■スポンサードリンク


(短編集)

白昼艶夢



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
白昼艶夢 (ふしぎ文学館)

白昼艶夢の評価: 3.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

サド・マゾ・ボンデージ

この本は芥川賞作家西村賢太氏がビブリオバトルにゲスト出演したときに紹介した本で、最後に選ばれた本の1冊になった。西村氏のトークも上手で私も読んだ次第だが、かなり好き嫌いがはっきり出るのではないか。サド・マゾ傾向が強く、コルセットを使用するボンデージものともいえる。載せている作品のほとんどが1955年(昭和30年)までに書かれたものだから、戦後の荒んだ感じとともに独特の雰囲気を醸し出している。載ってる挿絵がいまいち。
白昼艶夢 (ふしぎ文学館)Amazon書評・レビュー:白昼艶夢 (ふしぎ文学館)より
4882931001

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!