■スポンサードリンク
君の膵臓をたべたい
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
君の膵臓をたべたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.61pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全287件 201~220 11/15ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話題になっているから読み始めたけれど、つまらない。全く感動できないし、内容もぺらぺら。何故ここまで評価されるのか謎。 この作品を良かったと言っているのは、いつも本を読まないくせに本を読んでますアピールしたい人だけ。 これで感動している人がいるとは世も末。 これを本屋大賞にする書店員がいるとは世も末。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直言って文章もストーリーの展開も下手くそすぎです。 文芸作品ではなく、これはケータイ小説に毛がはえたようなものでしょう 本屋大賞2位?今の書店員ってこんな本読んですばらしいと思うのか... まぁ読みやすいといえば読みやすいし、TV見ながらでも読めるような内容なので ふだん本を読まない若者なら涙を流して感動するんだろうな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
帯の感想に騙された。高校生がこんな話し方するかとか。死に方とか、もやもやすることだらけ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここまで内容の無い作品も珍しい。 文章は高校生の作文レベル。 本屋さん大賞は夜のピクニック.一瞬の風になれなど低レベルの物が多く書店員の教養や読書量が心配になる。 『なので』を接続詞に使うだけで気持ち悪くなるが、この作者なら仕方ないなと諦めてしまう。金と時間を返して欲しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普通の恋愛小説です。 あああああってところは笑っちゃいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトルのインパクト以外は全く取り柄の無い凡作。 主人公にもヒロインにも、人間としての魅力の欠片も感じられない。主人公の自己陶酔的なセリフの連発には辟易するばかり。こんな奴が周囲にいたら絶対関わり合いたくないな・・と嫌悪感さえ浮かんでくる。加えて稚拙極まりない文章に、ありきたりで既視感溢れるストーリー展開(どうして日本人はこうも「不治の病ネタ」が好きなのか)。最初から最後まで、自己の世界に酔っている著者のマスターベーションを延々と見せられているようで、読むのがしんどい1冊だった。 「若い読者や、初心者ならばOKなのでは」というレビューが散見されるが、私は逆に若い人、読書経験の浅い人ほどこういう駄本に接してはいけないと思う。この程度のものに費やすおカネと時間があるならば、数十年変わらずに読み継がれている不朽の名作に一つでも接してほしいと切望する。それらの名作がなぜ「不朽」なのか、最近のベストセラーがなぜ作品も作家もせいぜい1~2年で「消費」されて、その後は話題にものぼらなくなってしまうのか。その「差」はどこにあるのかを是非感じて欲しい。 こんな水準の代物を恥ずかしげも無く「商品」として出す出版社、編集者にも呆れるが、これが「本屋大賞2位」だと言うのだから本当に開いた口がふさがらない。この本の何が優れていて、どこに「推薦」する価値があると考えて受賞させたのか、選んだ方々にお聞きしたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトルは好き。でもまさかそのまんまの意味だとは…。別にハッとするような物語を求めてた訳ではないけど、映画化するしある程度期待してたから残念。育児に忙しくあまり時間のない中でも1日で読める軽さと薄さ。読了後は、小説ってなんだっけ?恋愛小説ってラノベ風になるんだっけ?と、「小説とはなにか」とストーリーとは別方面について考え込んでしまった。私は、感情を揺さぶられた場合、本でも漫画でも大いに泣くタイプだけど、全く泣けず。泣かそうと思ってるわけではないのかもしれない、ではどういうつもりの本なんだ…哲学?(星の王子様的な)…とまた別の方向に思考が飛ぶ。不思議な読書体験だった。 (ネタバレ?)最後の主人公の感情爆発シーン、表現の仕方が酷すぎる。何で手直し入らないのか疑問に思うレベル。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
控えめに書きますが人によってはネタバレだ!と感じる方もいるかもなので、めちゃくちゃ楽しみにしてる人はこれ以上読み進めないでください。 まずこの題名の「君の膵臓を食べたい」という 言葉が作中に何度か出てきます。せっかくの良さげなタイトルなのに何回も出されるので安っぽくなってきます。 また、普段本を読まないヒロインが唯一好きになった本が「星の王子さま」でこの本を小説好きな主人公に貸すのですが、なぜにヒロインは星の王子さまが好きだったのか謎のままです。気になる気になる。 あとヒロインが死ぬまでにしたいことのひとつに「恋人でも、好きな人でもない男の子と、いけないことをする」と主人公に言うシーンがありましたが、どうゆうこと?!ってなりました。 最後に個人的に感じたことがあります!それは文章から作者の気持ちが丸見えで逆に白けてしまったことです。 さぁそこのお前!泣く準備できたか?次のページからいくぞ!よし今だ!さぁ泣け泣け! みたいな。信じられんでしょうが文章を読んでるだけで作者の声が聞こえました。 他にも、どうだ!分かりやすく書いたから聖地巡礼しやすいだろ?!GWでも利用して行ってこい! みたいな。作者の意図が分かりやすすぎて、おぉふ…ってなりましたね。僕だけかな笑 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
周りも読んでて、帯のコメントを見てるあたり泣けると書いてありかなり期待をしながら購入しました。 私があまり本を読んで泣くようなタイプじゃないのか、泣きませんでした。 タイトルの意味を知っても、そうなんだ、くらいでした。 私はよく本を読む時、ページをめくるより先に自分で想像することが多いんですが、そのせいもあるのか良い意味で裏切られた、ということも感じることは無かったです。 しかし、個人的には買って損はしませんでした。 日々1日1日を大切にしようと改めて思うことも出来ました。 でも二度読みは多分しません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
図書館で借りて読んだため金を無駄にすることがなかったことだけが唯一の救い これ読んで号泣したとか言ってる奴、滅茶苦茶可哀想だなって思うし絶対に仲良くなれない 本屋大賞に選ばれたって聞いたときは最早怒りすら湧いてきた、日本人の活字離れは自分が想像してるよりずっと深刻なんだろうな | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本当にもったいない小説です。もっと丁寧に作ったらほんとに素晴らしい作品になったと思います。映画の予告編みました。原作に設定を追加してるみたいですね。期待大です。小説は読まない方が良さそうです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
途中からボーッと読んでいたので間違った部分が あったらごめんなさい。 タイトルと本屋大賞2位という前評判で買いました。僕は月2.3冊小説を読むくらいで読書家でもないし、文章が稚拙だとか偉そうなこと言えるほど頭も良くないです。 ラノベはほとんど読んだことがないけどライトならそれはそれで読みやすいしありだと思います。 にしてもちょっと頻繁な読点が目立つと思いました。小学校の卒業式の 「楽しかった、修学旅行!」を思い出しました。 ストーリーは君嘘は好きだったのでそーゆーベタなのをやってくれればまーいいかなと思いながら読んでいったのですが…まず主人公が特にトラウマ的なエピソードもないのに友達を作ろうとしないという奇跡的なコミュ障の才能の持ち主です。コミュ障というより他人に興味がなく、いつも冷めている印象です。それはそれで厨二病でいいと思います。しかし彼が200ページ以上かけてヒロインから学んだことは 「やっぱり人との関わりって大切だよね」 という事です。お前以外の全員知ってるよって思いました。結局彼は友達を作りました。やっぱりただの天才的なコミュ障でした。 一方友達いっぱいのヒロインは主人公のどんな部分に惹かれたかというと 「人との関わりを持たずに自分を保ってる所」 だそうです。2人の惹かれあってる所が全く正反対で結局どちらの生き方が正しいのかよくわかりません。 それでも残り20ページくらいの所まで行き着いたのですが、主人公の 「あああああああ!うああーああああああー」という文章が3行くらい続く所で挫けそうになりました。シュールすぎます。 おおっ!ってなった所はヒロインの死因くらいです。人生何があるかわからんなって思いました。 漫画だったらもうちょっといい感じだったかもしれません… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
事件の話が加わることであまりにも不幸過ぎて、それまで積み重ねてきた細やかな登場人物のやりとりすら消えてしまいました。ラストの晴れ晴れしさには怒りすら覚えて残念で泣きました。刺激的な本ではありますが数年後にまた読みたいという気分になれません。 人の心を傷つける本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトルのインパクトと本屋大賞ノミネートなどの話題性で、読むのを楽しみにしていたので大変がっかりしています。 「君の膵臓を食べたい」という言葉が出てくる度に少しずつ冷めてしまいました。 クライマックスもよくあるどこかで読んだようなものでしたし、ここまで売れた理由がわからないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直落胆しました。私にこんなこと言う資格はないのですがあえて言わせていただくと、まず筆に力がないです。淡々とした文字が書かれているだけ。つまらないです。ですが、あまり読書をしない方にとっては読みやすいのかもしれません。 次に、伏線が活かしきれてません。もう少し伏線をいれてもよかったのでは? 文頭に「なので」がきていたり、感嘆符が書かれていたり…若い人向けですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
友達に感動するよ!と絶賛されて読み始めましたが、タイトルの奇抜さの割にネタバレが早く、ヒロインの女の子のガサツさが目について、感動は出来ませんでした。会話や最後の叫びがどうしてもラノベを思い出してしまうし、スラスラ読めないところが多かったです。普段本を読まない、恋愛系のラノベが好きな人は面白く感じるのではないでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本当は星一つもつけたくないです。 いつかの携帯小説のような作品。 中学生や高校生だったらこういう作品も好きだったかもしれません。 かなり稚拙な文章なので、文章を楽しみたい方にはオススメしません。 かなりお花畑な世界なので、リアルな青春や恋愛、友情の小説を楽しみたい方にはオススメしません。 主人公の女の子も全く好きになれませんでした。 帯に 「今年読んだ作品の中で一番の作品でした。(30代男性)」、「3回読みました。50過ぎのおっさんをその度に泣かせる青春小説がかつてあっただろうか(50代男性)」 という感想がありますが、こんな30代や50代が存在することにある種の恐ろしさを感じます。 かつて中学生や高校生だった時に、このストーリーのようなチープな妄想をしていたような気がするので これが全て妄想だったというオチなら星1つくらいつけてあげられたかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初から最後まで、ケータイ小説を読んでいるようでした。 泣ける泣けると言われていますが、泣ける要素がない。 たま〜に本を読むレベルの人が読めば満足する内容だと思います、文章も難しくないし。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すべてがどこかで見たようなストーリーを繋ぎ合わせた感じ。 全体的に幼稚だし、そもそも膵臓がなくなっても人は死んだりしないはず。 ただ、タイトルは秀逸。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
確かに感動する箇所はあったのですが、感動を煽りすぎだと思います…。そんな誰もが涙するみたいな期待をして読むとうーんとなってしまいます。中高生向きだというレビューをちょくちょく見かけますが、高校生が読んでも微妙です。わたしが1番気になったのが、張られた伏線が回収されてない点です。読みながらこれは後に繋がるんだろうなと感じたところがたくさんありますが、つながるのは1つだけでした。正直ガッカリ。繋がっていない箇所がありすぎて。 内容や終わり方は素敵でした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!