蜜蜂と遠雷

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評判

蜜蜂と遠雷の評価:

4.00/5点 レビュー 747件。 S ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全914件 721〜740 37/46ページ
No.194
(4pt)

スバナ

出てくる人たちがどんな人なのか想像つく内容でした。
ピアノに興味を持ちました
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.193
(5pt)

現代のジャンクリストフ

過去のレビューを読むとピアノ演奏家からの辛口批評が多いようですが、僕は、特にこれまでクラシック音楽にあまり縁がなかった若い人には絶対にお勧めの一冊だと思います。もう随分前になりますが、高校生の時に読んだジャンクリストフという本に激しく魅了され、何度も読み返しつつ、「音楽に魂が揺さぶられる」感覚に酔いしれた経験があり、それが僕がクラシック音楽を愛するきっかけになりました。それから40年以上経った今でも毎日クラシック音楽を聴いて人生の豊かさを感じ、たまには木管楽器の演奏を楽しんだりできるのも、全てジャンクリストフのおかげです。内容は全く違いますが、この本を読んでいて、僕は作者の音楽に対する深い愛情を感じました。少々大袈裟な表現に見えても、本当に好きなクラシック音楽に出会ったら感動で魂が震え、涙が止まらなくなることだってあるでしょう? それを書物だけで読者に存分に感じさせる著者の腕前はたいしたものです。あざといとか、わざとらしいとか言われようが大いに結構。これは小説であって、ドキュメンタリーではないんですから。一人でも多くの若い人にこの本を読んでいただき、クラシック音楽がいかに素晴らしいものか、魂を揺さぶるほどの感動を味わえるものかを感じ取ってほしいです。そして、もしできたら、何でもいいから楽器を手にとって、演奏する喜びも試して欲しい。改めて、そんなことを感じさせる一冊でした。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.192
(5pt)

一読値す

直木賞受賞前に読んでいたかった。
是非、登場した曲のCDを発売して欲しい。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.191
(5pt)

どんどん読みたくなる本

コンクールの状況が手に取るように分かり、演奏曲目がイメージ出来大変読みやすく、読むのが楽しくなる作品でした。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.190
(1pt)

読む価値ナシ

図書係の人から「私は途中で放り出したので代わりに読んで、結末を教えてください」と懇願され、私も途中で放り出しそうになったが、義務感だけで読んだ。苦痛以外のなにものでもない、これが直木賞かと驚きの作品。内容よりも売らんがための賞とは言え、あまりにもヒドイ。
ストーリーらしきものがない、大勢の登場人物の心象風景がダラダラといつまでも続く。難しい日本語ではないので何か漫画を読んでるような薄っぺらな感じが最後までする。それがなんと500ページもあり、読み終わった後の徒労感たるや、時間を返せと叫びたい。無理して全部読む必要はない、駄目だと思ったらすぐに叩き売ろう!
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.189
(5pt)

ギフト

読後、ピアノを弾きたくなった。
風間塵からのギフトを受け取ったのかもしれない。
素晴らしい作品をありがとう。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.188
(5pt)

なかなか楽しめる

ピアノ曲が大好きなので実際の演奏は聞けずとも文章の豊かな表現から演奏を想像して楽しめました
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.187
(4pt)

素晴らしい!

クラシックをここまで表現してくれた先品を知りません!
クラシック業界人こそ、これを読まなければ!
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.186
(4pt)

順位差の根拠

誰が勝つのか最後まで面白かった。
でもなぜ彼らが1,2,3位となったのか、その理由がいまいちわからなかった。
音楽性とは圧倒的な技術力の上に成り立つ。
その上での審査員の好き嫌いはあるだろうが、順位差がどこにあったのか知りたい気持ちになった。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.185
(1pt)

うーん。

他の皆さんの評価は高いですが、半分も読まずに読むの辞めました。著者の他の作品は非常に面白かったのに、残念です。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.184
(2pt)

何故か本の世界にひきこまれない

何故か本の世界にひきこまれない 退屈な作品 私にはあってない 半分まで読んで古本屋に売りました
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.183
(5pt)

おもしろい!

文字で音楽というものを非常にうまく表現している。実際にメロディが行間から聴こえてくる。堪能しました!
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.182
(3pt)

ラノベっぽい

少年ジャンプ 『王道』まさにそんな感じの本

先が物語りの序盤で分かってしまい
その通りに終わる

蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.181
(1pt)

クラシック音楽好きは聞いているときにこんな妄想はしないだろう!

クラシック音楽にとりつかれてほぼ半世紀。音楽を聴きながらこんな妄想をする人がいるのだろうか。

この作家は「ピアノの森」や「ガラスの仮面」を越える人ではない。

直木賞はともかく,本屋大賞はよい本なのに売れない本を,良心的な書店員が売れるようにするための賞でしょう。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.180
(3pt)

日が経つにつれて、なんか腹が立ってくる理由

発売されて結構すぐにkindleで買って、スラスラ読める面白いエンターテインメント小説だったけれど、日が経つにつれて読んでて引っかかった所がずっと残って、逆に腹が立ってきてしまったというのはこの本が初めての経験だろうか。
なまじ本に出てくる曲を知っていたせいか。
プロコフィエフの協奏曲第2番を、最後どういう風に描写してくれるかと楽しみにしていたら肩透かしを食う、というよりもそれ以外の描写。

例えば同じプロコフィエフの協奏曲についての登場人物の会話。
「僕、三番聴いてると『スター・ウォーズ』みたいなスペース・オペラ想像するんだよね」
「分かる、宇宙ものだよね、あれは。二番はノワール系」
「そうそう、暗黒街の抗争みたいな」
・・・本当に、こんなに音楽のイメージが共有し合える人はめったにいない。」

ごめん、全然共有できない。

そのまま続けてラフマニノフの協奏曲について-
「うーん。一、二番はともかく、三番て僕、あんまり趣味じゃないなあ。後半のほうなんか、ピアニストの自意識ダダ漏れって感じで」

作者の感想を登場人物に語らせているんだろうけど、全然共感できない、というかこの曲あってのラフマニノフと思っていた当方としてはムッという感じで。

後半に、リストのピアノソナタの演奏について、面白くもない「十九世紀グランドロマン」風のドラマを長々と描写がある。
それを聴いた他のコンテスタントは「大長編ドラマを語りきったということが分かっていた。・・・何か波乱万丈の人間ドラマを曲で描いていたというのは伝わっていたのだ」と。で、その演奏者の人間の核を理解できて通じ合ってしまうと。

はぁ。
読んでいる方は、フィギュアスケートでかかるラフマニノフの協奏曲第二番に合わせて観客席から起こる手拍子みたいに、変な節、イメージをつけないでくれよという感じ。

どうも描写力の不足を、登場人物たちの安易な共感で補っている所が目について、イラついてしまったのかなと思う。そんなに単純にイメージを共感できたり通じ合ったり出来るもんじゃないし、人と違うイメージを持ってそれを大切にするのも音楽の楽しみですよ。

「春と修羅」という架空の曲の描写が一番よかったんじゃないかな。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.179
(5pt)

もっとクラシック音楽に親しんでおけば良かった・・・

今日こそ、もっとクラシック音楽に親しんでおくべきだと思ったことはありませんでした。
栄伝亜夜や風間塵の演奏のイメージが、いくら詳細に描写されてもなかなかピンと来ません。
確かに、楽譜と解釈の問題は、ピアノに限らずつきまのです。
作曲者がどんな気持ちで曲を作ったか?
演奏者の気持ちをどう乗せて演奏するのか?
そもそも「音楽」とは何か?と言うことになります。
この本の主題もそこにあるのでしょう。
そのために、3人の若者が登場します。
マサルと亜夜と塵です。
マサルは、この中では一番常識的と言えるでしょう。
一番常識外れなのが、塵です。
自然の音を音楽として聞き、ピアノを演奏します。
その演奏ぶりは、破天荒で審査員を困惑させます。
亜夜は、ジュニア時代にドタキャンの実績があり、これが「復活」の場です。
この「復活」には、塵の演奏が大きく影響し、幼馴染のマサルも影響を与えます。
その意味では、この作品は亜夜の復活の物語とも言えます。
いずれにしても、この第一次予選から本選までの展開は、ものすごくスリリングでわくわくさせてくれます。
結構な長編なのですが、一気に読まさせられました。
それほど、この本はエンターテイメントな傑作と言えると思います。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.178
(5pt)

本屋大賞、直木賞両方受賞した素晴らしい本。

8月に軽井沢大賀ホールでピアノコンサートを聴いて、感激しすぐにアマゾンでこの本を購入し、耳にピアノの調べを残したまま、読みふけり、感動しました。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.177
(5pt)

文字から映像が、音が溢れ出てくる

なんと言っても文章が素晴らしい

少年少女がコンテストに挑む作品として著名なものは
四月は君の嘘、ピアノの森、コンテストが主体ではありませんがのだめカンタービレと
色々ありますが、いずれも漫画やそれを下敷きにしたアニメや実写ばかりです

芸術自体文字に起こすことが困難で、具体的なカタチを持たない音楽は言うまでもありません
人が芸術に触れ、そこから何を感じるか、何をイメージするか、感情の面も抽象的で普遍的な答えがないため
これもまた文字にするのが難しい

この作品では、それら言葉にするのが難しいものたちが
豊かな感性で捉えられ、確かな表現力でもって描かれてる
表現も弱すぎることもなく映像や音がはっきりとイメージできるのに、
決して作者の中にあるであろうイメージをこちらに押し付けず、私たちで想起させてくれる
この絶妙なバランスが素晴らしいのです

それ以外にも、この作品では複数の人物の視点が入れ替わりながら描かれていきますが
その切り替えも自然で、かつ誰の視点なのがかハッキリとわかるように書きわけが出来ています

文章だけでなく内容も素晴らしいのですが
ネタバレしてしまっても良くないので割愛します
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.176
(1pt)

つまらない

時間の無駄でした。最初の数ページでつまらなさを確信しましたが、せっかく買ったので意地になって最後まで頑張って読んでしまいました。途中であまりのつまらなさに何度も中断したため、読み終わるのに結局2週間くらいかかっていたと思います。
とにかく登場人物に魅力がないし、多くの方がレビューされている通り、文章が稚拙なため読むのが非常に苦痛でした。なぜこのレベルの作品がW受賞出来たのか甚だ疑問です。この作者は今後避けようと思いました。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.175
(5pt)

良書

ピアノはかじった程度、クラシックは好きだけど、所謂有名どころしか知らない者です。美しい表紙と書評に惹かれて読み始めましたが、とても読みやすい文章で、話に引き込まれいっきに読んでしまいました。話は一言でいうとピアノコンクールの一部始終なのですが、登場人物の心の機微、天才に対する嫉妬、羨望、畏怖、曲と真摯に向き合うことでの葛藤やそこで得られる多幸感や、達成感、というような、人が一生懸命人生を生きていくなかでの心の機微がこの作品につまっていると思います。少しネタバレになってしまいますが、ある登場人物が言った、一瞬で永遠というセリフが心に残りました。ひとつひとつの音符という一瞬、コンクールという長丁場でありながら人生のなかでは短いその一瞬に人生の縮図のようなものが濃密に描かれていると思います。キャラの描写が若干少ないのかも知れませんがこの作品はこれでいいのだと思います。圧巻の曲の描写に登場人物の全てが描かれていると思うので。ずっと手元に置いて、時折本の内容を思い出しながら多幸感あふれる表紙を指でそっとなぞりたいようなそんな本です。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036