コンビニ人間

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評判

コンビニ人間の評価:

3.99/5点 レビュー 1,008件。 C ランク

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平均点3.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全143件 141〜143 8/8ページ
No.3
(1pt)

一日で読み終えるという事は情報量が少ないということ

人物描写がお粗末。
主人公の行動も「はい、これが皆の想像している通りの社会不適合者です」の雛形で、何の驚嘆する場面も無い。
全てが想像の範疇を超えない。
陳腐すぎる。
受賞作品とか肩書に弱い人間が好きな作風であった。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.2
(1pt)

好き嫌いあり

今の世相を反映して、共感は生みやすい作風。だけど、読者が得るものって自分より底辺な人達もいるんだなって思ってほっとする安堵感くらいしかない。劣等感ならアドラーの本でもいいし、世間的には価値がないと思われているコンビニのアルバイト仕事に自己実現を見いだしていく姿勢を描きたいなら、カミュのシーシュポスの神話を読む方がためになると思う。読みやすさ、共感のしやすさはあるものの、仕事をする上ではみんなもっと色々大変な事もあるのになぁと個人的には思える内容でした。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.1
(2pt)

芥川賞

所謂文学と称する本の読書はあまりしないので、芥川賞全体の評価はできないが、この本を読んでみてある社会層の断面を描写し、彼らの心象を文章化した点を評価されたのだと一人合点したが、でもね・・・、やはり今の日本はいい時代なんですね!?と読みながら思いました。
何故か?
だって歴史を紐解けば、底辺の人間はお決まりのレッテルの同情の対象か、又は無視されてきたではありませんか。作者は底辺をコンビニの店員に焦点を絞って、機械的な無機質な人間を世間に知らしめた功績が認められたんでしょうが、こういう底辺の描写に脚光があたり、それが評価されること自体、やはり良い時代だと言えるんですかね?
でもね・・・、彼らに自己の変革や改心を求めることじたい絶望なんでしょうか。彼らは仕組みに組み込まれ、無機質になるだけなんでしょうか。
そこら辺が、共感も同情も湧かない理由かな。
しかし、こういうことを考えさせること自体に、意義があったかと良く言えば思いました。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185