(短編集)

犯罪小説集

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評判

犯罪小説集の評価:

3.55/5点 レビュー 33件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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全49件 21〜40 2/3ページ
No.29
(5pt)

吉田ワールドはまりました!

吉田修一さんの小説を初めて読みました。余りに面白くて、現在3作品目を読んでます。どれもハズレがありません。
犯罪小説集 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集 (角川文庫)より
4041073863
No.28
(5pt)

吉田ワールドはまりました!

吉田修一さんの小説を初めて読みました。余りに面白くて、現在3作品目を読んでます。どれもハズレがありません。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.27
(4pt)

実録物的な面白さ! どっきっとする生臭さありです。

ベースになる事件があるがゆえの、どっきっとするような生臭さとリアル感!
やはり吉田修一の面白さ、ここにありです。
一番惹かれた作品は、「曼珠姫午睡」かなあ~。踏み止まる女性に、本編
唯一の救いを見ました。
犯罪小説集 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集 (角川文庫)より
4041073863
No.26
(4pt)

実録物的な面白さ! どっきっとする生臭さありです。

ベースになる事件があるがゆえの、どっきっとするような生臭さとリアル感!
やはり吉田修一の面白さ、ここにありです。
一番惹かれた作品は、「曼珠姫午睡」かなあ~。踏み止まる女性に、本編
唯一の救いを見ました。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.25
(4pt)

まあー読んでみてください。

楽園が、公開になる前に読みたかったので。でも映画は見に行かないですけど。うん?って思う短編も有りますが、普通に面白かったです。
犯罪小説集 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集 (角川文庫)より
4041073863
No.24
(4pt)

まあー読んでみてください。

楽園が、公開になる前に読みたかったので。でも映画は見に行かないですけど。うん?って思う短編も有りますが、普通に面白かったです。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.23
(2pt)

それぞれのストーリーにもう少し繋がりがあったらなぁと感じてしまった。

映画を観た後にどうしても豪士のストーリーで引っかかる部分があったので補足するつもりで購入した。結果、その部分(押入れのカット)については原作でもそこまで詳しく描かれていなかったため作者が意図的にそうしているとわかった。

想像力を働かせる意味では成功していると思うが自分的にはもう少し描いてもいいのかなと感じた。

全体的には人の抱く欲から犯罪に誰しも落ちる可能性があるというのがよく分かるので犯罪心理に興味がある人は参考に。
犯罪小説集 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集 (角川文庫)より
4041073863
No.22
(4pt)

週刊新潮の「黒い報告書」を彷彿させる

映画「楽園」の原作ということでこの本を買った。この5編からなる短編小説を読み通すと、私は確か週刊新潮だと思うが、ある特定の
犯罪を小説風に描いたノンフイクションを思い出した。犯罪者の動機やその背景を物語風に描いたこのノンフイクションはもうかなり長い間連載
されているはずだ。この5編の短編のいくつかは、実際に起きた事件をヒントに書かれたのではないかと思う。犯人たちの心象的な
動機に焦点を当てているわけではない。その犯罪に至るまでの「流れ」が描かれていく。それぞれの作品の意味合いを論じれば、
例えば日本の閉鎖社会で起こる犯罪もあれば、世間知らずゆえに起こす犯罪もある。また、多くの作品には「差別」というモチーフが
あるようにも思う。とはいえ、すべての作品が人間の物語として完結しているわけでもない。犯罪という出来事に至るまでの人間たちの
人生の流れは描かれるが、それが彼らの動機でもない。ただ、人間が犯す過ちを描いた寓話として読むべき作品かもしれない。
犯罪小説集 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集 (角川文庫)より
4041073863
No.21
(2pt)

それぞれのストーリーにもう少し繋がりがあったらなぁと感じてしまった。

映画を観た後にどうしても豪士のストーリーで引っかかる部分があったので補足するつもりで購入した。結果、その部分(押入れのカット)については原作でもそこまで詳しく描かれていなかったため作者が意図的にそうしているとわかった。

想像力を働かせる意味では成功していると思うが自分的にはもう少し描いてもいいのかなと感じた。

全体的には人の抱く欲から犯罪に誰しも落ちる可能性があるというのがよく分かるので犯罪心理に興味がある人は参考に。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.20
(4pt)

週刊新潮の「黒い報告書」を彷彿させる

映画「楽園」の原作ということでこの本を買った。この5編からなる短編小説を読み通すと、私は確か週刊新潮だと思うが、ある特定の
犯罪を小説風に描いたノンフイクションを思い出した。犯罪者の動機やその背景を物語風に描いたこのノンフイクションはもうかなり長い間連載
されているはずだ。この5編の短編のいくつかは、実際に起きた事件をヒントに書かれたのではないかと思う。犯人たちの心象的な
動機に焦点を当てているわけではない。その犯罪に至るまでの「流れ」が描かれていく。それぞれの作品の意味合いを論じれば、
例えば日本の閉鎖社会で起こる犯罪もあれば、世間知らずゆえに起こす犯罪もある。また、多くの作品には「差別」というモチーフが
あるようにも思う。とはいえ、すべての作品が人間の物語として完結しているわけでもない。犯罪という出来事に至るまでの人間たちの
人生の流れは描かれるが、それが彼らの動機でもない。ただ、人間が犯す過ちを描いた寓話として読むべき作品かもしれない。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.19
(1pt)

あのよき時代の作品ではありません

第2章まで読んで、その先を読むのをやめました。まるで犯罪ドキュメンタリーの解説を読んでるようです。読み終えたあとに、嫌な気分しか残りません。また、第3章は犬好きにはとても耐えられない展開です。(最後の部分をチラ見して分かったのですが)あの吉田修一らしさが全くない文章に飽き飽きしました。
犯罪小説集 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集 (角川文庫)より
4041073863
No.18
(1pt)

あのよき時代の作品ではありません

第2章まで読んで、その先を読むのをやめました。まるで犯罪ドキュメンタリーの解説を読んでるようです。読み終えたあとに、嫌な気分しか残りません。また、第3章は犬好きにはとても耐えられない展開です。(最後の部分をチラ見して分かったのですが)あの吉田修一らしさが全くない文章に飽き飽きしました。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.17
(5pt)

とても面白かった

吉田修一さんの本はよく読んでいますが、短編なのに引き込まれます。
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4041073863
No.16
(5pt)

good

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犯罪小説集 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集 (角川文庫)より
4041073863
No.15
(4pt)

事件の光景が目の前に浮かびあがる

様々な犯罪を題材にした5編の短編集です。お勧めは幼女誘拐から巻き起こる町の狂騒を描いた「青田Y字路」、村八分によって起きた集落の大量殺人事件を扱った「万屋善次郎」です。
5編とも実際に起きた事件をベースにしているようで、「百家楽餓鬼」は大王製紙の井川会長の破滅、「万屋善次郎」は山口の集落で起こった連続殺人事件、「白球白蛇伝」は元千葉ロッテの小川博の事件、と元ネタが3編ははっきりとわかるものでした。
新聞やワイドショーでは見過ごされる事件に至るまでの背景、現場の手触り、臭い、目に映る光景、そういった描写が五感に迫り、実際に事件に遭遇したような臨場感と昂揚が沸き起こってきました。特に冒頭で述べた2編は集団の正義や善意が狂気に変わっていく流れが秀逸でした。
これまでも吉田作品は映画の原作になってきましたが、五感に実感を与える風景描写とどんな人にも起こり得る心理の生臭さが、自分の目の前に映画のように映像を浮かび上らせる力を持っているからだろうと納得しました。
小説を読み終えると、自分が茫然と喧騒の去った事件現場に立ち尽くしているようでした。
犯罪小説集 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集 (角川文庫)より
4041073863
No.14
(5pt)

穏やかなサスペンス

静かで、穏やかで、それでいてサスペンスフルな展開が素晴らしい。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.13
(5pt)

暗くはないです。

人間をしっている、作家という人種を尊敬できる。清張の増上寺刃傷にも匹敵する。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.12
(5pt)

構成と読ませ方

小説はほとんど読まない。恥ずかしながらこの有名作家の名前さえ知らなかったという。書店で何気なく手にとり、とりあえず小説は出だしが大事だという信念のもと、買ってみた。読ませますねー。うまいというか、丹念に物語が作られている。小手先のトリックや、ほれ、書いてあったでしょみたいな伏線より、文章の塊ごとが、有機的につながっているというか。さっき書いてた、それは、これとつながってるんだね。みたいな、いや、うまい。
大王製紙の社長、ギャンブル依存の情けない奴、東大でて、つかまって最近刑期を終えて出所したらしい、その後の家族VS社員の戦いはあまりに情けなくて、ほんとどうしようもない一族だと痛感する。そのどうしようもなさを産んだ、男の本質、、みたいなところまではそりゃ、短編なので描ききってはないが、余韻を残すことで、あるいは人々の記憶、うっすらした記憶と化学変化を起こすことで、結論なんかはっきりしない「良い感じ」を生成している。どうやってこの設定、作ったのかとか、やはり一流の作家ってすごいなとか、ドラマ仕立てにしやすいのかなとか、いろんな想像ができる人、感心しました。
あ、いや、褒めすぎか。。でも読書好き、物語好きで多少、文筆力がわかる人なら、うなると思うな。
他も、買って読んでみよう。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.11
(2pt)

決して嫌いじゃないのだが

これといって特筆する部分もなく、吉田修一らしいといえば、そうなのだけどもう少し期待したいところ。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382
No.10
(4pt)

「満たされない」が故の犯罪?

この本に収められている5本の短編は、読んでいるとといずれも、
「これは実際にあったあの事件に似てるな」と思ってしまった。
実話をモデルにして、それをアレンジした小説集なのだろう。
 犯罪の種類も手口も異なるのだが、犯人たちに共通しているのは、
自分が「満たされない(あるいは、かつては満たされていたが失って
しまった)」が故の(自暴自棄的な)犯罪ということではないだろうか。
 すなわち、「青田Y字路」と「万屋善次郎」は『地域社会による自分の
承認と受け入れ』、「曼珠姫午睡」は『男』?、「百家楽餓鬼」は『解放感
と高揚感』、「白球白蛇伝」は『特別な人としての栄光の日々』が得られな
いが故に起こした犯罪ではないだろうか。
犯罪小説集 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説集より
4041047382