(短編集)

特別料理

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評判

特別料理の評価:

4.00/5点 レビュー 14件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1〜20 1/2ページ
No.31
(5pt)

文章が上手いなとつくづく思う

本書は雑誌ブルータス2012の1/15号特集:本 で
テーマ:料理のところにこのスタンリィエリンの特別料理が紹介されていた。
出だしの1Pが丸ごとでかでかと紹介されており、その1pを読んで惹き付けられ本を購入した。

本書の冒頭解説でエリンは小説を書く時一番時間を掛けるのが出だしの一行だと書かれていた。
出だしを読んで全くその世界に入り込めない作品や主人公がなかなか出ず、時代背景ばかり長々と冒頭に書かれる方など
様々いるが、確かに彼の10編入ったこの作品集は出だしからスッと入り込みやすく文章に引かれていくばかりで妙に納得させられた。

タイトルになった特別料理はミステリファンや推理小説が大好きで沢山の量を読んでいる方ならオチが途中で解ってしまうと感じる。
途中でオチが読める作品は読む気が失せる人ががほとんどであるがそれを失わせない程の魅了的な料理の描写や
黒幕であるレトロな料理店スビローズの料理長スビローの独特の癖のある話し方
「解ります、ね?」
「素晴らしい傑作、ね?」
「あなたのお友達、わたし知らない。紹介してくださる、でしょう?」 など最後で楽しめる要素が所々にありました。

昨今の推理小説やミステリものは世の中の記憶媒体の増加によってトリックが複雑かつ困難になってきていると言われているが
小細工等を一切使われていない本書の作品は正に王道だと思います。
特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6)より
415071956X
No.30
(5pt)

ゾクゾクしました

友人の紹介で読みました。アガサクリスティとは違った怖さがあって面白かったです
特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6)より
415071956X
No.29
(5pt)

ゾクゾクしました

友人の紹介で読みました。アガサクリスティとは違った怖さがあって面白かったです
特別料理 (異色作家短篇集) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (異色作家短篇集)より
4152087412
No.28
(5pt)

ゾクゾクしました

友人の紹介で読みました。アガサクリスティとは違った怖さがあって面白かったです
特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2) Amazon書評・レビュー: 特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2)より
415200102X
No.27
(5pt)

逸品揃いのフルコース

やはり名品・逸品ぞろいのフルコースメニュー。必読。
特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6)より
415071956X
No.26
(5pt)

逸品揃いのフルコース

やはり名品・逸品ぞろいのフルコースメニュー。必読。
特別料理 (異色作家短篇集) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (異色作家短篇集)より
4152087412
No.25
(5pt)

逸品揃いのフルコース

やはり名品・逸品ぞろいのフルコースメニュー。必読。
特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2) Amazon書評・レビュー: 特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2)より
415200102X
No.24
(4pt)

エラリークイーン本人による序文も貴重

スタンリーエリンといえばやはりひと時代を牽引した華々しい作家ですがその代表作をミステリマガジンの編集人&選者でもあったあのエラリークイーンみずからが選んでいるという意味でも価値がある本です。今後は新訳が出てもいいように思いますがそうそう読者の要望は出版社までは届かないのかな。
特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6)より
415071956X
No.23
(4pt)

エラリークイーン本人による序文も貴重

スタンリーエリンといえばやはりひと時代を牽引した華々しい作家ですがその代表作をミステリマガジンの編集人&選者でもあったあのエラリークイーンみずからが選んでいるという意味でも価値がある本です。今後は新訳が出てもいいように思いますがそうそう読者の要望は出版社までは届かないのかな。
特別料理 (異色作家短篇集) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (異色作家短篇集)より
4152087412
No.22
(4pt)

エラリークイーン本人による序文も貴重

スタンリーエリンといえばやはりひと時代を牽引した華々しい作家ですがその代表作をミステリマガジンの編集人&選者でもあったあのエラリークイーンみずからが選んでいるという意味でも価値がある本です。今後は新訳が出てもいいように思いますがそうそう読者の要望は出版社までは届かないのかな。
特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2) Amazon書評・レビュー: 特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2)より
415200102X
No.21
(4pt)

オマージュ作品から先に読んでいた

綾辻行人氏の『眼球奇譚』という短編集の中に、同名の「特別料理」というスタンリイ・エリンのオマージュ作品があって、そちらのほうを先に読んでました。綾辻氏のほうは、悪食がテーマの小説でした。一方、オリジナルのほうの「特別料理」はシンプルで雰囲気があって味わい深い小説でしたが、途中からオチがわかってしまいました。乃南アサの『不発弾』という短編集に「かくし味」という小説がありますが、「特別料理」を彷彿とさせる良い作品です。個人的には、「かくし味」>「綾辻・特別料理」>「エリン・特別料理」の順番で好きかもしれません。オリジナルは今の時代にはちょっとシンプルすぎるかな?
特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6)より
415071956X
No.20
(4pt)

オマージュ作品から先に読んでいた

綾辻行人氏の『眼球奇譚』という短編集の中に、同名の「特別料理」というスタンリイ・エリンのオマージュ作品があって、そちらのほうを先に読んでました。綾辻氏のほうは、悪食がテーマの小説でした。一方、オリジナルのほうの「特別料理」はシンプルで雰囲気があって味わい深い小説でしたが、途中からオチがわかってしまいました。乃南アサの『不発弾』という短編集に「かくし味」という小説がありますが、「特別料理」を彷彿とさせる良い作品です。個人的には、「かくし味」>「綾辻・特別料理」>「エリン・特別料理」の順番で好きかもしれません。オリジナルは今の時代にはちょっとシンプルすぎるかな?
特別料理 (異色作家短篇集) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (異色作家短篇集)より
4152087412
No.19
(4pt)

オマージュ作品から先に読んでいた

綾辻行人氏の『眼球奇譚』という短編集の中に、同名の「特別料理」というスタンリイ・エリンのオマージュ作品があって、そちらのほうを先に読んでました。綾辻氏のほうは、悪食がテーマの小説でした。一方、オリジナルのほうの「特別料理」はシンプルで雰囲気があって味わい深い小説でしたが、途中からオチがわかってしまいました。乃南アサの『不発弾』という短編集に「かくし味」という小説がありますが、「特別料理」を彷彿とさせる良い作品です。個人的には、「かくし味」>「綾辻・特別料理」>「エリン・特別料理」の順番で好きかもしれません。オリジナルは今の時代にはちょっとシンプルすぎるかな?
特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2) Amazon書評・レビュー: 特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2)より
415200102X
No.18
(5pt)

奇妙な味のお話

昔、愛蔵版で持っていましたが、転居の際に他の本と一緒に処分してしまいました。久しぶりに読みたいな、と思い、地元の図書館に行きましたが蔵書がなく、探してもらって、隣の市から取り寄せてもらいました。文庫になっているとは驚きで、さっそく注文した次第です。
特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6)より
415071956X
No.17
(5pt)

奇妙な味のお話

昔、愛蔵版で持っていましたが、転居の際に他の本と一緒に処分してしまいました。久しぶりに読みたいな、と思い、地元の図書館に行きましたが蔵書がなく、探してもらって、隣の市から取り寄せてもらいました。文庫になっているとは驚きで、さっそく注文した次第です。
特別料理 (異色作家短篇集) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (異色作家短篇集)より
4152087412
No.16
(5pt)

奇妙な味のお話

昔、愛蔵版で持っていましたが、転居の際に他の本と一緒に処分してしまいました。久しぶりに読みたいな、と思い、地元の図書館に行きましたが蔵書がなく、探してもらって、隣の市から取り寄せてもらいました。文庫になっているとは驚きで、さっそく注文した次第です。
特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2) Amazon書評・レビュー: 特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2)より
415200102X
No.15
(5pt)

奇妙な味のお話

昔、愛蔵版で持っていましたが、転居の際に他の本と一緒に処分してしまいました。 久しぶりに読みたいな、と思い、地元の図書館に行きましたが蔵書がなく、探してもらって、隣の市から取り寄せてもらいました。 文庫になっているとは驚きで、さっそく注文した次第です。
特別料理 (異色作家短篇集) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (異色作家短篇集)より
4152087412
No.14
(4pt)

文庫化はたいへん喜ばしいことですが…

ロアルド・ダールの『キス・キス』に続いて、異色作家短篇集の文庫化です。 これでより多くの方に広く読まれることでしょう。 その意味では有意義なのですが、従来の翻訳のままでの出版にしてはやや価格が高いかなと思います。 それと装丁がエリンのイメージからするとお洒落過ぎるかなと。 まあ新しい読者開拓のためでしょうか。 いずれにしてももっとエリンは評価されてしかるべきなので既発売の作品集も復刊していただきたいものです。
特別料理 (異色作家短篇集) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (異色作家短篇集)より
4152087412
No.13
(5pt)

人間性への深い考察に満ちた名短編集

収録作品
「特別料理」
「お先棒かつぎ」
「クリスマス・イヴの凶事」
「アプルビー氏の乱れなき世界」
「好敵手」
「君にそっくり」
「壁をへだてた目撃者」
「パーティーの夜」
「専用列車」
「決断の時」

いわゆる《奇妙な味》の代表的短編として名高い表題作は内容を知りつつ何度読んでも結末、特に最後の一行に至って不気味で冷ややかな戦慄を覚える。周到な筆致で醸成されるサスペンスの中に人間性への深い考察が感じられ、単なるアイデアストーリーの域を超えているからだろう。有名なホームズ譚を思わせる設定の「お先棒かつぎ」もそれは同様でオチの面白さ以上の重い読後感をもたらす。「好敵手」の着想も今や驚くものではないが、冷静な運びの中に忍び寄る恐怖はありふれたサイコスリラーの比ではない。
そして「決断の時」は読者に己の人生観や倫理観を厳しく問い質すようなリドルストーリーの名作であり、煌びやかな技巧に酩酊させられるような「パーティーの夜」と並ぶエリン屈指の傑作。
名匠が丹精込めた逸品の如き、いまさら賞賛するのも憚れるような名短編集(原著1956年刊行)。今まで文庫化されていなかったのが意外でもある。
特別料理 (異色作家短篇集) Amazon書評・レビュー: 特別料理 (異色作家短篇集)より
4152087412
No.12
(5pt)

奇妙な味のお話

昔、愛蔵版で持っていましたが、転居の際に他の本と一緒に処分してしまいました。 久しぶりに読みたいな、と思い、地元の図書館に行きましたが蔵書がなく、探してもらって、隣の市から取り寄せてもらいました。 文庫になっているとは驚きで、さっそく注文した次第です。
特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2) Amazon書評・レビュー: 特別料理 改訂版 (異色作家短篇集 2)より
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