■スポンサードリンク
明けない夜の危険な抱擁
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
明けない夜の危険な抱擁の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
3部作で一番酷かった。誤訳や意味不明な文で誰も確認する人いなかったのかと言うお粗末。せっかく壮大なストーリーなのに、お粗末な最後。ワクチンが必要なのに入り口のセキュリティ切り忘れって?今連絡してたのにうっかり忘れるってある?それも人類の滅亡がかかっているワクチンなのに?読者を、馬鹿にしてんのかって位のラストシーン。せっかくのストーリーが全部台無しな3部作目でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
〈ゴースト・オプス〉シリーズ三部作の最終巻。 近未来でサイキックが出てくるお話。 ヒーローは特殊部隊出身って設定はいつも通り。 ヒロインが3人とも別の超能力を持っているのはいつもと違う設定だったけど、やっぱり面白かった! そして、この三部作の最終巻だったのでみんなが幸せになって良かったなぁ、と。 読みながら、最後の方はにっこりしちゃうよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ヒーローがヒロインを救出して、同時にワクチンを運ぶというストーリー。 それだけの内容なのに、こんなに本が厚いのは、同じような、熱いシーンやヒーローの心の声が、繰り返えされるから。正直最後の方は飽きて、飛ばし読みでした。 最後の最大の危機となった事故は、ありえないでしょ! ヘイブンでは、二人の無事の帰還を、祈る思いで待っていたはず。あんなミスありえな〜い! リサファンでも、この作品はチョット辛い。 邦題のダサさや、変に官能な表紙絵が引っかかっていたけど、中身を読んで納得です。 残念ながら、そんな作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
リサの濃厚なラブシーンも、ゾンビ物も大好きです。でも、これはちょっと・・・。 ジョンがソフィを助けて街から脱出するだけのお話です。 ヘリが着陸できるようにアパートの屋上を片づけて、ジョンが一人でヘリを移動させに戻れば、その日のうちにさっさと帰れたんじゃないですかね。それじゃお話にならないけど。 結末が分かってるのはよしとしても、そこでまたイチャイチャする?の繰り返しでした。 緊迫した逃走劇のはずなのに、ラブシーンや心理描写に数ページを費やして話が進まない。 イライラしてしまって、最後の方はラブシーンを読み飛ばしてしまいました。 最期にヒロインが死んでしまってヒーローが奇跡的に助けるところは三作とも同じで「またかよ」という感じ。 ストーリーも突っ込みどころが満載だし、第一作から整合性の取れないところや、意味がおかしい文章、明らかな誤訳もありました。 設定も材料も新しいものに挑戦しているのに、ただのラブロマンスになってしまったのが残念でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
むぅ・・・ リサ・マリー・ライスの本は結構読んでますが、 段々面白くなくなってきたと思っているのは 私だけでしょうか・・・? ネタ切れなのかなぁ。 ゾンビとはね・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
<オチについて書いているのでネタバレに感じてしまう方もいるかもなので注意> 味方のミスで足を引っ張られて窮地に陥る、という展開が超地雷な自分には合わなかった。 元々そういうネタなので仕方がないのですが、ウィルス感染の様子やらオチやら現実離れしすぎてて、ヘイヴンはちょっとすごい隠れ家、ヒロインたちの超能力はちょっとすごい才能って認識しかなくSFやファンタジーのつもりで読んでなかった自分は妙に白けてしまいました。 あと、死亡!?からの奇跡の蘇生パターン、そろそろ飽きてきた。 ヒーローヒロインが互いに夢中で盛ってる(笑)のはいつものリサ・マリー・ライスです。その部分は今回も楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでる途中から思っていたが、読み終えても、ブラッドピットの映画のパクリ?完コピ??して、手先を細々変えただけって感じ。 ウイルスに侵された人達なんて、もう映画そのもの… 読む価値なかった… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
近未来を舞台にした「ゴースト・オプス」シリーズの最終話。 このシリーズの中で一番良かったというか、リサ・マリー・ライスの作品を久々に心から楽しめました。 話はシンプルで、世界を救うための鍵となる人物を、ゴースト・オプスのメンバーであるジョンが救出に行くというもの。 極限状態に置かれた男女を描くのも上手いと思ったけれど、二人が苦労して危険な道を行く様子に引き込まれました。 映画をそのまま文章にしたらこんな感じになるかなぁというくらい臨場感たっぷりだし、音や明るさや衝撃が伝わってくるよう。 ブレがないし、最後の盛り上げ方もうまいし、ちょっぴり感動もしたし、途中でやめられない面白さ。 今までの話は忘れていましたがそれも気にならず、勢いに乗って最後までまっしぐら、という爽快感を味わいました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!