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奈落の偶像: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)



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奈落の偶像: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価: 3.80/5点 レビュー 10件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

如月塔子=木村文乃

カレンダーを買うほど木村文乃のファンである僕は、どのシリーズを読んでも頭の中では如月塔子=木村文乃のイメージで進んでしまう。その分、小説の中の如月塔子は、精彩を欠くものになってしまう。作者のせいではなく、僕の個人的な問題です。
事件は今回も不可思議なものです。どうして銀座のブティックに首吊死体を飾ったのでしょうか。さらに無くなったマネキンはどこに?なぜ持ち去った?事件は不可思議だけど、この手の不可思議は「石の繭」等のシリーズ前半の事件に比べればあまりに突飛で、現実味が全く薄いから「これ本当に必要なのかな?」と思いつつ読了。やはりシリーズが進むとネタ切れは仕方ないかな。原点の「猟奇」に戻らないかなぁ。
奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
4062990954
No.2:
(3pt)

サヨナラ Stay with me。

私の人生、彼奴にいいように玩具にされ、しくじりまくった。 彼奴がいなければ、彼奴に出逢わなければ・・・私の人生きっと、もっと輝いていたはず。 いや、いや、違うって! 貴女の人生の主役は「貴女」自身であり、彼奴はただの「つま」だよん。 主役が、ただの通りすがりのゴミみたいな端役を、相手にしなくても良いんだよ。 人生という名の「舞台」を、謳歌するためにも、貴女以外は、ただの共演者であり、ただの観客に過ぎないんだよ。

貴女の人生を、喜劇にするも悲劇にするのも、貴女の自由であり選択の結果。 だって、監督も脚本家さえも、貴女自身だよ。 この世に面白い仕事をしている人間はいないんじゃなく、面白くするのも貴女の力量。 基本、仕事は面白ないから、お金貰えんだよん。

アイツだけエコヒイキされているって、エコヒイキされる努力してる? 頑張らない奴、真面目にやらない奴、可愛いげのない奴が依怙贔屓される訳がないじゃん! 

叶わなくてもいいものを「夢」と呼び、どうしても成就したいものは「目標」と呼ぶんだよ。 「目標」だから、いろいろ思考する、行動するんだよね。 貴方のその願望が、天の意に添うものであれば、他力(他人の助力)が貰える。 貴方の願望はどっち?
奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
4062990954
No.1:
(3pt)

読み始めると 楽しみに もっと早く本を読めば良かったと反省仕切り

まだ読んで無いですが
凄く楽しみにしてます
この年になり 目が痛いと言いながらも 変な姿勢で読んでます
悪いとわかって居てもツイ…
奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
4062990954

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