(短編集)

あなたに似た人II



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    初公開日(参考)2013年05月
    分類

    短編集

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    あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

    2013年05月10日 あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

    植物の「声」を聞く機械を発明した男が耳にしたものは? 小説自動作製機は何を成し遂げるのか? 教養ある男が企んだ甘美な復讐のお味は? 短篇の名手が、人生という道路に、時にぽっかりと口を開ける非日常という落とし穴を描いて見せる非情でブラックな短篇の数々。 従来未収録だった短篇2作を新たに加えた新訳決定版 出版社からのコメント これまでダールの短篇集で読むことができなかった2作品を新たに収録。いずれも異色の作品、これは見逃せません。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.8:
    (5pt)

    ロアルト ダール 読んだか読んでないかで今後の付き合いを決める

    ロアルト ダール  あなたに似た人
    私に騙されたと思って読んでください
    そうすれば、貴方はこんな本
    あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
    4150712603
    No.7:
    (5pt)

    おもしろかった。

    1作目は、「音響捕獲機」花が切られるときにあげる悲鳴や、木が切られるときにあげる悲鳴を聞くことが出来る機械を男は造った。医者に電話をして、医者にもその音を聞かせた。男は木にヨードチンキを塗るように医者に言った。男の手には斧があった。医者は言われたように、木にヨードチンキを塗った。

    2作目は、「告別」若い女性を愛していた老批評家がいた。その若い女性に裏切られたと思った男は復讐することにした。女性を絵にかく画家がいて、画家はえがく女性のヌードからかいて、あとで服をうえから塗るという話だった。老批評家はうえから塗られた絵具を慎重にはがし、女性のヌードを部屋に飾って晩餐会を開いた。復讐はとげられたのであるが、老批評家はまわりの人間にボロクソに言われる。侮辱された女性は老批評家を許す手紙を書き送ってきたが、彼女がくれたキャビアをたべると老批評家は身体の具合が悪くなる。

    3作目は、「偉大なる自動文章製造機」文章製造機をつくったものがいて、自分の名前で、また自分の上司の名前で作品を発表した。それは売れた。文章製造機をつくった男は、作家たちに、名前を貸してくれといい、その代わりに文章製造機の作品を渡すことにした。そうして、いまでは70%の作家の作品が文章製造機によるものになったのであった。

    さいごの4作目は、「クロウドの犬」で、4部仕立てになっている。第1部は、「ねずみとりの男」で、自分の口でねずみを殺す男の話。第2部は、「ラミンズ」ラミンズの干草山のなかにナイフを突っ込んで引いたら、人間の首がちぎれていたのだった。第3部は、「ホディ氏」クロウドは彼女の父親ホディ氏に事業の持ち掛け話をする。釣りの餌用にウジ虫を飼うことを。ウジ虫を大量につくることを。ホディ氏は二度とそんな話は聞きたくないと言う。第4部は、「フィージイ氏」フィージイ氏主宰の競走犬会で、クロウドは自分の犬が勝つことを期待して勝ったのだが、競走犬の券を買っていたクロウドの友人の主人公は犬券売り場の連中にはめられて、無一文になってしまった。さて、このさいごの部分で、ぼくの引用詩に使えそうな言葉が4つも見つかった。「兎をひっぱることができるのだ。」(ロアルド・ダール『クロウドの犬』4 フィージイ氏、田村隆一訳、413ページ)、「いつでも兎をとまらせて、」(ロアルド・ダール『クロウドの犬』4 フィージイ氏、田村隆一訳、413ページ)、「袋から一匹の兎がころがり出た。」(ロアルド・ダール『クロウドの犬』4 フィージイ氏、田村隆一訳、425ページ)、「兎めがけてつかみかかった。」(ロアルド・ダール『クロウドの犬』4 フィージイ氏、田村隆一訳、432ページ)。
    あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
    4150712603
    No.6:
    (3pt)

    第1巻だけ買っておけば良いでしょう

    元々は一冊の本だったのを新約版になってから、各200ページ強の上下2巻に分けて販売しているわけですが、下巻(第2巻)の方は、上巻(第1巻)と比べると、上流階級の空虚なスノッブさを嗤うブラックユーモアとは趣を異とする話が多く収められています。

    自動小説製造機の話は、本の出版後50年以上経った現在、AIによっていよいよ現実化されようとしているのが感慨深いものがあります。1950年代はコンピュータが大きく発展した時代でもありますが、小説家であるロアルド・ダールはどんな想いでこれを書いたのでしょうか?

    後半を占める長編の「クロードの犬」はイギリスが舞台ではありますがスタインベックの「二十日鼠と人間」を彷彿させるような田舎の荒廃した人間の精神を描いています。第1巻にも「兵士」だけが異色の話でしたが、「クロードの犬」は不必要に気持ち悪く、ストーリーの起承転結がバラバラで、正直、何でこんな話を入れたのだろうと思いました。敢えて自動小説製造機で作れそうにない話を作って小説というジャンル自体を嗤ってやろうというダールのシニカルさがそうさせたのかも知れません。

    いずれにせよ、この「あなたに似た人」は上下2巻に分けて販売されているので、わざわざ第2巻にはお金を払って買わなくてもよいかと思います。
    あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
    4150712603
    No.5:
    (2pt)

    イマイチ

    Ⅰに続き購入しましたが、先がほぼ読める内容で少しがっかりです。
    あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
    4150712603
    No.4:
    (3pt)

    買って良かった

    買って良かった。
    面白い。
    あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:あなたに似た人〔新訳版〕 II 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
    4150712603



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