に読みかえして、新作を楽しみにして、発売初日の未明にkindleでダウンロードしました。
が…どうもダメでした。
「ミステリマガジン」の特集号も買ってしまったくらい楽しみにしていたのに…

最大の違和感は沢崎の年齢ですね。
以前のインタビューで、沢崎は作者より1歳上となっていました。
だから、沢崎は1945年12月生まれだと思って読んでいました。
「そして夜は甦る」は1986年、「私が殺した少女」は1988年、「さらば長き眠り」は1993年、そして「愚か者死すべし」はおそらく2001年の話です。
「そして夜は甦る」で40歳だった沢崎が、「愚か者死すべし」で55歳になったと解釈して読んでいました。
それが今作では2010年の話なのに、おそらく50-51歳になっています。

別に登場人物の年齢が変わらないとダメだと言っているわけではないんですよ。
”新宿鮫”シリーズだって”疫病神”シリーズだって、時代背景は変わっても登場人物の年齢はゆっくりとしか変わっていません。
ただ、この沢崎シリーズに関しては違うと思うんです。
丁寧に時事を取りいれていましたからね。
「<毎朝新聞>で事足れりとすることがどうしても出来なかった」と著者が後記で書いているくらい、実在のものと同一の固有名詞が頻出していました。
それによって、本来はありえないはずの個人営業の私立探偵(しかも、かなり仕事を選ぶ)という設定にリアリティが出たのではないかと思っているのです。
新宿で探偵を続けている沢崎が実際に存在しているように感じられていたのです。

だから、このシリーズだけは時代に合わせて年齢を重ねてほしかった。
60歳代、70歳代の沢崎に会いたかった。
ダメなら、その時代で止めるべきだった。

今作でも、沢崎は携帯電話もパソコンも使っていません。
デジカメも持っていなさそうです。
ちょっと21世紀の私立探偵としてはありえない設定です。
どうやって証拠写真を撮っているのでしょう?
2001年を舞台にした「愚か者死すべし」でも違和感があったのに!
これなら20世紀のままで良かったですよ。
藤田宜永の浜崎順一郎シリーズみたいなので良かったんですよ。

また、これだけどこででも喫煙してしまうというのは2010年の物語としては非常に違和感があります。
タバコも我慢できないダメな探偵というイメージしか持てませんでした。

刑事やヤクザに横柄な口調をとりつづけるというのも、違和感が出ています。
最初のころの作品なら、橋爪や相良にこんな口調で話して大丈夫なのかな?と感じてハラハラしたのですが、完全に馴れあいが出ているというか…
刑事も、単なる探偵の前で、こんなに簡単に事件の詳細を語ったりしないだろうと思いました。

ハードボイルドを気どるのであれば、もう錦織、橋爪、相良あたりは登場させず、事情の分からない刑事やヤクザだけにしてほしかった。
孤独な探偵のままでいてほしかった。

マンネリを好むひととか、この嘘っぽい沢崎がひたすらにカッコイイと思えるひとにしか向かない小説だと思います。

若いひとが改めて、今作から読んでも面白くないんじゃないかな?
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.1
(2pt)

20世紀の設定で良かったのに…

1ヶ月くらい使って「そして夜は甦る」から順に読みかえして、新作を楽しみにして、発売初日の未明にkindleでダウンロードしました。
が…どうもダメでした。
「ミステリマガジン」の特集号も買ってしまったくらい楽しみにしていたのに…

最大の違和感は沢崎の年齢ですね。
以前のインタビューで、沢崎は作者より1歳上となっていました。
だから、沢崎は1945年12月生まれだと思って読んでいました。
「そして夜は甦る」は1986年、「私が殺した少女」は1988年、「さらば長き眠り」は1993年、そして「愚か者死すべし」はおそらく2001年の話です。
「そして夜は甦る」で40歳だった沢崎が、「愚か者死すべし」で55歳になったと解釈して読んでいました。
それが今作では2010年の話なのに、おそらく50-51歳になっています。

別に登場人物の年齢が変わらないとダメだと言っているわけではないんですよ。
”新宿鮫”シリーズだって”疫病神”シリーズだって、時代背景は変わっても登場人物の年齢はゆっくりとしか変わっていません。
ただ、この沢崎シリーズに関しては違うと思うんです。
丁寧に時事を取りいれていましたからね。
「<毎朝新聞>で事足れりとすることがどうしても出来なかった」と著者が後記で書いているくらい、実在のものと同一の固有名詞が頻出していました。
それによって、本来はありえないはずの個人営業の私立探偵(しかも、かなり仕事を選ぶ)という設定にリアリティが出たのではないかと思っているのです。
新宿で探偵を続けている沢崎が実際に存在しているように感じられていたのです。

だから、このシリーズだけは時代に合わせて年齢を重ねてほしかった。
60歳代、70歳代の沢崎に会いたかった。
ダメなら、その時代で止めるべきだった。

今作でも、沢崎は携帯電話もパソコンも使っていません。
デジカメも持っていなさそうです。
ちょっと21世紀の私立探偵としてはありえない設定です。
どうやって証拠写真を撮っているのでしょう?
2001年を舞台にした「愚か者死すべし」でも違和感があったのに!
これなら20世紀のままで良かったですよ。
藤田宜永の浜崎順一郎シリーズみたいなので良かったんですよ。

また、これだけどこででも喫煙してしまうというのは2010年の物語としては非常に違和感があります。
タバコも我慢できないダメな探偵というイメージしか持てませんでした。

刑事やヤクザに横柄な口調をとりつづけるというのも、違和感が出ています。
最初のころの作品なら、橋爪や相良にこんな口調で話して大丈夫なのかな?と感じてハラハラしたのですが、完全に馴れあいが出ているというか…
刑事も、単なる探偵の前で、こんなに簡単に事件の詳細を語ったりしないだろうと思いました。

ハードボイルドを気どるのであれば、もう錦織、橋爪、相良あたりは登場させず、事情の分からない刑事やヤクザだけにしてほしかった。
孤独な探偵のままでいてほしかった。

マンネリを好むひととか、この嘘っぽい沢崎がひたすらにカッコイイと思えるひとにしか向かない小説だと思います。

若いひとが改めて、今作から読んでも面白くないんじゃないかな?
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485