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また、同じ夢を見ていた
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また、同じ夢を見ていたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全165件 61~80 4/9ページ
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読む年代や時期で感じ方が変わる。 そういった類いの書籍です。 | ||||
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姪っ子にプレゼントです。 | ||||
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・今読んでいる途中なのですが、今の自分に重なるっところが会ってやり直しが聞くならやり直したい事は何か?と言う自分自身の悪い所を見ている本棚と思って居ます。この本は有る少女がリストカットなど色んな事して来て生きて来てからの出版して見ないかと言う一言で考えが変わっていくまだ最後まで読んでないですが最後には幸せになれるかどうかですね。これからどうなって幸せになるのかそれとも悪くなって行ってしまうのか楽しみに読んでいます。 | ||||
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ぜひ読んで欲しいと思う。 | ||||
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全ての話がまとまっていて、見れば見るほど見たくなる作品です。 | ||||
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とてもよい | ||||
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君の膵臓を食べたいの作者だということで、気になり購入しました。住野よるさんの世界感がなんとも優しくて好きです。良かったです。 | ||||
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買って5時間くらいで読み切りましたが後半はもう展開読めちゃいましたね笑 しかし、飽きさせない文章だったと思います、子供でも読める内容でしょう | ||||
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自分はこの本を読み終わった時、ちょっと子供向けだなと感じました。全体を通して幸せとは何かを考えるのですが、ネットで詳しい内容を調べると登場人物と主人公の関係の描き方が流石だなと思った。 ⚠️ネタバレ⚠️ 「また同じ夢を見ていた」というセリフはとても深いものです。 このストーリーに出てくる3人。南さん、アパズレさん、おばちゃん。全員、主人公の夢の中で登場する私(主人公)が大人になった姿です。 それぞれから幸せとは何かのヒントを得るのですが 南さんは、両親と喧嘩し謝らず、両親を交通事故で無くし謝ることができなくなった事への後悔。これを避けるために主人公へ喧嘩した出張する予定の両親と仲直りさせ授業参観に行ってもらう。→その結果、授業参加当日にあった飛行機事故に巻き込まれずにすんだ。 アパズレさんは、自分1人だけで賢くなりクラスメイトなんかどーでもいいと思っていだ自分に後悔。そのまま大人になると助けてもらう人がおらず孤独となり売春の道に進んだため、それを避けるために、主人公にクラスメイトと仲直りし仲良くすることを提案。→その結果孤独にもならず、売春の道ではなく作家の道に進む事ができた。 おばあちゃん、恋をした絵を得意とする桐生くんを仲直りせずで海外に行かせた事への後悔。それを防ぐため桐生くんと仲直りするのを提案→結果仲直りし、桐生くんと付き合う事になる このように3人は失望した主人公の未来を描いており、「幸せとは何か」をテーマに主人公を良い道へと導いて行く奥深い内容。 | ||||
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読書が苦手な私に、合うからと 言葉を愛してる女性が勧めてくれた本でした。 はじめは菜ノ花と2人の友達の どこか心が痒くなるユーモラスな会話が好きで 特に「人生とは」は毎回考えさせられました しかし読み進めるごとに 私たちが普段簡単に使う「幸せ」という 使い勝手の良い言葉の本質を考えていく展開に そして「自分ならどうか」と考え 菜ノ花の可愛い失敗を幼少期と照らし合わせたり 子供ができたら本棚に置いて 自然と手に取り、意味を考えるような そんないつかでありたいと思いました。 どの世代が読んでもベストタイミングと思います。 | ||||
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中1の娘にねだられ購入しました。 すみのシリーズ読破しそうな勢いで読んでます。 | ||||
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物語の2/3くらいまでは、正直あまり面白くないな、と思いながら読んでいた。でも、終盤に向かって一気に話が集約されていく様子はまさに良書。もう少し前半のどんな展開になるんだろう…といったわくわく感や、読み手の想像力を掻き立てる…といった工夫が欲しいので⭐︎は一つ減らしたい。 | ||||
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「人生とは~」が口癖のおませな女の子・小柳奈ノ花。彼女が助けた一匹の猫から、不思議な出会いが繋がっていく。カッコいい大人のアバズレさん、手首に傷がある南さん、その縁の中で幸せとは何かを探していく物語。 奈ノ花の口癖と合わせて、地の文章も児童文学のような読み味になっている。舞台は現代なんだけど、どこか童話的でもあり、青春小説でもあり、読んでる内にいつの間にか深い場所まで引き込まれている感覚。「また、同じ夢を見ていた」というタイトルの意味がわかった時はドキッとした。ちょっとしたキーワードが伏線になっていたり、そういう構成も巧みで素晴らしかった。 奈ノ花の出した幸せの答えが、ぼくが以前から考えていた答えと同じでビックリした。人生の面白さって結果じゃなくて、そこに宿ってるんだと思ってる。あと、登場人物たちが出した幸せの答えも味わい深いよね。 自分の性格、興味、環境、年齢、いろんな要素によって、その答えは変わってくるし、変わっていいものなんだと感じられた。答えっていうと一つと思いがちだけど、人の数だけ答えがあって正しいものなんてない。その違いを考えて分かりあいながら生きていけたら素敵だなと思った。 | ||||
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主人公を中心に丁寧に関連する3人が表現されていて面白かった。 | ||||
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君の膵臓を食べたい、青くて痛くて脆いに続けて、住野よるさんの作品は3作目です。 どの作品も読みやすく、スラスラとのめり込むように読むことができました。 そして、こんなにも素敵な物語を描くことができる人がいるんだと、感動しました。 物語中盤で出てくる「LIVE ME」の意味がわかった瞬間、鳥肌が立ちました。 また、違う作品も読もうと思います。 | ||||
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最後の方になっていくに連れ今までのことがどんどんつながっていく!最後読み終わった後に考察すると尚面白い作品となっております | ||||
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佐野よるの本をよむならばこの本ははずせません! | ||||
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とても良かったです! | ||||
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人生には大切な選択肢がたることを知らされました。こうしとけばよかったと思う前に、本当はこうしたい、と思ったらその選択肢を取るきっかけになりました。 前半は少しだるい内容だけど途中からは引き込まれました。オススメです。 | ||||
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読んでいる間、常に考えさせられる話だった。 特に「人生とは」という台詞は、どれもなっとく出来た。 自分も君膵からきた側で、住野よるさんの作品をまとめ買いしたうちのひとつがこの作品。個人的には「君のすい臓を食べたい」に次ぐいい作品だった。 | ||||
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