ストレイヤーズ・クロニクル ACT-3
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ACT-3で完結です なんとなく終盤性急な感じがしましたが、途中意外性もあり、アクションあり アゲハ・昴たちの葛藤あり、協力ありと上手くまとまり、読後感はすがすがしいです コロナのいま、少しリンクするところもありなのが少し驚きでした 本多さんには珍しいストーリーでしたが、3巻まであっという間に読めました | ||||
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始まりから最後までハラドキヒヤ&悲喜こもごもと飽きずに面白かったですよ。本多孝好さんの書くものはどれを読んでも奥深くハズレなしと改めて実感してます! | ||||
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最高に楽しめました。単行本を待てずに購入しました。テーマ性のあるアクション小説でしょうか。 | ||||
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「ここまで風呂敷を広げておいて、あと一冊でどうやって まとめるのだろう?」という不安があったのですが、非常に 面白かったです。きっちりと完結していると思います。 特に、今回新たに登場した「殺し屋 武部」のエピソードが もう最高です。Act.1,2と読み進めてきた人なら間違いなく えええええええ???????????? と、声を上げること間違い無し 笑 このエピソードだけでも、Act.3を読んだ価値があったと思います。 いや〜、マジで驚きました&感動しましたよ。 アゲハの結末も良かった。メンバーそれぞれに見せ場があり、 納得できる締め方をしてくれました。 ただ、不満もあります。 アゲハの扱いが良かった反面、主人公チームの「昴以外のメンバー」 たちの影が薄い。特に、沙耶はもう少し中枢に絡んできて欲しかった かなと。 あと、Act.1からずっとキーパーソンの一人だった「亘」の 存在意義も、今ひとつ分からなかったです(能力も含めて) もう一つ、欲を言えば昴たち&アゲハがそれぞれの施設を逃げ出した 時の話も詳しく読んでみたかったですね。 4部作にしてくれれば、全てを書き切れたと思うんですけど。 でもまあ、非常に満足度の高いシリーズでした! 追記 Act.2の感想で「カラス」の扱いの低さに文句を書きましたが、 Act.3の巻頭にある「Act.1のあらすじ、Act.2のあらすじ」には カラスの名前すら出てきてませんでした 笑 あんなに、もったいぶって登場した新キャラ軍団だったのに。。。 | ||||
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辛め採点の★四つ。 ジャンルとしては、サイキック・アクションになるのでしょう。 飽きのこない疾走感は、初期の『創竜伝』('田中芳樹)を思わせるが、プロットとラスボスの魅力は、こちらの方が上回っている。 ラストの駆け足感は否めないが、どんなオチになるのか色々なパターンを考えて楽しむ事ができたし、その予想を上回る結果に、最期までドキドキできた。 作者の今後の作品に期待が持てる。 が、初の長編だったし、テーマとしても異色なものを選んでいると思うので、そこのところを、作者自身から解説して欲しかった。よって、後書きがなかったのが残念。 | ||||
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