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(短編集)

dele ディーリー



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【この小説が収録されている参考書籍】
dele ディーリー
dele (角川文庫)

dele ディーリーの評価: 4.31/5点 レビュー 29件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1~20 1/2ページ
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No.29:
(5pt)

「ママは君の演奏を聴きにくる」

自分の死後に消したいものとは? 消すことによって残したいものとは? いくつかの短篇でウォーミングアップして、物語は主人公たちの本題に入って行きます。『ドールズ・ドリーム』が良かった。削除依頼、そういう使い方もあるのか。
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No.28:
(5pt)

物語に引き込まれました!

ドラマが面白くて原作があることを知り
購入しました。
ドラマにはないストーリーで、
主人公たちの映像を
勝手に脳内で作り上げてました。
ドラマが好きだった人にはおすすめです。
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No.27:
(5pt)

(・∀・)

面白かった…!
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No.26:
(1pt)

迅速な対応ありがとうございました

自分には合いませんでした
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No.25:
(5pt)

ドラマから

Netflixでドラマにハマり原作も読みましたが、脳内で山田孝之と菅田将暉を再生しながらとても楽しく拝読させて頂きました。特にドールズ・ドリームの話が一番好きで、クライマックスの圭司の発言一つ一つを読むにつれて涙が止まらなくなりました。また、お涙頂戴という訳でもないところが尚更良かったです。
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No.24:
(3pt)

ドラマから入ると違和感がある

ドラマとはキャラクターの人格に差があるので別物として読む必要がある。
しかしこの本自体が純粋な小説よりはシナリオ風に書かれているので、どうしてもドラマを意識してしまい違和感を解消できなかった。
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No.23:
(5pt)

ドラマとはまた異なる表情が楽しめます

テレビで見てその面白さにわくわくし、こちらのレビューを見て購入を決めました。テレビとは異なる結末ですが、大変心に残る作品だと思います。
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No.22:
(5pt)

ディーリー

面白かった。読んでからTVで最終話絡みだったから、楽しかった。
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No.21:
(5pt)

最高

それ以外ない
キャラクターの内容がドラマとよくマッチしてて頭の中でドラマ二期が放送されました
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No.20:
(5pt)

グッド

本多孝好のファンです。kindleは初体験ですが、思ったよりも読みやすかったです。
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No.19:
(5pt)

大切なものとは。

現在のデジタル社会に応じたユニークな仕事。
でも、デジタルな手法だけではミッションは完了しない。
ちょっと裏社会に通じるような感じのグレーな仕事。
地道に現場に足を運び、裏取りをしていく。
そこで広がるサスペンス。
真相を究明していく。
デジタルの冷たさとは一転し、そこには人情味がたっぷり染み込んで行く。
頭の良いイケメンと風采があがらない若者。
若者たちがこの仕事を通じて、成長をしていく。
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No.18:
(3pt)

主役への感情移入は、人を選ぶが

お話そのものは、とても面白かった。
現代社会において、データの削除という観点は
とても重要な問題だと感じるので。

ただその一方で、主役の祐太郎に対して
感情移入ができず、むしろイライラすることが多かった。
それだけ作者の力によるものだと思うが
グダグダでもでもだってだって、ばかりで
もう少し大人な子にして欲しかった気もする。
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No.17:
(5pt)

ステキ

ドラマを観てから読んだんですが、まだキャスト達が動いているみたいでドラマも原作読んでも面白いなって納得さました。本多先生の文章は読みやすくてひきこまれます。
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No.16:
(5pt)

一気読み!

ドラマを見て原作も読みたくなりました。一話一話が心に静かな余韻を残してくれるような、またいつか読み返そうと思えるようなお話でした。続編も読みます!
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No.15:
(4pt)

葛藤がもう少しあればよかった

テレビドラマがあまりにも素晴らしい出来で、毎回楽しませてもらいました。
そこで小説版も買ってみました。
要は二人の関係、過去、感情の絡み合いが見所ではありますが
テレビドラマ版に比べて若干、葛藤が少ないように感じました。
とくに、消すことを命じられている仕事でやむを得ず中身を見る事への葛藤。
そこらへんの意識が、ドラマの中では多少なりとも描かれていたように思いますし
最初は気が進まないけど姉が強行に出て道徳的にも仕方なくやるという雰囲気もありました。
けれど小説ではその葛藤や気持ちが少なく、あっさり中身を見る展開になっているのが気になりました。

ドラマの方はぜひともシーズン2もしくは映画を作ってほしい出来で
日本のドラマもここまでのものを作ることが出来るようになったか、と感心したものです。
テンポ、展開の意外性、主役の二人のキャラ、彼らの背景
どれをとっても他の刑事ものにあるような嘘くささを何故か感じることなく
濃いものでした。
この二人の背景だって十分ドラマチックではあるんですけど、なぜか妙にリアリティを感じたのです。
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No.14:
(5pt)

死とデータ

記憶/忘却と記録/削除と死というテーマをめぐって考えられる限りの可能性を描いている。過去だけでなく未来のデータやクラウドのデータという現代的な問題も扱われていて、戦争の記憶や公文書問題が起こっている今日、とてもアクチュアル。
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No.13:
(4pt)

ドラマから流れてきた

ドラマが気に入って、小説も読んでみたくなって流れてきました。
ドラマとリンクしてるのは主人公だけらしい(パラレルワールド?)ですが、ドラマを見ている分、キャラクターが映像として入って来やすく、ドラマ化された以外のエピソードを追加で楽しんでいる気分になれます。
とても面白かったので、2も手にしようと思います。
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No.12:
(4pt)

テレビにハマりました。

原作も読んでみようかと。
文体も読みやすく引き込まれました。
脳内で主役の2人に変換されています。
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No.11:
(3pt)

特になし

現実的には起こらないようことだが、読んでいて納得する自分がいた。
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No.10:
(5pt)

読み始めたら止まらない

この本の感想を聞かれたら、一言[面白い]。
これに尽きます。
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4041068053

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