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痣の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全32件 1~20 1/2ページ
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猟奇殺人を追いかける二人の刑事と2人を取り巻く人物達とのやり取りがとても傑作でした。 | ||||
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読書家の人に紹介してもらって買いました、読みごたえがありました。登場人物が多く親子だったりして覚えるまで少し時間がかかりましたがアクションシーンもあり面白かったです、事件が起こってから解決するまで期間が短いので そこは分かり易かったです。 | ||||
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王道の刑事もの。 主人公の妻に起こった過去の事件の描写の後、現在に戻り事件が始まります、 キャラも立っていて文章が上手くどんどん読み進められます。 1人2人と被害者が発見され、いずれも主人公の妻を暗示するものとなっています。 操作を進めるうちに犯人からのヒントを元に1人目の被害者の身元が判明することになりますが、それをきっかけにもう1人も過去の凄惨な事件の関係者であることがわかり、その事件と真犯人が最終的につながります。そして、主人公の妻の事件とも繋がっていきます。 個人劇には、主人公の妻に起こった事件との繋げ方は無理があったように思います。真犯人の動機が無理矢理過ぎます。それならいっそ主人公を手にかけた方がいいのでは?と。それに主人公をメインディッシュにというのも意味がわかりませんでした。 あと都合のいい人物が2人。主人公の妻の事件の加害者とされた変態と、主人公の先輩刑事。そんなに都合よく事故を起こしますか?都合よく大金が必要になりますか? 真犯人の最初の動機こそわからないこともないですが、その後の行動はいまいち納得しかねます。 手をかけるのは主人公の後輩刑事だけで良かったのでは?と。 そもそも表題である『痣』も物語の象徴となるワードとは思えません、 ストーリーとしては無理のある場所が多く出てきますが、エンタメのしてはとても面白い作品でした。 | ||||
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大好きな真壁さんのストーリー 真犯人も意外な人物で、思わずこうきたかー!と叫んでしまいました。 この作者さんの作品の中でも好きなストーリーTop5に入ります! 面白かったー!! | ||||
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ネタバレするんで(笑) | ||||
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マアマアですが良かった | ||||
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この作者はとても好きで、作品がとても面白いです。 | ||||
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ここ最近自分にとって日本の刑事ものと言えば、この伊岡瞬。読者を飽きさせないプロットと どんでん返しも用意されてページをめくる手が止まらない。この「痣」は私が既に読んでいた 「本性」や「悪寒」よりも前に書かれた作品であったが、ストーリー展開の巧さと、主要登場人物の 描写はそういった作品を上回ると言っていいかもしれない。妻を1年前に何者かに殺害された 刑事真壁は、やる気をなくし警察を後2週間で退職しようとしている。彼の現在の所属は東京の 田舎奥多摩。滅多に事件など起こらぬこの地域で女性の惨殺死体が発見される。警視庁1課 からはかつての上司久須部が派遣されてくるが、そして第2、第3の事件も起きる中で、真壁は これらの事件が自分の妻の殺人事件と関係があるかもしれないと思い始める。彼を補佐する、 若手刑事宮下、常に真壁を見守ってくれる元上司三田村等々、多くの登場人物の描写がまた うまい。そして驚くべき事件展開。米国刑事もので出てくるようなサイコパスストーリーだが、面白い。 和製ハードボイルドでは一級品だと思う。 | ||||
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今野敏の小説が読みたくて、購入させていただきました。読みやすかったです。 | ||||
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よかったです | ||||
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良かったです | ||||
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展開が面白かった | ||||
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期待通りの内容で興奮間違いなし! | ||||
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これからが楽しみです | ||||
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Stay homeの中、偶然出会った本。連続殺人の動機は不鮮明な感はあるが、人間関係の描写はとても楽しめました。相棒の宮下君がいい味出しています。スピンオフ見てみたいような? | ||||
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休日、久しぶりに一気読みした作品。 「代償」が面白かったので、読んでみました。 この人の文書は、情景描写がサッパリとしているので、非常に読みやすい。また、心情描写も台詞から伝えようとするので、無駄がないです。 内容は、後から考えると「ん?」と思うところはありますが、それも辻褄が合わないとかではないので、満足です。 | ||||
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良し悪しはわからないが、映画を観ているように場面が浮かぶ。一人一人のキャラが上手く描かれて最後まで離さない。とても緻密に練られた作品だと思う。 | ||||
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面白く読みました。いろいろな人物が登場しますがみんな個性的で印象に残ります。奥さんが殺されたことでやる気を失っていた主人公が、自分をターゲットにしているらしい猟奇事件を調べているうちに徐々に刑事魂を取り戻していく経過が しぜんに納得できたし、時間を忘れるくらいでした。また主人公真壁と宮下のコンビは面白かったです。宮下がこれからどうなるのか楽しみで、続きを読みたいくらいです。 ただ真犯人の人となりや殺人の動機は少し不自然に感じました。父親との葛藤はわかりますが余りにも極端です。 この方の本をもう少し続けて読みたいと思います。 | ||||
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著者3冊目前半見事なサスペンスで、ぐいぐい染み進めたが、後半失足。 | ||||
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登場人物もそこそこ多いけど、個性がしっかり書き分けられていて混乱しない。 事件の描写はエグいけど、途中まで全く予想もつかず、つい先のペーシが気になって中断できない。 と、言うことはこれは面白いんだ!と気付いたときにはすっかり寝不足でした。 | ||||
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