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県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー
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県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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ちょっと何言ってるかわからないですね。冒頭の組織の説明は我慢して読みましたが、15年前の事件との違いが微かすぎて、犯人の挑発なのか分かりにくすぎて挫折しました。 | ||||
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初見の作家さんです。 往年の2時間ドラマみたいに説明調のタイトルですが、 単行本の出版時は「パイルドライバー」とあっさりしていながら 色んな読者の興味を惹く気の利いたタイトルだったようです。 警察小説です、舞台は神奈川県警。 神奈川県警の捜査課の構成は独特なのだと本書で初めて知りました。 文章は読み易いのですが警察関係の登場人物が不必要?(笑)に多くて パラパラと登場するんですがその度に「はて?」となってしまいました。 それなりに面白いのですが全体として散漫な印象が残りました。 読み手の興味をキャラクターの魅力で引っ張るのか、 それとも事件の謎と真相で引っ張るのかが作者も編集者も割り切れなかったかなぁ。 勿論両方とも秀でていれば最高なのですが求め過ぎでしょうかね。 | ||||
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漫画の原作者で有名な著者の作品ですが、これはちょっといただけない。 ミスリードをしようとする回数が多すぎて、全体の統一感がない。 内藤了のような”猟奇的”だけど心理的に面白いストーリーを求めていた私には合わなかった。 | ||||
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