悦楽園



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    初公開日(参考)1994年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,971回
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    悦楽園 (ふしぎ文学館)

    1994年09月01日 悦楽園 (ふしぎ文学館)

    「疫病船」ほか、「獣舎のスキャット」「水底の祭り」など、単行本未収録作品4篇を含む恐怖ミステリ・全10篇。狂気に憑かれた人々が犯す犯罪を異様な迫力で描いた、直木賞作家会心のクライムノヴェル傑作集。 (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    買って良かったです!

    面白かったです!買って良かったです。
    悦楽園 (ふしぎ文学館)Amazon書評・レビュー:悦楽園 (ふしぎ文学館)より
    4882930862
    No.2:
    (5pt)

    行なっていない犯罪は幻想

    超自然的なところもSF的なところも幻想的なところも、「ふしぎ」なところなどなにもない・・・それどころか吐き気がするよう人間の性を赤裸々に描いた戦慄の犯罪小説集なのだが、どこかどれも幻想味が匂う短編集。
    よくよく考えれば行なっていない犯罪は幻想なのだろうか・・・。それとも読者は物語のあまりの酷さに自らこれは幻想だと思いたくなってしまうのか。
    どれも甘美に厭な話ばかり。中でも本人、赤江瀑、綾辻行人三氏ご寵愛といわれるだけあって「獣舎のスキャット」、「蜜の犬」の妄想暴走感は凄い。世の中死んだほうがマシということはあるのだ。
    このシリーズでも特に曽野綾子の「七色の海」や朝山蜻一の「白昼艶夢」が好きな人にお薦め。
    悦楽園 (ふしぎ文学館)Amazon書評・レビュー:悦楽園 (ふしぎ文学館)より
    4882930862
    No.1:
    (5pt)

    怪奇、幻想、恐怖小説好きは必読!

    出版芸術社が出しているこのふしぎ文学館シリーズはどの本も怪奇、幻想、恐怖小説好きならたまらない本ばかりです。この皆川博子の「悦楽園」も単行本未収録の短編が入っていたりしてゴージャスな内容になっています。
    悦楽園 (ふしぎ文学館)Amazon書評・レビュー:悦楽園 (ふしぎ文学館)より
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