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身代わりの空: 警視庁犯罪被害者支援課4
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身代わりの空: 警視庁犯罪被害者支援課4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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東京発の飛行機が富山空港で墜ちた。前のめりになって前半分が激突した。20人の犠牲者がでる。警察庁の要請を受けて、犯罪被害者支援課は、富山に繰り出す。その中に身元不明の遺体があった。飯田基康という名で搭乗した男。村野たちは必死に彼の身許を探るが、その男が毒殺事件で指名手配中の犯人・ライターの本井忠介だと判明する。逃げていたのだが、偽名で飛行機に乗っていた。 さらに、意識不明の男がいた。村野秋生は、富山の警察と少しづつ、つながっていく。 そして、犯罪被害者支援課の役割や意味を伝える。 ふーむ。富山は、電車がユニークだし、富山ブラックも出てくる。とにかく、村野は、グルメではないが、食べることが好きなのだ。 | ||||
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事件解決後の髙城さんとのやりとりに胸をうたれました。そういえばラストライン4でも岩倉さんが村野に捜査1課に戻らないかと水をむけていたっけ。みんな村野が好きなんだなあ。岩倉さんのセリフを思い出した。村野!お前はまだ走れるんだ、今はその準備を整えろ | ||||
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友人に進められて「チーム」を読んで面白かったので他の作品を読んでみることにした。「チーム」には劣るがまあまあとの印象だった。 | ||||
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作家の他の作品の登場人物を登場させる必要性がわからない。 その人物の説明を入れることで無駄な描写が多くなる。 そして、相変わらず食事の描写が多い。 何を食べたとか、栄養のバランスだとか。話の本筋ではないことに文字数を費やしすぎ。 同じことを何回言っているんだって思う。 細かく書くべきところはそこじゃないとツッコミを入れたくなる。 話自体は面白いと思うけれど、高い評価をつけられないのは肝心な所がはしょられているせい。 | ||||
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それぞれのエピソードが全部つながってのちも、なんだかすっきりしない。 | ||||
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やがて解決されてゆくが、物語が終了しても満喫した、という思いに欠ける。 設定に無理があるように思うし、そこまでして作られた物語なのに、人を感動させない。 | ||||
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