しろいろの街の、その骨の体温の

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評判

しろいろの街の、その骨の体温のの評価:

4.16/5点 レビュー 61件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 101〜120 6/7ページ
No.22
(5pt)

少女への応援歌

主人公が自分の中で作り上げてしまったヒエラルキーや負け犬感情の中で、彼女が泥臭く必死にもがきながら、結果それが幻想となった。その姿が魅力的で、涙が出た。学生時代に読んでみたかった。
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.21
(5pt)

少女への応援歌

主人公が自分の中で作り上げてしまったヒエラルキーや負け犬感情の中で、彼女が泥臭く必死にもがきながら、結果それが幻想となった。その姿が魅力的で、涙が出た。学生時代に読んでみたかった。
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110
No.20
(5pt)

リアルな少女像

一週間に一度の習字教室でずっと一緒だった少年と少女。小学生の時代は好奇心でキス位しても、お互いどちらも傷つかなかっただろう。
中学生ともなると、何気なく行ってきたキスですら、へんな興奮を感じるが、相手の男の子が改まった態度を取るようになると癪にさわって仕方がない。好きだという告白もなくてキスをされるのは、理屈からいっておかしい、そう言われてみると、理屈ばかり言うのは余計腹が立つのである。
行為はあっても、好奇心の方が強い。それを言ったら、失礼になる。わざわざ告白するほど好きだと思っているわけではないのであった。習字教室で会うことができるのはあとわずか、二人は友達であることだけは間違いがない。女の子は体の変化が気になるし、クラスに数人いる人気者ではない地味な子、そのため隠された冒険心、相手に対する性的な執着は秘密にできたのである。どこにでもいそうな女の子と思えたが、たいへん存在感が感じられる作品だと思った。
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.19
(5pt)

リアルな少女像

一週間に一度の習字教室でずっと一緒だった少年と少女。小学生の時代は好奇心でキス位しても、お互いどちらも傷つかなかっただろう。
中学生ともなると、何気なく行ってきたキスですら、へんな興奮を感じるが、相手の男の子が改まった態度を取るようになると癪にさわって仕方がない。好きだという告白もなくてキスをされるのは、理屈からいっておかしい、そう言われてみると、理屈ばかり言うのは余計腹が立つのである。
行為はあっても、好奇心の方が強い。それを言ったら、失礼になる。わざわざ告白するほど好きだと思っているわけではないのであった。習字教室で会うことができるのはあとわずか、二人は友達であることだけは間違いがない。女の子は体の変化が気になるし、クラスに数人いる人気者ではない地味な子、そのため隠された冒険心、相手に対する性的な執着は秘密にできたのである。どこにでもいそうな女の子と思えたが、たいへん存在感が感じられる作品だと思った。
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110
No.18
(3pt)

まぁまぁ

まぁまぁでした!
コンビニ人間が面白かったのでこの作家の方の作品をたくさん読んで見ましたがコンビニ人間以外はまぁまぁでした!
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.17
(3pt)

まぁまぁ

まぁまぁでした!
コンビニ人間が面白かったのでこの作家の方の作品をたくさん読んで見ましたがコンビニ人間以外はまぁまぁでした!
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110
No.16
(4pt)

圧倒的な筆力だが、破綻もある

(以下、ネタばらしご容赦ください)
小学5年の主人公の初潮のシーンに、小柄な同級生伊吹くんがドア越しに立ち会ったことをきっかけに、中学生になって成長が止まり内向的になっていく主人公が、伊吹への秘めやかな偏愛にのめりこんでいくくだりに、こんな展開、現実にはありえないと思いつつも、圧倒されました。この小説、ここだけで大絶賛です。
(ただ、自分の初潮と伊吹の精通を結び付けたいという主人公の願望はかなり観念的で、この年代の女子に男子の精通を見たいという生理的欲求がホントにあるのかなと思います。私は女でないのでぜひ知りたい笑)
でも、この小説、スクールカーストの話とからめたために、年齢設定に少し無理が生じているように思います。ラストでの主人公と伊吹の初体験に至るやりとりの流れは高校1年16歳位の感じなのに、幼馴染で同じクラスの同級生という設定では(日本の学制では)中学生にならざるを得ない。中3では受験があるので中2になってしまう。中学2年14歳があそこまで自分と相手の性欲に自覚的な行動をとるとは思えません。他のレビューでも指摘されていますが、中学生じゃまだ単純なガキでしょう(中2ではまだ精通がないのも結構いる)。とくに男子は性を茶化していただけだったと思います。
スクールカーストの描写は誇張しすぎで嫌だなと感じる部分も多かったです。小学生のころ一緒に遊んでいた友達どうしが、思春期に入って各自の個性が露わになるにつれ違うグループになるのはわかりますが、そこに上下関係を持ち出すのは、さらには登場人物たちが「私は下のグループだから」などと口に出して言うのは、かなり違和感がありました。今の公立中学はこんなにも息苦しいところなのでしょうか。
井上という調子こいたヤな男子がデブで醜い信子ちゃんをからかうシーンがありましたが、個人的にはあそこで誰かが(若葉ちゃんあたりが)井上をがつんと一発殴って欲しかったです。あそこで閉塞感を打破するカタルシスが欲しかった(その後に主人公が井上を殴るシーンがありますが、不完全燃焼)。以後全然違う話になってしまいそうですが。
主人公が信子ちゃんを綺麗だと言ったシーンは、泣くことで浄化されたということでしょうが、少々安っぽいかと。

全体的に、伊吹の人物造形がご都合的でリアリティに欠けると感じました(井上みたいな奴をいいヤツと言っているのが理解不能だし、いじめのシーンにはなぜか出てこない笑)。カーストに無理に嵌めこんだために、破綻が生じている部分だと思います。

文庫版、西加奈子の解説が良かったです。これを含めて一つの作品という感じがしました。
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.15
(4pt)

圧倒的な筆力だが、破綻もある

(以下、ネタばらしご容赦ください)
小学5年の主人公の初潮のシーンに、小柄な同級生伊吹くんがドア越しに立ち会ったことをきっかけに、中学生になって成長が止まり内向的になっていく主人公が、伊吹への秘めやかな偏愛にのめりこんでいくくだりに、こんな展開、現実にはありえないと思いつつも、圧倒されました。この小説、ここだけで大絶賛です。
(ただ、自分の初潮と伊吹の精通を結び付けたいという主人公の願望はかなり観念的で、この年代の女子に男子の精通を見たいという生理的欲求がホントにあるのかなと思います。私は女でないのでぜひ知りたい笑)
でも、この小説、スクールカーストの話とからめたために、年齢設定に少し無理が生じているように思います。ラストでの主人公と伊吹の初体験に至るやりとりの流れは高校1年16歳位の感じなのに、幼馴染で同じクラスの同級生という設定では(日本の学制では)中学生にならざるを得ない。中3では受験があるので中2になってしまう。中学2年14歳があそこまで自分と相手の性欲に自覚的な行動をとるとは思えません。他のレビューでも指摘されていますが、中学生じゃまだ単純なガキでしょう(中2ではまだ精通がないのも結構いる)。とくに男子は性を茶化していただけだったと思います。
スクールカーストの描写は誇張しすぎで嫌だなと感じる部分も多かったです。小学生のころ一緒に遊んでいた友達どうしが、思春期に入って各自の個性が露わになるにつれ違うグループになるのはわかりますが、そこに上下関係を持ち出すのは、さらには登場人物たちが「私は下のグループだから」などと口に出して言うのは、かなり違和感がありました。今の公立中学はこんなにも息苦しいところなのでしょうか。
井上という調子こいたヤな男子がデブで醜い信子ちゃんをからかうシーンがありましたが、個人的にはあそこで誰かが(若葉ちゃんあたりが)井上をがつんと一発殴って欲しかったです。あそこで閉塞感を打破するカタルシスが欲しかった(その後に主人公が井上を殴るシーンがありますが、不完全燃焼)。以後全然違う話になってしまいそうですが。
主人公が信子ちゃんを綺麗だと言ったシーンは、泣くことで浄化されたということでしょうが、少々安っぽいかと。

全体的に、伊吹の人物造形がご都合的でリアリティに欠けると感じました(井上みたいな奴をいいヤツと言っているのが理解不能だし、いじめのシーンにはなぜか出てこない笑)。カーストに無理に嵌めこんだために、破綻が生じている部分だと思います。

文庫版、西加奈子の解説が良かったです。これを含めて一つの作品という感じがしました。
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110
No.14
(4pt)

村田沙耶香で一番好き

何箇所か特記したいシーンがあるけれどうまく言語化できる気がしない笑
まず、再開発都市の進捗に合わせて谷沢が変化していく構成は素直に楽しめた。街の開発が止まったあたりは谷沢がただのひねくれ陰キャラ少女でしかなくなる気がして不安になった。しかしそれを救った人物が2人いた。
1人目は信子だ。彼女は明らかに外見は醜いうえに嫌われる性格であろう。谷沢は表面上仲良くしながらも見下しが滲み出ていた。それにも関わらず、谷沢が信子を美しいと言ったシーンは頭がおかしいと思った笑でも言いたいことは分かるんよね。ここに向き合えたことで谷沢も街も物語が進んでいく。
2人目は伊吹。幼少期と中学の対比が見事。幸せさんとは言っても大人なところが増えてくる。最後のセックスシーンはそれこそ美しい。私自身、初めての体験の際に彼女に自分でいいのかと負い目を感じていた部分があった。だから、谷沢が好きな谷沢と結ばれようとした伊吹の美しさが眩しかった。
 白色の世界に色を付けることのできる2人。そしてそれを美しいと思える谷沢。そんな人たちに幸せになってほしい。そして自分の価値観は狭い環境に捉われていないかと考えさせてくれる作品だった。
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.13
(4pt)

村田沙耶香で一番好き

何箇所か特記したいシーンがあるけれどうまく言語化できる気がしない笑
まず、再開発都市の進捗に合わせて谷沢が変化していく構成は素直に楽しめた。街の開発が止まったあたりは谷沢がただのひねくれ陰キャラ少女でしかなくなる気がして不安になった。しかしそれを救った人物が2人いた。
1人目は信子だ。彼女は明らかに外見は醜いうえに嫌われる性格であろう。谷沢は表面上仲良くしながらも見下しが滲み出ていた。それにも関わらず、谷沢が信子を美しいと言ったシーンは頭がおかしいと思った笑でも言いたいことは分かるんよね。ここに向き合えたことで谷沢も街も物語が進んでいく。
2人目は伊吹。幼少期と中学の対比が見事。幸せさんとは言っても大人なところが増えてくる。最後のセックスシーンはそれこそ美しい。私自身、初めての体験の際に彼女に自分でいいのかと負い目を感じていた部分があった。だから、谷沢が好きな谷沢と結ばれようとした伊吹の美しさが眩しかった。
 白色の世界に色を付けることのできる2人。そしてそれを美しいと思える谷沢。そんな人たちに幸せになってほしい。そして自分の価値観は狭い環境に捉われていないかと考えさせてくれる作品だった。
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110
No.12
(2pt)

だめだった

こういうのを読むたびに、「大人の目線で書いた思春期」の本と思ってしまう。
中学生の女子にこんなに熱烈な性欲があるというのが私にはピンとこない。
少なくとも自分にはなかったし、私の周囲にもいなかったから。
クラス内のカーストは確かに明確にある。そしてそれを乗り越えるには自分の枠からはみ出さぬよう、ひそやかにやりすごすしかない。それはその通りだと思う。けど、容姿も性格も「キモい」生徒が、上のランクの男子生徒に受け入れらるなんて奇跡はないし、子供じみた男子は女子よりも露骨に正直に敏感に「キモい」ものに反応し、排除しようとする。まあ小説だから、そこは奇跡を入れ込まないと、この物語は成り立たないわけだけど。
「キモい」女子の性的な欲求ほどグロテスクなものはない。自分も女でありながら主人公の痛みは理解できても、病的ともいえる行動はまったく不可解&不快。ただただ「キモ」かった。
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.11
(2pt)

だめだった

こういうのを読むたびに、「大人の目線で書いた思春期」の本と思ってしまう。
中学生の女子にこんなに熱烈な性欲があるというのが私にはピンとこない。
少なくとも自分にはなかったし、私の周囲にもいなかったから。
クラス内のカーストは確かに明確にある。そしてそれを乗り越えるには自分の枠からはみ出さぬよう、ひそやかにやりすごすしかない。それはその通りだと思う。けど、容姿も性格も「キモい」生徒が、上のランクの男子生徒に受け入れらるなんて奇跡はないし、子供じみた男子は女子よりも露骨に正直に敏感に「キモい」ものに反応し、排除しようとする。まあ小説だから、そこは奇跡を入れ込まないと、この物語は成り立たないわけだけど。
「キモい」女子の性的な欲求ほどグロテスクなものはない。自分も女でありながら主人公の痛みは理解できても、病的ともいえる行動はまったく不可解&不快。ただただ「キモ」かった。
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110
No.10
(3pt)

早いよ…

途中の心理的にエグイ描写は興味深く読みましたが、後半の性的な部分はちょっと実感がわきませんでした。今時の子供は違うのかな。
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.9
(3pt)

早いよ…

途中の心理的にエグイ描写は興味深く読みましたが、後半の性的な部分はちょっと実感がわきませんでした。今時の子供は違うのかな。
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110
No.8
(5pt)

一気に読んだ

綺麗で清潔な表紙・タイトルと裏腹に、中身は中学生の自意識と逃げられない現実をまざまざと見せつけられるよう。

上位グループで必死に立ちまわる若葉も、学校という場から逃げずに生き様を晒す信子も、繊細すぎる主人公も、自分の過去を見せられた気分。 伊吹という存在と終盤での出来事が本当に優しいと思う。
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.7
(5pt)

一気に読んだ

綺麗で清潔な表紙・タイトルと裏腹に、中身は中学生の自意識と逃げられない現実をまざまざと見せつけられるよう。

上位グループで必死に立ちまわる若葉も、学校という場から逃げずに生き様を晒す信子も、繊細すぎる主人公も、自分の過去を見せられた気分。 伊吹という存在と終盤での出来事が本当に優しいと思う。
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110
No.6
(5pt)

引き込まれた

通学途中の暇潰しとしてアマゾンでポチしました。
暇潰しで読んでいたつもりが引き込まれ、続きがきになり講義に集中できなく、早く読みたくて、途中で帰り、電車でまた読みました。
昔のあの嫌な感じを思い出し苦しくなり、主人公に感情移入して、伊吹に恋をしました。そして主人公と同じく羨ましく憎みました。
このどろっとした感情、女性ならわかります。
本当に面白かったです!
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.5
(5pt)

引き込まれた

通学途中の暇潰しとしてアマゾンでポチしました。
暇潰しで読んでいたつもりが引き込まれ、続きがきになり講義に集中できなく、早く読みたくて、途中で帰り、電車でまた読みました。
昔のあの嫌な感じを思い出し苦しくなり、主人公に感情移入して、伊吹に恋をしました。そして主人公と同じく羨ましく憎みました。
このどろっとした感情、女性ならわかります。
本当に面白かったです!
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110
No.4
(5pt)

村田さんの本をはじめて読みまして。とてもよかったです。

村田さんをテレビで拝見して、読むことになりました、村田さんはほかの作家さんに変態(すみません)といわれていること、かわいらしい感じの見た目普通の女の人なのにちょっと変わっているみたいだとテレビでやっていたこと、ここのレビューなどの過激な内容のネタばれからも結構覚悟して読まないと、、と思いながら読みました。途中でやめられなくて一気に読んでしまいました。と、意外にも、主人公の一途で純粋な思いがものすごく伝わってきて、読み終えたあとの、胸を駆け抜けて行ったすがすがしさはなんだろう、と。興味本位で読み始めて、この爽快感は、村田さんの才能、なのかな。とにかく読んでみて。大人の女性だけにしかわからない部分もあるかもしれませんが、おすすめです。わたしはすっかり村田ワールド?にはまってしまいました。これから他の作品も楽しみに読んでみようと思っています。
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)より
4022647841
No.3
(5pt)

村田さんの本をはじめて読みまして。とてもよかったです。

村田さんをテレビで拝見して、読むことになりました、村田さんはほかの作家さんに変態(すみません)といわれていること、かわいらしい感じの見た目普通の女の人なのにちょっと変わっているみたいだとテレビでやっていたこと、ここのレビューなどの過激な内容のネタばれからも結構覚悟して読まないと、、と思いながら読みました。途中でやめられなくて一気に読んでしまいました。と、意外にも、主人公の一途で純粋な思いがものすごく伝わってきて、読み終えたあとの、胸を駆け抜けて行ったすがすがしさはなんだろう、と。興味本位で読み始めて、この爽快感は、村田さんの才能、なのかな。とにかく読んでみて。大人の女性だけにしかわからない部分もあるかもしれませんが、おすすめです。わたしはすっかり村田ワールド?にはまってしまいました。これから他の作品も楽しみに読んでみようと思っています。
しろいろの街の、その骨の体温の Amazon書評・レビュー: しろいろの街の、その骨の体温のより
4022510110