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君の膵臓をたべたい
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君の膵臓をたべたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全695件 581~600 30/35ページ
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感動感動感動感動感動感動感動感動感動感動感動感動感動感動感動感動 | ||||
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ある意味、これが大人の恋愛なのかもしれない。 これが本屋大賞1位でもおかしくない。 | ||||
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最初はびっくり。途中は面白くて、最後は大泣きしながら読みました。タイトルが不思議で、ずっと気にしながら読んでたのですが、最後の最後に分かって泣きました。内容は難しいわけでもなく、高校生の話なので、高校生が読むのがいいかも。でも大学生の私が読んでも感動したので10代〜20代にオススメします。 少しネタバレかもですが、最初読んでびっくり!ってなった時は『お涙頂戴』的な、ありきたりというか、もうしっとりと悲しげな感じなのかと思っていたのですがそんなこともなく。途中はさくらちゃんの性格、春樹くんの独特さと人の良さにとても惹かれました。最後は予想外の展開!ぜひ読んでみてください。 | ||||
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個人的にはすごく楽しめました。 凝った表現方法などはあまりなく、言葉も簡単な言葉が使われているのでいい意味では本に慣れてない人でも楽しめる。慣れている人には少し物足りなさがあるかもしれません。 個人的には大好きな作品の一つです | ||||
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作家のアイデアが詰まった渾身の作品だという事がよく伝わりました。いっぱい泣けて幸せな気分になりました。 | ||||
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2016年、本屋大賞エントリー作品 『君の膵臓をたべたい』 余命1年と宣言された少女と、偶然にその事実を知ってしまった少年の物語。 性格の真逆の二人は、けなし合いながらも惹かれていく。 お互いの気持ちに素直になったトキ… 待ち受ける、逃れられない衝撃の事件。 だが、物語は終わらない。いや、、始まったのだ。 残り1/3。。泣きながら読んでください。 この、残り1/3くらいになると、頭の中に、 『B'z / 今夜月の見える丘に』が流れて止まりません。 | ||||
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レビューを見る限り普段から、本をお読みになられている方たちには評価が低いとお見受けします。僕は普段本を読まないので、読みやすく、わかりやすく、考えさせられる作品だったのかなと。 | ||||
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最初に知る「少女の死」という出来事が 物語を読み進めていく中でどんどん 感慨深いものになっていく感じが 命の大切さってものを感じました | ||||
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今まで色んな本を見てきましたが凄く面白かったです。文字に目が吸い付くような読みやすさや、ばらまいてたピースが埋る瞬間、涙が止まりませんでした。 | ||||
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命は平等だ、の意味が深くで涙がでました。が、あんまり読後の考えさせられるものとか何もなかったです。ふつうに読みやすい文章で、青春の恋愛×病気、とよくありそうな要素です。それを違ったかんじに引き立ててくれるのが、山内桜良。彼女の笑い声がこっちにも聞こえてきそうですてきなキャラクターでした。 | ||||
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10代の男子大学生が読んでもう何度も読み直してます。 やたら小難しい事が書かれてるレビューが多いですが中高大学生の人は是非読んでください! 素直な感受性のあるころに読めばきっと胸に響く何かを得られるはずです。 | ||||
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このレビューはこの本読み終わった人が読むことをオススメします! この本を最初に読んだ時はなんかスッキリしませんでした。後半の方はいらないんじゃないかって思いました。自分が作者だったら メールは開かれていた。 というところで終わらせてたかなって思ってました。 それからしばらくどうしてそれ以降を書いたのかなって考えて二回目を読みました。 このときは 僕らはきっと、2人でいるために生きてきたって、信じてる。 って言葉がすごく印象的でした。 この言葉の意味がわかるとこの本の素晴らしさがわかるかもしれません。 | ||||
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なかなか 読みやすく 解りやすく 誠実さを感じる良い作品でした。 子を持ち 育てた親目線からも 納得のストーリーでした。 2人のような お子様が 育っていく環境つくりが 大切とも感じました。 | ||||
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咲良のお葬式から物語は始まるので、咲良が死んでしまうという結末は誰もがわかっていたし、主人公もそれをわかったうえで最初はしかたなく咲良と関わっていった感じだけれども、関わるうちにお互いがお互いを必要とし、大切に思い、尊敬し、とても素敵な関係だったと思う。 主人公が咲良と関わることによってだんだん変わっていくところも素敵で、最終的には咲良は死んでしまうから悲しく、切ないのだけれども、それでもこの物語が最後には暖かく心がホッコリするのは、咲良が生きているときに主人公に様々なことを気づかせてあげたり、気持ち的なところで与えるものが大きかったりして、それが咲良の死後も主人公の中で生きているからだと私は思う。 咲良が死んで悲しくて終わりなのではなくて、咲良が残してくれたものを主人公が大切にして、成長していくから悲しみだけでは終わらなかった。 涙もろい私は、咲良の書いていた日記と遺書には泣かされました。 文章的には悪く言えばこった表現がないのかもしれませんが、私的には読みやすくてよかったです! キュンとするところもあり、悲しく切なくもあり、命の重み、生きていることや、死について少し考えさせられるところもあり、それでも最後は心暖まるお話でした! 私的には読んで損はないと思います! | ||||
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君の膵臓を食べたいってタイトル、見たらビックリしますよね。でも、読んで見たら、図書室から始まり、旅行に行き、充実しています。 最後には死ぬストーリーです。 読書が苦手な方も読んでみてください。 | ||||
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衝撃的なタイトルと、カバーの絵とのギャップが気になり、本屋さんで購入しました。 軽い文体だけど、台詞や間の取り方が上手で、主人公に感情移入しながら物語の中に引き込まれていきます。 そして、物語は意外な展開を迎えます。 全編を通じて「死」がひとつのテーマになっているのですが、実は著者は「生」の意味について、描きたかったのだと思います。 「生は儚いけど美しい」いや、「生は儚いからこそ美しい」、そんなメッセージをこの物語から受け取りました。 | ||||
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70近いおばあちゃんですが、号泣しました。 生きている事のありがたさ、人の暖かい優しさ、大事ですね。 | ||||
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何かと話題になっていたのとタイトルに妙に惹かれた。膵臓を食べたいと普通に聞くと、ただただグロテスクな表現だと思うが、思ったより心が温まる話だった。 互いに性格や好みなど人間性は正反対だけど咲良の病気という秘密の共有によって、距離が縮まっていく。作中で咲良が言っていたが2人の関係性は愛とか恋とか友情とかありふれたものではない。そう表現するのがもったいないと。互いが互いに憧れ、尊敬していた。こんなに互いに必要とし合う関係は子供ならではのようにも見えるし大人びているようにも思えた。素直にこの2人の関係が羨ましいと思った。君の膵臓が食べたい。これは彼らなりの愛情表現であったのだろう。その真意が最後を読んでわかった。 なんか高校生の時に読みたかった。高校生のときにこんなに誰かのことを必死に考えてみたかった。高校生だからいいんだこの話は、と思った。 こうやって互いに影響を与えられる関係は素敵で綺麗だと思った。 もう一度読みたくなる小説だった。 | ||||
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題を見たときえ?!て思ったけどたくさんの胸キュンがあって青春だー!てかんじがあったと思ったらラスト少しびっくりした。 ポロっと泣いてしまうとこもあっていいことがぎゅーっとつまってた! | ||||
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久しぶりに、一気に読んでしまった。 色んな意味で「裏切られる」一冊! 読んで損なし(^-^)v | ||||
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