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(短編集)
素敵な日本人 東野圭吾短編集
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素敵な日本人 東野圭吾短編集の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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短編集。中には人が死なない話もあり、ほっこりとさせられる。ファンタジーも豊富で、東野作品が苦手な読者でも手に取り易い一冊。 | ||||
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タイトルと中身がマッチしてない短編集。日本ならでは風習や考えを纏めてるわけでもないしなぁ。それはさておき、バリエーションのある短編集。よくある日常の出来事?ミステリー?SF?事件?等色々なストーリーが満載な中で、ファンタジー要素が強いのが印象です。結局、寄せ集めなのか。 | ||||
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東野さんの作品も期待しながら新作が出ると買ってはいたが、 久々に面白いかなって思えた作品集だった。 | ||||
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が、個人的には短編には、1行でぱあっと開くような展開が好き。 それはなかった 楽な感じで読めると思う | ||||
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======================================================== 東野圭吾の新刊短編集についてお聞きします。 冒頭の初詣を題材にした作品ですが、午前1時過ぎに起こった揉め事が発端ですが、その後かけっこをして辿り着いた現場から犯人が逃げようとした際に主人公たちを見かけたとなっています。 ですが主人公たちが家を出たのは午前6時過ぎとなっています。 時間設定に無理というか破綻が生じているのではないかと思いますが。 ======================================================== 以上はヤフー知恵袋に上がっていた質問ですが、私も同じ事を思いました。 | ||||
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かつて文芸誌に掲載されていた九つの短編集です。 書き下ろしの新作はありません。 どのエピソードもなかなか良かったのですが、 特に良かったのは猫のエピソードでしょうか。 東野さんには珍しいテイストの一遍でした。 | ||||
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それぞれの物語が手頃に読め、楽しめる作品集です。 2014〜2015年に作られた作品が僕は特に楽しく読ませていただきました。 ミステリから脳科学、SFの様なものまで幅広く、東野圭吾が凝縮されています。 短編集としては、全作品30ページ前後で読みやすさに重点が置かれていますが、ちょっと物足りない印象があり、無理矢理にオチをつけていると思ってしまいました。 短編集においては、僕の中で米澤穂信先生の満願を超える作品がみつからず期待しましたが。遠く及びませんでした。 | ||||
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